名古屋の負け犬OL徒然草

芝居を観るのが大好き!な名古屋在勤のお気楽OLです。 モットーは「週末の疲れは平日で癒せ」と「今日の労働は明日のチケット代」。芝居と映画、朝ごはんの事しか書いていないブログです。

観劇「カム フロム アウェイ」

3泊4日の東京遠征(うち1日は仕事で出張)のスタートはこちら。

CoomeFromAway
「カム フロム アウェイ」日生劇場 J列
劇作・脚本・音楽・作詞:アイリーン・サンコフ / デイビット・ハイン
演出:クリストファー・アシュリー
出演:安蘭けい、石川禅、浦井健治、加藤和樹、咲妃みゆ、シルビア・グラブ、田代万里生、橋本さとし、濱田めぐみ、森公美子、柚希礼音、吉原光夫、上條駿、栗山絵美、湊陽奈、安福毅
【あらすじ】
9月11日、あの日、世界が停止した。
9月12日、ある小さな町で起きた奇跡の物語。
この物語は私たちに、世界に希望を与えた。
2001年9月11日、ニューヨークで同時多発テロ事件の発生。アメリカの領空が急遽閉鎖された。目的地を失った38機の飛行機と7,000人の乗客・乗員たち。行き場のない38機の飛行機は、カナダのニューファンドランド島のガンダー国際空港に降り立つ。カナダの小さな町。わずか1万人の人口は一夜にして約2倍となった。人種も出身も様々な人々はこの地でどんな5日間を過ごし、飛びたつのか―



凄いキャストですよねー。いずれも主役をできるような方が
ガッツリ集まってるんですから。
宿に荷物を預けて、お昼ご飯を摂ってから日生劇場へ。
なんか久しぶりじゃない?日生劇場・・と思って調べたら
ちょうどコロナになった年(2020年)に天保十二年のシェイクスピア
以来のようです。
感想は改めますが、いい意味で誰かが突出して目立つような事もなく
最後にホッコリとして、見ごたえのある作品でした。





チケットGET「ロミオ&ジュリエット」

ミュージカルで必ずリピる(リピりたい)作品の一つ。
定期的に上演されていますが、他の公演とスケジュールが被り
大阪公演に行こうか・・と思っていました。
そもそも愛知公演は少ないのに、重ならなくてもいいじゃない・・。



『ロミオ&ジュリエット』
【愛知公演】2024年6月22日(土)・6月23日(日) 刈谷市総合文化センター 
原作: ウィリアム・シェイクスピア
作:ジェラール・プレスギュルヴィック
潤色・演出: 小池修一郎
出演:小関裕太、吉柳咲良、内海啓貴、伊藤あさひ、太田基裕、彩吹真央
   吉沢梨絵、津田英佑、田村雄一、ユン・フィス 、雷太、渡辺大輔
   岡田浩暉、栗山廉



ただ、スケジュールを立てている時に気が付いた。
この舞台と日程が重なっている作品、日曜ソワレがある!
という事で、一度は大阪公演デエントリーした抽選を取り消し
日曜日で東海市と刈谷市でのマチソワとなりました(笑)。
なので、キャストとかはもう全然分かりませんが、
新たな人材に出会える場になる事を期待して・・・・!





自分向けにカスタマイズしたグラノーラを買う

先日、自分の腸内フローラ検査をした・・と言う話をアップしましたが
その結果が届きました!
「4週間〜6週間かかる」と言われていたので、まだまだ先だと
思っていましたが、2週間で結果が出た事になります。




どんな結果だろう、わくわく。
私の腸内フローラ - コピー
そうか・・私の腸内フローラのタイプはまぁまぁマイノリティ
って事なのですね(笑)。私の腸内に居る細菌のトップ3は以下。


B:バクテロイデス
P:プレボテラ
F:フィーカリバクテリウム
腸内細菌の多様性は、平均位だそうです。


・牛乳を飲んだり、チーズを食べる人が少ない
・BMIが高めの方が多いタイプ
・定期的に運動やスポーツをする人が多い傾向
うーん、乳製品は毎日ヨーグルトを食べているけどなあ。
でも最後の2つは合ってる。運動習慣のあるデブって事ですね(笑)。
そして「やせ菌」は「0.0%」だった・・、だよね、そうだよね(涙)。


そんな私に合うグラノーラを注文する事ができます。






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観劇「中村仲蔵 〜歌舞伎王国 下剋上異聞〜」

2週連続土曜のソワレ。なぜ昼間に用事が無かったのに
ソワレのチケットを取ったんだ、私・・・。。

中村仲蔵「中村仲蔵 〜歌舞伎王国 下剋上異聞〜」御園座 1列
17:30開演、20:20終演
劇作・脚本:源孝志   演出:蓬莱竜太
出演:藤原竜也、市原隼人、浅香航大、尾上紫、廣田高志、植本純米、古河耕史、深澤嵐、斉藤莉生、今井朋彦、池田成志、高嶋政宏 他

【あらすじ】
時は江戸時代中期、舞台は歌舞伎の黄金期を迎えようとする芝居街・日本橋堺町。江戸三座と称される劇場や芝居茶屋がひしめくこの芸能の町に、一人の孤児が運命的に流れ着く。中村座で唄方をつとめる男と、振り付けを教える女の夫婦に養子に貰われたこの孤児こそ、歌舞伎史上不世出の天才役者と呼ばれるようになる初代中村仲蔵(藤原竜也)である。養母の厳しい稽古で踊りの才能を開花させた仲蔵は、役者として舞台に立つ夢を膨らませるが、血筋がものをいう歌舞伎界の高い壁が立ちはだかる。しかし芝居に取り憑かれた若者は、無謀にも最下層の大部屋役者から成り上がる下剋上の道を選んだ。歌舞伎界の頂点を巡って裏切りや策謀が渦巻く舞台裏の抗争に巻き込まれつつも、ひたすら芸の道を疾走する仲蔵。しかし彼を待っていたのは苛烈な“楽屋なぶり”だった。



最前列なのは有難いんですが、セットが3階建てになっていて
これは・・・見辛そうな予感。
花道も残してあったのですが、そう言えば歌舞伎がテーマの
作品だな、と納得。




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映画「カラーパープル」

観たいとは思っていたけど、めっちゃ遅い時間の上映か
勤め人には観られない時間帯の上映ばかりで機会を逃していたのですが、
もうすぐ上映終了と知り、23時20分終映の回に行く事にしました。

カラーパープル「カラーパープル」
監督:ブリッツ・バザウーレ
出演:ファンテイジア・バリーノ、タラジ・P・ヘンソン、ダニエル・ブルックスコールマン・ドミンゴ、コ ーリー・ホーキンズ、H.E.R.、ハリー・ベイリー
【あらすじ】
横暴な父に虐待され、10代で望まぬ結婚を強いられた女性セリー。唯一の心の支えである妹とも離れ離れになり、不遇な日々を過ごしていた。そんな中、型破りな生き方の女性たちとの出会いや交流を通して自分の価値に目覚めたセリーは、不屈の精神で自らの人生を切り拓いていく。《アメリカ製作》




 この作品、上映されることを知らなかったので「おお」とビックリ。
以前、スピルバーグ氏が監督した、ウーピー・ゴールドバーグ版を
観た事があります。
当時は高校生だったか、大学生だったか・・・。
まだまだ年に1本観るかどうか、ぐらいしか映画を観ていなかった
はずですが、当時話題になっていて観に行ったんだと思う。
当時から一人で観に行ってたなあ・・と懐かしく思い出すとともに
「いい作品だった」という記憶も残っていました。
なので、やっぱり観に行ってみたかったんですよね。

しかし、あれをミュージカルにするの?とちょっと想像がつかなかった
のですが、ブロードウェイではミュージカルとして既に上演
されていたのですね。

確か当時もアカデミー賞にノミネートされたか、受賞したか
という作品だったと思うので、今回も盛り上がるのかなあ〜と
思っていたのですが、上映館は思ったよりも少ないし、
上映回数もあっという間に減ってしまった・・。
ただ、劇場に入ると、誰もいなくて(笑)。
後でパラパラと人は入りましたが、全部で4人ぐらい。
そうかあ、そりゃあ、そうなる(上映終了)になるわなあ・・。




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観劇「名古屋平成中村座 同朋高校公演」昼の部

朝も7時頃からジムで筋トレしてから走って(平日の通常の朝トレ)
栄からバスに乗って向かいました。

同朋高校十八世中村勘三郎十三回忌追善
「名古屋平成中村座 同朋高校公演」
・弁天娘女男白浪
・身替座禅
 出演:中村勘九郎、中村七之助、中村虎之介、中村鶴松、喜多村緑郎、片岡亀蔵、中村扇雀 ほか






前回の「名古屋平成中村座 同朋高校公演」が私の歌舞伎デビュー。
そう言った事もあって、思い入れがあります。
前回が、勘三郎襲名披露公演で、今回が勘三郎さんの
十三回忌追善かあ・・と思うと、何とも言えない気持ちになりますが。

前回を思い出せない程、雰囲気が「普通の平成中村座だ」という感じ。
前回は「ああ、体育館だよね」と思いましたが。
驚異的な長さの花道も、前回よりは短くなったそうです。
感想はまた改めて。





チケットGET「モンパルナスの奇跡」

推しの作品なので観たいのは当然なんですが、G2さんの
作品も何だか久しぶりなので、懐かしいなーと思って。



『モンパルナスの奇跡』
【東京】よみうり大手町ホール(2024年6月)
作・演出:G2
出演:浦井健治 ほか



G2さんはご無沙汰なので、改めて最近のG2さんの手がけた作品を
チェックしてみたんですが、毎年かなりの本数を手掛けて
いらっしゃるんですね、ことごとく私が観なかった作品で(笑)。
メチャクチャ前に新感線の公演でお見掛けしたなあ。

それにしてもこの公演、東京公演のみでしかも公演数少なっ・・。
地方公演があれば2回ぐらい観たかったですが、この1回が限界だ。
まだあるかどうか不確実な東京出張が「ある」と信じて平日の
ソワレのチケットGETです。(この回しかチャンスが無かった・・)
新宿のオフィスからだと、18時前にはオフィスを出なくちゃね。
最悪、出張が無ければ休みを取って観に行きます。





観劇「オデッサ」

この日は金山の病院に行き、それから劇場へ。
まあ、病院では色々と自分の年齢を思い知らされることもあり
何だかなあ・・と言うテンションだったのですが。

odessa「オデッサ」名古屋市民会館 せ列
17:30開演、19:15終演
作・演出:三谷幸喜
出演:柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也
【あらすじ】
アメリカ、テキサス州オデッサ。1999年、一人の日本人旅行客がある殺人事件の容疑で勾留される。彼は一切英語を話すことが出来なかった。捜査にあたった警察官は日系人だったが日本語が話せなかった。語学留学中の日本人青年が通訳として派遣されて来る。 取り調べが始まった。登場人物は三人。 言語は二つ。 真実は一つ。密室で繰り広げられる男と女と通訳の会話バトル。
 


三谷さんの作品は結構観ている方ではありますが、かといって
すごく好きって程でもなくて。
ただ今回は「なんか面白そう」って思ったので、絶対観る!と
勝手に心に決めておりました。
もともと東京公演のチケットを取っていて、6列目ぐらいだったのに
やっぱり地元で観るか‥とチケット取り直したら14列なのか・・と
ちょっとガッカリだったんですよね。
とはいえ、座ってみるとど真ん中だったし、前に人の頭が全く
被らない席という事もあって視界良好。
今となっては、これぐらいの距離感の方が良かったかも?と
思いますね、字幕が観やすいから。




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2024年3月のエンタメ予定

今年は2月でも暖かい日があったので、もう季節感ないんですけど
3月ですね。今期も今月で終わりです、ああ、速い。
来期からどうなるかがよく分からない部分もあるので、
今月が安寧の最後の1か月となるかも(笑)。


【観劇】
「オデッサ」
@名古屋
「平成中村座」@名古屋
「中村仲蔵」@名古屋
「カムフロムアウェイ」@東京
「骨と軽蔑」@東京
「イノセント・ピープル〜原爆を作った男たちの65年〜」@東京
「メディア/イアソン」@東京
「諜報員」@東京
 多いですね、3月。出張を兼ねて1度上京するのですが、
3泊4日ですからね。(送別会もあって滞在が増えた事もある)
出来れば平成中村座は昼夜観たい所でしたが、ぐっと堪えて昼の部のみ。


【チケ取り】
「歌舞伎町大歌舞伎」
 2月の後半に立て続けて色んな先行があったせいで、3月は
そんなにない・・・んじゃないだろうか?
エントリー済の公演が外れれば、挑戦し続けなければ、とは
思いますけど。
この歌舞伎も観たいんですけど、どうしても日程が合わないので、
このためだけに遠征するか、諦めるかで悩み中・・・。


【映画】
「ポーカー・フェイス 裏切りのカード」
3/1〜
「12日の殺人」3/15〜
「オッペンハイマー」3/29〜
「パリ・ブレスト」3/29〜
 「オッペンハイマー」は観たいかな、やっぱり。
まぁまぁ観劇が忙しいので全部は観れないかもしれませんけど
出来るだけ観に行きたいです。


【その他】
「無駄な抵抗」on 衛星劇場
「ジャンヌ・ダルク」on WOWOW
「レイディマクベス」on WOWOW



あとは「薔薇とサムライ2」のBlu-rayを買ったので、
どこかのタイミングで観たいですね。
今期の上司は圧倒的年下男子だったのですが、とても仕事が
しやすかったのですけど、1年で異動になってしまい(残念)
来期からどんな方が着任されるのやら。
仕事自体は変わらないのですけど、色々と心がザワザワする
3月になりそうです。





チケットGET「ハムレット」

この次の週もハムレットを観るので、何だかハムレットばっかり
上演されているような気もしますけど・・まあ、有名な作品ですし。
彩の国シリーズなので、やはり観たいですからねー。



彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1『ハムレット』
【愛知】愛知県芸術劇場 大ホール(2024年6月8日〜9日)
作:W.シェイクスピア  演出・上演台本:吉田鋼太郎
出演:柿澤勇人、吉田鋼太郎 ほか



何だかんだと6月は観たい作品も多くて、毎週のように観劇
なんですが、日程が被らないかひやひやです。




livedoor プロフィール

みんみん

今後の観劇等の予定




<3月>
□カムフロムアウェイ@東京
□骨と軽蔑@東京
□イノセント・ピープル〜原爆を作った男たちの65年〜@東京
□メディア/イアソン@東京
□諜報員@東京


<4月>
□リア王@刈谷
□デカローグB@東京
□デカローグA@東京
□カムフロムアウェイ@名古屋
□『GOOD』-善き人-@兵庫


<5月>
□あのよこのよ@東大阪
□カラカラ天気と五人の紳士@大阪
□デカローグC@東京


<6月>
□ハムレットQ1@東海市
□デカローグD@東京
□デカローグE@東京
□メディスン@東海市



以上がチケットGET済み。
( )内は配信視聴




●他に興味がある公演はコチラ(1/1 更新)



2024年に観た舞台


感想を書いてあるものは
作品名にリンクしています
(  )内は配信による視聴


<1月>2本
■海をゆく者@豊橋
■アンネの日@東京

<2月>3本
■夜は昼の母@東京
■兵卒タナカ@東京
■パートタイマー・秋子@豊橋

<3月>3本
■オデッサ@名古屋
□平成中村座@名古屋
■中村仲蔵@名古屋


★★観劇以外のエンタメ★★







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■昨年以前の記録(観劇)
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■2008年に観た舞台はコチラ■
■2009年に観た舞台はコチラ■
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★2022年に観た映画はコチラ★




こんな本読みました

読書メーター


2024年の活動記録

■どんな作品と出会えたかな?■

映画:8本(昨年は20本)
読書:22冊(昨年は65冊)
   ※除コミック
観劇:7回(昨年は67回)
配信:1本(昨年は0本)
その他:0本(昨年は4本)
(ゲキシネ・ライブ・イベント等)


東京遠征:2回2日
     (昨年は13回22日)
大阪遠征:0回0日
     (昨年は5回5日)



みんみんへのメール

録画やダビング、コピー等の複写行為は一切お断りしております。 「DVD貸して」という類の御依頼も申し訳ありませんが、全てお断りさせて頂いております。 またそのようなご依頼にはお返事も致しておりません。御了承下さい。

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