名古屋の負け犬OL徒然草

芝居を観るのが大好き!な名古屋在勤のお気楽OLです。 モットーは「週末の疲れは平日で癒せ」と「今日の労働は明日のチケット代」。芝居と映画、朝ごはんの事しか書いていないブログです。

チケットGET 「くちづけ」

朝から早く目が覚めて、掃除に洗濯に・・と家事。その後は
アホみたいに届くメルマガの解除や削除に格闘すること約2時間。
やりたい事も溜まっていたので、色々すっきりの土曜日午前。

あ!と思い出して、チケットもGET。
昨年はじめて観た東京セレソンデラックス。
非常にストレートで素直な感じの舞台ですよね。
決して嫌いではないのですが、わざわざ遠征してまで・・とは思うので、
名古屋に来るのなら、ね。


上半期は予定よりも早いペースでチケットを取りまくったので
下半期は厳選しなきゃ・・と思うのだが、いろいろなチケット先行予約の
スケジュールが判明してくる今日この頃。
なかなか、思う通りにはいきませぬ。

理性では止められない!

先日の額のキズもすっかりカサブタになり、“たんこぶ”もひいて
触っても痛くないし、ファンデーションでカモフラージュできる程度。

で。昨夜ぐらいからムズムズと痒くなりだしたんですよ。
キズの治りかけによくある痒みです。
さすがに引っかく訳にもいかないのですが、痒さのあまり、
つい額に手をやると、アイツに触れることが増えてきて。

アイツ・・・・。“かさぶた”です。

私、カサブタをはがすのが好きなんです(笑)。
学生の頃、あまりにカサブタをはがす私を見かねた友人に、
全部の指の爪に絆創膏を貼られた事もあります〜(^^ゞ
でも今回は顔のキズだし、カサブタをはがすと傷跡も残りそうだし
やっちゃだめだ!と強く思っていたのですが、そう思えば思うほど
手が額に。もう、殆ど中毒状態(爆)。


・・・・で?
ははは。やっぱり、やっちまいました。
2センチ位あった傷は消えたけど、新たな傷ができましたとさ(爆)

チケットGET 「吉例顔見世」

エントリーしていたのを忘れていましたが、無事GET。
吉例顔見世






昼公演にしようか、夜公演にしようか結構悩みました。
昼公演の「通し狂言 旭輝黄金鯱」は名古屋開府400年記念の
演目ということで、「名古屋ならでは!」が楽しそうだし。

けど、結局夜公演でGET。
 一、舞妓の花宴
 二、伽羅先代萩
 三、身替座禅
 四、弁天娘女男白浪


身替座禅以外は観た事が無いけど、演目はあちこちで
目にすることも多いので、コレを機会に、有名どころは
観ておきたいな〜と思って。(ああ、ミーハー・・・)

そりゃ、昼夜両方観られるのが一番なんですけど、
御園座の顔見世は、3等でも6,000円という、いいお値段。
平成中村座ですら、夜公演だけにしておこうと思っているのに。

あ・・・。これのおかげで、大阪の中村座を観に行ける日に
また制限が出ちゃった!スケジュール調整が・・・。

今回の目標:東京三大かりんとう編・その2

本当なら、この前に上京した時に達成していたはずの“その2”。
前はドタバタで、お茶1杯すら買えないスケジュールだったので
今回こそは!と思っておりました。

「ザ・キャラクター」を一緒に観た友人とはそのまま別れ、
私は次の約束まで2時間程度あったので、その隙に行って来ました。

本来なら浅草のお店に行くべきなのですが、その元気なく
新宿高島屋でズルをしてしまいました(笑)。

可愛い包装小桜






元々は料亭のお土産で出していたかりんとうが評判で
かりんとう単体でも販売するようになり、今では料亭がなくなって
かりんとうだけ、販売を続けている・・というお店だそうです。

お値段は、前回の花月よりもずっとお手ごろ感があります。
メープルやらきなこ味なんかもあって、意外とカジュアルな印象。

かりんとう








・・・おいしいのですが、よくも悪くも「普通」と言った感じかなぁ。
花月は、かなり固いのですが、油っぽさも甘さも、サラっとしている
のに対して、こちらは甘さも油も、そこそこあります。
沢山食べると、ちょっとくどいかも?

個人的には、花月>小桜って結果です。
あとは、銀座の「たちばな」で、“あがり”です!

例えて言うなら、彫刻刀で・・

Twitterではつぶやきましたが、昨日額を負傷。

ルクエを使ってレンジで調理していたスープに、ハムかベーコンを
投入しようと、レンジの扉を開けたまま、しゃがんで冷蔵庫をチェック。
我が家はスペースの関係上、冷蔵庫の上にレンジがあります。
レンジの扉が開いていることを忘れて、勢いよく立ち上がったら


・・・・・どうなるか想像つきますでしょ(笑)。


レンジの扉の角を額の生え際の辺りにぶつけまして、
目から☆が飛び出るかと思いました。
案の定、5ミリほどガッツリ切れていて、流血。そしてたんこぶ。


1日経って今日鏡を見てみると、5ミリに切れていたと思っていたら
5ミリ幅で2センチぐらい下に傷になっていた事が分かりまして。
まあ、例えて言うなら、彫刻刀で板を削り損ねた感じ、とでも
言ったらいいんでしょうか(爆)。

ちょうど分け目辺りだった為、目立つんですよねぇ。
会社でも「どうしたのっ!?」と聞かれることもあるし。
まあ、「レンジの扉と喧嘩したのっ!」と言えば、なかなかウケる
ので、オイシイといえばオイシイのですが(笑)、この歳で
そんな捨て身でウケを狙わなくても良いのでは?とも思いますし。

とりあえず、明日は分け目を変えてみようかと・・・。
リアル・みんみんを御存知の皆様。
当分、お目にかかっても、私の生え際辺りは観て観ぬふりをして
いただけますでしょうか(笑)。
あるいは、思いっきり笑いのネタにして頂くか、のどちらかで(笑)。


20年ぶり。

今回の上京では、土曜・日曜にマチネで1本ずつの観劇予定のみ。
時間が余れば、コクーンかパブリックシアターで当日券狙いで
芝居を観てもいいし・・・というぐらいの、余裕のスケジュール。
が、お芝居ではなく、久しぶりの友人と食事をすることになりました。

ソフトシェル






今回会ったのは2人。一人は5月に再会したKさん。
そして、10年ぶりぐらい?のTさん。
2人とも、私が学生時代にシアトルに居たときの仲間です。
シアトルに居たのは二十歳の頃だから、もう20年近く前の話!!
私だけは3ヶ月という短期滞在だったため、先にフェードアウトを
してしまったのだけど、彼らのおかげで楽しい3ヶ月だった〜。
たかが数ヶ月の滞在だったので、英語の上達なんて、たかが
知れてる。だったら、遊びでも何でも、目一杯やろう!と思って
渡米した私は、とても充実した時間が過ごせました。
今で言う「オールで」遊ぶ事を覚えたのも、あの頃だ(笑)。
帰国の日は、寮まで車で迎えに来て、空港で見送ってもらったっけ。

あれから20年経ち、Tさんはキレイなお嫁さんを貰ってたり
私たちも親が病気したり、自分自身が病気をしていたり、
転職したり・・と、時の経過を実感する話も少なくなかったけど
「夜中にチャーハン食べに行ったよね」とか
「あの店は今でもあるかなぁ」とか当時の話をしていると
あっという間に、20年前に時間が戻ったようでした。
彼らに出会わなかったら、もっと刺激の少ない滞在だったはず。
なので、とても感謝しています。

あー、何だか久しぶりにシアトルに遊びに行きたくなっちゃった。
来年の夏ぐらいに、行っちゃおうかなぁ〜。
観光地じゃないので、友達も誘いづらいし、一人旅で(笑)。

観劇「エネミイ」

東京で1泊して、昼まで新宿の世界堂を探検。
何となく雰囲気でスケッチブックなんか買って、そのまま初台へ。

エネミイ「エネミィ」新国立劇場小ホール 1列目
13:00開演、15:35終演
作:蓬莱竜太  演出 鈴木裕美
出演:高橋一生、高橋由美子、梅沢昌代、高橋長英、林隆三、瑳川哲朗

【あらすじ】
主人公・礼司(高橋一生)の家庭はしごく平凡。定年間近の父(高橋長英)、習い事に熱心な母(梅沢昌代)、婚活にいそしむ姉、そしてフリーターの礼司。ある夜、そんな家族のもとに父の旧い知り合いだという二人の男が突然やってくる。二人を力一杯もてなすが、どこかぎこちない父親。他愛無い昔話に花が咲く宴会。しかし全く帰る気配を見せない二人。「どうして帰ってくれないんだろう・・・」「この人たちと父親は、どんな関係だったのだろう・・・」。



結構早い段階から行こうと思っていた舞台。
蓬莱竜太さんの脚本&鈴木裕美さんの演出という組合せが。
本来なら土曜日に2本観て日帰りするところだったのですが
こちらの舞台、土曜日にソワレが無い。
「ザ・キャラクター」は先にマチネで取っちゃったし・・・
新国立の土曜公演、要注意(笑)。

何か若いお嬢さん方が多いなあ、と思ったら、高橋一生君が
出るから・・なんでしょうね。私ったら、観劇当日気づきました(爆)。
昨日の東京芸術劇場もですが、この新国立もクロークがしっかり
していて、遠征者にとっては非常に助かります。
民間の劇場でない分、こういうところにスペースが割けるのかしら
なんて思ったり。
いずれにしても、結構好きな劇場ではあります。

続きを読む

観劇「ザ・キャラクター」

朝からのカリグラフィー教室@代々木が終了し、一旦荷物を
宿に置く為、小竹向原へ(←ナゼここに泊まったのか・・)
その後向かったのは池袋。この公演を観る為です。

ザ・キャラクター「ザ・キャラクター」東京芸術劇場中ホール9列
14:00開演、16:43終演
作・演出:野田秀樹
出演:宮沢りえ、古田新太、藤井隆、美波、池内博之、チョウソンハ、田中哲司、銀粉蝶、野田秀樹、橋爪功

【あらすじ】
それは、町の何でもない小さな書道教室からはじまった。町の小さな書道教室、そこに立ち現われるギリシア神話の世界、それが、我々の知っている一つの物語として紡がれていく。物語全てが、ギリシア神話さながらの、変容(=メタモルフォーゼ)をモチーフとしたお話になっています。信じていたものが、姿を変え、変化を遂げていく物語。その最後に立ち現われる、我々が知っている物語とは…。



野田さんの作品なので、基本的にキャストに関わらず観たいと
当初から思っていたものの、チケット予約の段階で心が折れかけ
「もう、観なくてもいい」と真剣に投げ出しかけた作品です(笑)。
(結局、みんみん母が取ってくれたけどね)
ま、実際は当日券も出ているので、観られたと思うんですけど。

東京芸術劇場は、小ホールしか経験がないので、初・中ホール。
クロークもしっかりあるし、ロビーも広く椅子も何脚もあるのが
ゆったりしていていい感じですね。
赤坂ACTやクリエのような、最近の劇場は共有部分が狭いもの。

毎度の事ながら、野田地図の芝居は感想が書きづらい。
自分の拙い文章では、到底カバーできない、と思い知らされるから。

続きを読む

二足のわらじ

ご存知の方も多いと思うけど、私が好きな脚本家は中島かずきさん。
劇団☆新感線の座付き作家さんです。

もちろん新感線が好きだから、というのが非常に大きな要因。
でもこの方のコラムを読んでいて、何気ない所で親近感を覚えたり
共感したりする部分が少なくないんですよね。
それって・・・・、かずきさんが現役サラリーマンだから、という
部分も少なくないんじゃないだろうか、と思ったりします。
最初は、脚本家をしながら現役のサラリーマンを続けている
というのに非常に驚いたものですが(笑)。

そんな中島かずきさんが勤務されている会社を退職される
コラムでお書きになっていました。
いくら理解のある会社にお勤めで、比較的自由度の高い出版社
という業種であったとしても、会社員としては社業をおろそかには
できないはずで(むしろ脚本家を続けていくためには、まずは
社業で文句を言わせないように働かないと)
、いくら好きな仕事の為
とはいえ、とんでもないエネルギーが必要だったことと思います。
そんな生活を30年近く続けられたんですよね〜。
会社の仕事だけでもブーブー言ってる私には想像もつきません。


たぶん「ジャンヌ・ダルク」は観に行きませんが(爆)、また素敵な
作品を新感線に書いてください(笑)。


チケットGET「ハーパー・リーガン」

無事GET!Nさんいつもありがと〜

小林聡美さん、映像で見る限りは好きな女優さんです。
舞台はお久しぶりとかで、私自身も初見です。
大好きな山崎一さんも出演されますし。
楽しみ、楽しみ♪


livedoor プロフィール

みんみん

名古屋に勤める負け犬OL。
趣味は観劇。観劇のためなら、大阪だって東京だってお構いなし。60〜80本/年程度のペースで観ています。(おかげで慢性的な金欠でございます)
基本的にはストレートプレイ派、特に小劇場系に心惹かれるこの頃。映画もそれなり、読書もそれなりにしています。

映画・舞台の感想はネタバレしてますので、要注意。中には辛口レビューもありますが、私の好みなので悪しからず。コメントは大歓迎です!

今後の観劇等の予定




<4月>
□リア王@刈谷
□デカローグB@東京
□デカローグA@東京
□カムフロムアウェイ@名古屋
□『GOOD』-善き人-@兵庫


<5月>
□あのよこのよ@東大阪
□カラカラ天気と五人の紳士@大阪
□デカローグC@東京


<6月>
□ハムレットQ1@東海市
□ハムレット@名古屋
□デカローグD@東京
□デカローグE@東京
□モンパルナスの奇跡@東京
□ロミオ&ジュリエット@刈谷
□メディスン@東海市



以上がチケットGET済み。
( )内は配信視聴




●他に興味がある公演はコチラ(3/23 更新)



2024年に観た舞台


感想を書いてあるものは
作品名にリンクしています
(  )内は配信による視聴


<1月>2本
■海をゆく者@豊橋
■アンネの日@東京

<2月>3本
■夜は昼の母@東京
■兵卒タナカ@東京
■パートタイマー・秋子@豊橋

<3月>8本
■オデッサ@名古屋
■平成中村座@名古屋
■中村仲蔵@名古屋
■カムフロムアウェイ@東京
□骨と軽蔑@東京
■イノセント・ピープル〜原爆を作った男たちの65年〜@東京
■メディア/イアソン@東京
■諜報員@東京


★★観劇以外のエンタメ★★







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■昨年以前の記録(観劇)
■2006年に観た舞台はコチラ■
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■2008年に観た舞台はコチラ■
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こんな本読みました

読書メーター


2024年の活動記録

■どんな作品と出会えたかな?■

映画:8本(昨年は20本)
読書:24冊(昨年は65冊)
   ※除コミック
観劇:13回(昨年は67回)
配信:1本(昨年は0本)
その他:0本(昨年は4本)
(ゲキシネ・ライブ・イベント等)


東京遠征:3回5日
     (昨年は13回22日)
大阪遠征:0回0日
     (昨年は5回5日)



みんみんへのメール

録画やダビング、コピー等の複写行為は一切お断りしております。 「DVD貸して」という類の御依頼も申し訳ありませんが、全てお断りさせて頂いております。 またそのようなご依頼にはお返事も致しておりません。御了承下さい。

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