名古屋の負け犬OL徒然草

芝居を観るのが大好き!な名古屋在勤のお気楽OLです。 モットーは「週末の疲れは平日で癒せ」と「今日の労働は明日のチケット代」。芝居と映画、朝ごはんの事しか書いていないブログです。

雨の土曜日

雨が降っていて、出掛ける気になれない土曜日。
朝イチでホットヨガに行こう!という決意も、あっさり打ち砕かれ
朝食を食べた後、グズグズ・ゴロゴロとしながら過ごす午前中。
ただ午後からはエステの予約をしていた為、重い腰をあげて
バスにて栄へ。

このエステ、もう何年お世話になってるだろう?
皮膚科併設のエステで、ハンドマッサージを中心に、デコルテや
ヘッドマッサージ、フットマッサージまでしてくれる。
“美肌”というより、“リラクゼーション”効果を期待している感強し。
今回はヘッドマッサージを多めにしてもらい、スッキリ〜♪

スタバで一息

 

 

 

 

 

せっかく出かけてきたので、エステの後は、久しぶりにスタバへ。
引っ越してから電車に乗らなくなり、めっきり読書量が減ったため
スタバで読みかけの本を読みきって帰宅です。
わざわざカフェで読書するって、ちょっと贅沢な感じで好き。
・・・・なんだけど、最近のスタバは読書には賑やかすぎです(涙)。

夜はルクエのレシピで気になっていた「鮭のちゃんちゃん焼きうどん
に挑戦。(実際は“焼きうどん”ではなく“蒸しうどん”だけど)

ちゃんちゃん焼きうどん

 

 

 

 

 

具材・調味料をを詰めて7分チンするだけ。
(鮭だけは別に焼いておいたが)簡単すぎる・・・。早い・・・・。
そして思ったよりも美味しかった♪ ルクエ、偉い!
ルクエが来てから、ほんっとうに油を使わなくなったわ〜。

観劇「初恋」

元々夜行高速バスで朝帰りをするつもりだったのに、
新幹線で前の日のうちに帰宅していた為、体的には楽な一日。
周りはサッカー観戦で寝不足みたいだけど、スポーツ観戦に
まるっきり興味の無い私は、当然中継も観ていないので(笑)。

初恋「初恋」
テレピアホール3列目
19:00開演、20:55終演
脚本・演出:土田英生
出演:田中美里、今井朋彦、犬飼若博、奥村泰彦、根本大介、川原一馬、千葉雅子、片桐仁

【あらすじ】
ゲイの男性達が住むアパート。住人は田舎で奇異の目に晒され、孤独と疎外感を胸に秘めながらも、心のよりどころを求めて暮らしていた。管理人はこのアパートを建てた、同じくゲイだった父の想いを大切に近隣住民からの立ち退き要望を必死ではねのけてアパートを守ってきた。一風変わった住人達。変わらないもの。変わっていくもの。とある恋がきっかけで、矛盾をかかえてきたこのアパートの住人、そしてこのアパートに関係する人たちの心が動き出す・・・

 

この舞台は、あまり期待せずに観に行ったMONOの「赤い薬」
思いのほか面白くて、その際に入っていたフライヤーで
観に行く事を決めた舞台です。
ストーリーは全く知りませんでしたが、再演を繰り返されている
作品だと言う事で、あまり不安には感じておりませんでした。

テレピアホール・・・。会社から近いのはありがたいのだけど
全く傾斜のない1列目〜10列目ぐらいは観づらいのですよね。
やっぱりお芝居用のホールではないと思う。
とはいえ、ホールの無い名古屋では仕方の無いことなのですが・・



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観劇「AT HOME AT THE ZOO」

たった1本の芝居のために、平日会社を休んでまで上京したのは
コレが目的だったからです。

AT HOME AT TAHE ZOO「AT HOME AT THE ZOO」
シアタートラム3列 19時開演、20:53終演
作:エドワード・オルビー 演出:千葉哲也
出演:堤真一、小泉今日子、大森南朋

【あらすじ】
『第1幕:ホームライフ』堤真一/小泉今日子
NYのセントラル・パーク近くアッパー・イーストサイドの住宅街。教科書出版会社の役員のピーター(堤真一)は妻のアン(小泉今日子)と2人の娘、猫とインコと穏やかな暮らしを送っている。とある日曜日、ピーターが本を読んでいるとアンが声をかけてきた。「話があるんだけど」。心ここにあらずな受け答えをするピーターにアンは挑発的で過激な話題を投げかけていき、会話はあらぬ方向へ−
『第2幕:動物園物語』堤真一/大森南朋
本を片手にセトラルパークに向かい、いつものベンチでいつものように読書。すると突然見知らぬ男ジュリー(大森南朋)が話しかけてきた。「動物園に行ってきた」。一方的に話しまくるジュリー。ピーターは曖昧に受け答えをしていたが、やがてジュリーの話は暴力的な激しさを増していき、翻弄されるピーター。そして思いもかけない出来事が−

 

久しぶりにチケット入手で心が折れそうになった作品です。
もう堤さんの出演というだけでもウキウキなのに、最近私の注目
俳優・大森南朋さんまで御出演。
大森さんは映画を中心に活動されているので、舞台出演そのものが
決して多くは無い俳優さん。
それが私が興味を持ち始めたこのタイミングで舞台出演される
とあっては、そりゃ観たいでしょう!

もともと存在した「動物園物語」に作者が“その前”の部分である
「ホームライフ」を加筆し、今までの“動物園物語”だけでの上演を
禁じたと言うこの作品。ステージの横にも座席が設けられており
舞台の7割ぐらいを占める大きな面積が“セリ”になっていて下に
沈んだ状態での開演です。

鷲尾真知子さんが私の3列ぐらい後ろにお掛けになっており
その列には、いのうえひでのりさんもお座りになってました。
高田聖子さんは昨日観に来ていたそうだし、終演後には
山崎一さんともすれ違ったので、関係者の人も多く来場されている
といった感じですね。

 

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壁タッチの東京遠征

今日は仕事を休んで東京遠征。
たった1本を観るためだけに平日に東京遠征なんて、とても贅沢。
朝から、新生姜で生姜ご飯を炊いたり、洗濯やアイロンかけをして
普段行けない銀行窓口での手続きも完了。

11時に名古屋駅から高速バス乗車です。
時間はかかるけど、2800円という値段に負けました(笑)。
17時に新宿着の予定だから、何かあって多少バスが遅れても
19時開演には間に合うだろう!とも思いましたしね。


乗車後すぐにウトウトし、ふっと目が覚めたら・・・・

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井上ひさし「絶筆ノート」

電車の中刷り広告で知った文藝春秋の七月号の内容。
闘病を発表した後に文藝春秋から依頼されて、執筆を始めた
闘病記のノートに奥様が追記したもの。
何となく興味はあったけど、その時は忘れていた。

で、先日何気なく書店に入って見つけた文藝春秋。
コレも何かのご縁、買って読んでみました。人生初・文藝春秋(笑)。

ページ数にして11ページ。
正直言って、思ったよりも少ないし、井上ひさしさんが書いた文章より
圧倒的に奥様が書かれた部分が多い。
(文字が書けないほど病状が悪化していたと言う事もあるけど)
そういう意味では、少々期待はずれ。

ただ、新国立で上演された東京裁判3部作のフライヤー用のコメント
として考えられた文章が、私にはとても印象的で素敵な文章で。

過去は泣き続けている−
たいていの日本人がきちんと振り返ってくれないので。
過去ときちんと向き合うと、未来にかかる夢が見えてくる
いつまでも過去を軽んじていると、やがて未来から軽んじられる。
過去は訴え続けている(以下略)
                 −文藝春秋7月号より引用−

この文章を読んで、この3部作、観ておけばよかったかな・・と
ちょびっと残念な気持ちになりました。
もう新作が観れないだなぁ。“樹の上の軍隊”観たかったなぁ
としみじみ思いました。改めて、御冥福をお祈りします。

映画「マイ・ブラザー」

仕事も早くあがれたので、今日は映画に行きましょう!
ということで、ミリオン座に向かいました。

マイ・ブラザー「マイ・ブラザー」
監督:ジム・シェリダン
出演:トビー・マグワイア、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマン
【あらすじ】
戦地アフガニスタンに赴いた夫サムの帰りを待つグレースの元に、訃報が届く。悲しみに沈む彼女と2人の娘たち。彼らを支え、笑顔を取り戻させたのは、一家のはみだし者、サムの弟トミーだった。優秀で良き夫のサムとは違い、問題ばかりを起こすトミーを嫌悪していたグレースだったが、ふたりは心の空白を埋めるように惹かれ合っていく。そんなある日、奇跡的に帰還を果たすサム。しかし彼は、別人のように変わり果てていた。


明らかに重そうな話ではありますが(笑)、前から観てみたいと
思っていた1本です。
それにしても今年は映画を観る本数が激減しとりますな(笑)。

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お通夜に参列

会社の後輩のお母様がお亡くなりになった、と朝知らされた。
今日がお通夜とのこと。
彼女の入社に関して、思いがけないご縁を感じる人でもあったし
プライベートでも何度か飲みに行った事がある人だったので
定時ダッシュで、他の同僚と共に10数名で葬祭場に行ってきた。


10人以上の同僚が参列に来るとは思わなかったらしく
素直に喜んでくれた。
お亡くなりになった彼女のお母様は、大病をされ、10年以上
闘病されていたそう。最後は見ているのも辛い状態だったため
今はむしろホッとしている、と目に涙を一杯ためて笑っていた。
それを見て、何人もがもらい泣き。
私も気を許したら、泣けてきそうだったので、あまり話せなくて。


自分も歳を取り、こうやって友人や同年代の同僚の親の訃報を
耳にすることが本当に多くなった。
逆に言えば、自分の親がそうなってもおかしくない年齢になった
ということ。参列した同僚の一人が、帰りのタクシーを待つ間に

「親孝行しなきゃ」

と口にしていたが、今日参列した人は皆同じことを思ったはず。
親孝行・・・してないなぁ・・・。
早く帰ったからといって、飲み残しのワインで飲んだくれている
自分が情け無いわ。(最近酒量が増えたぜ)

観劇「四谷怪談忠臣蔵」

今日は朝から建築会社で建て替える実家の打ち合わせ。
ようやく床材・壁紙、作りつけの家具の図面と面材が確定し、
本日は照明とカーテン。あぁ、面倒・・・。
あとは1度ぐらいで、打ち合わせも終わりそうでホッとしました。
一旦帰って向かったのは中日劇場。2日連続で名古屋で観劇です。

四谷怪談忠臣蔵通し狂言「四谷怪談忠臣蔵」
仮名鑑双繪草紙(かなでほんにまいえぞうし)
市川右近宙乗り相勤め申し候
中日劇場 2階6列目 16:30開演、20:40終演
演出:市川猿之助
作:並木千柳/三好松洛/竹田出雲/鶴屋南北
脚本・演出:石川耕士
出演:市川右近、市川段治郎、市川笑也、市川猿弥、市川笑三郎、市川春猿、市川寿猿、市川弘太郎、市川門之助

 

21世紀組の歌舞伎を観るのは今回が初めて。
ほぼ毎年中日劇場にやって来ているのは知っていたけど
どうも食指が動かなかったのです。
だって、歌舞伎なのにオートバイが出てきたりとか
宇宙人が出てくるとか、フライヤーで見る限りでは、あまりにも
突飛な組み合わせに思えて、歌舞伎を観始めたばかりの私には
むしろ拒否反応に近い感情があったのも事実。
(面白いよ、とは聞いていたんですが)
ただ今年は「仮名手本忠臣蔵」と「四谷怪談」の合体モノ!?
“なんじゃその取り合わせは!?”と一瞬思ったのは私の知識不足。
「東海道四谷怪談」は忠臣蔵外伝として書かれており、
江戸時代には「仮名手本忠臣蔵」と二日がかりで一緒に上演されて
いたそうですから、その“濃縮バージョン”なんですね。
オートバイも宇宙人も出てこなさそうじゃないですし(笑)。

−名古屋公演主な配役−
直助権兵衛・暁星五郎・新田義貞の霊・由良之助:右近
お袖・塩冶判官:笑也
お岩・お軽・小仏小平:笑三郎
高師直・宅悦:猿弥
与茂七:門之助
民谷伊右衛門:段治郎
猪熊局・お熊:寿猿
斧定九郎:春猿

やっと書き終えた感想はコチラ。

 

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観劇「おくりびと」

大森南朋さんとバッタリ会ってお話が出来る、という何とも幸せな
夢を見ていたのに目が覚めてしまい、次に見たのは、会社の人たちと
どこかの店のトイレで死体を見つけてしまう、という何ともグロイ夢。
(寝る前に見た『告白』のCMのせいにちがいない)
あまりに目覚めが悪くて、寝過ごした・・・。
大慌てでホットヨガに向かい、その後で行ったのは御園座です。

おくりびと「おくりびと」御園座5列目
12:00開演、14:45終演
作:小山薫堂 演出:G2 音楽:久石 譲
出演:中村勘太郎、田中麗奈、真野響子、柄本明ほか

【あらすじ】
あれから7年余の月日が流れた・・・。父となった小林大悟(中村勘太郎)。小林家は相変わらず、母親から譲り受けた喫茶店で暮らしている。家族の暮らしは幸せそのもの。しかし息子にはまだ父の仕事を説明できていないままだ。「パパは納棺師なんだよ」と言えない自分が歯がゆい大悟。競合他社が増えたNKエージェントでは、新しい人材確保のために新聞広告の原稿をつくる。大吾がこの世界に入ってきた時と同じように「旅のお手伝い」「年齢経験問わず」「高給保証」。の言葉が並ぶ求人広告。なんと、その面接に現れたのは・・・。


この作品の舞台化には正直驚きました。
映画でバッチリ完結している話だし、なぜ敢えて舞台化?と。
ただ、「映画の7年後」という舞台設定、映画と同じ小山薫堂さんの
書き下ろし、勘太郎君主演、には惹かれるものがあったのも事実。
数々の不安要素はあれど、名古屋公演もあるので思い切って
チケットを取ったのでした。
ま、万が一つまらなかったら、チケット代は勘太郎君への結婚祝を
出したと思えばいいか!と(笑)。

まあ、素晴らしく年齢層の高い客席にビックリ(笑)。

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治ったと思ったのに・・

すごいどしゃ降り。足もともぐちゃぐちゃ。
とても自転車では帰れず、大人しく地下鉄利用(笑)。
家に帰って、びっしょり濡れたストッキングを脱いで気がついた。


「ジンマシンが出てる・・・」


もう15年ぐらい前から悩まされていた夏場のジンマシン。
いろんな医者にかかって、いろんな薬を処方してもらったり、注射や
点滴をしたり、漢方薬を飲んだりもしたけれど一向に良くならず、
治療を断念。でもここ2年ぐらいは収まっていたのに・・・。

かゆい。かゆい・・。
実際に目にしたら、猛烈に痒くなってきた。
ジンマシンが出るのは久しぶりだから“かゆみに耐える”事が出来ず
バリバリと引っかいたら、更に痒くなり、そしてまた更に引っかく・・
の悪循環で、足の甲がパンパンに腫れてしまった。
ああ、もういやだ。私のジンマシンの特徴は

1)平日しか出ない
2)午後からしか出ない
3)膝から下しか出ない。足以外にも出ない
4)春〜秋しか出ない

の4つ。もう1)〜2)の特徴だけで原因が推測できそうだし
思い当たる事もあるのだけど、敢えて言葉にするのは止めておこう。
ああ・・・いろいろと気が重い。

livedoor プロフィール

みんみん

名古屋に勤める負け犬OL。
趣味は観劇。観劇のためなら、大阪だって東京だってお構いなし。60〜80本/年程度のペースで観ています。(おかげで慢性的な金欠でございます)
基本的にはストレートプレイ派、特に小劇場系に心惹かれるこの頃。映画もそれなり、読書もそれなりにしています。

映画・舞台の感想はネタバレしてますので、要注意。中には辛口レビューもありますが、私の好みなので悪しからず。コメントは大歓迎です!

今後の観劇等の予定




<4月>
□リア王@刈谷
□デカローグB@東京
□デカローグA@東京
□カムフロムアウェイ@名古屋
□『GOOD』-善き人-@兵庫


<5月>
□あのよこのよ@東大阪
□カラカラ天気と五人の紳士@大阪
□デカローグC@東京


<6月>
□ハムレットQ1@東海市
□ハムレット@名古屋
□デカローグD@東京
□デカローグE@東京
□モンパルナスの奇跡@東京
□ロミオ&ジュリエット@刈谷
□メディスン@東海市



以上がチケットGET済み。
( )内は配信視聴




●他に興味がある公演はコチラ(3/23 更新)



2024年に観た舞台


感想を書いてあるものは
作品名にリンクしています
(  )内は配信による視聴


<1月>2本
■海をゆく者@豊橋
■アンネの日@東京

<2月>3本
■夜は昼の母@東京
■兵卒タナカ@東京
■パートタイマー・秋子@豊橋

<3月>8本
■オデッサ@名古屋
■平成中村座@名古屋
■中村仲蔵@名古屋
■カムフロムアウェイ@東京
□骨と軽蔑@東京
■イノセント・ピープル〜原爆を作った男たちの65年〜@東京
■メディア/イアソン@東京
■諜報員@東京


★★観劇以外のエンタメ★★







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こんな本読みました

読書メーター


2024年の活動記録

■どんな作品と出会えたかな?■

映画:8本(昨年は20本)
読書:24冊(昨年は65冊)
   ※除コミック
観劇:13回(昨年は67回)
配信:1本(昨年は0本)
その他:0本(昨年は4本)
(ゲキシネ・ライブ・イベント等)


東京遠征:3回5日
     (昨年は13回22日)
大阪遠征:0回0日
     (昨年は5回5日)



みんみんへのメール

録画やダビング、コピー等の複写行為は一切お断りしております。 「DVD貸して」という類の御依頼も申し訳ありませんが、全てお断りさせて頂いております。 またそのようなご依頼にはお返事も致しておりません。御了承下さい。

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