名古屋の負け犬OL徒然草

芝居を観るのが大好き!な名古屋在勤のお気楽OLです。 モットーは「週末の疲れは平日で癒せ」と「今日の労働は明日のチケット代」。芝居と映画、朝ごはんの事しか書いていないブログです。

映画「脳内ニューヨーク」

新聞での紹介記事で興味があった作品です。
仕事が終わったあと、シネマテークに行く為に今池へ!

脳内ニューヨーク「脳内ニューヨーク」
監督・製作・脚本:チャーリー・カウフマン
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、サマンサ・モートン、ミシェル・ウィリアムズ、キャサリン・キーナー、エミリー・ワトソン、ダイアン・ウィースト、ジェニファー・ジェイソン・リー、ホープ・デイヴィス  他

【あらすじ】
劇作家ケイデン・コタード(フィリップ・シーモア・ホフマン)は、画家の妻アデル(キャスリーン・キーナー)、娘のオリーヴとニューヨークに暮らしていた。上演中の演劇は高い評価を得ているが、夫婦の間には深い溝が。やがて妻は娘を連れてベルリンへ旅立ち、いつまで待っても帰ってこない。が捨てる神あれば拾う神あり。ケイデンは、業績が認められ「天才賞」を受賞、その賞金をすべて注ぎ込んだ一大プロジェクトを計画する。それは現実のニューヨークの中に、もうひとつ巨大なニューヨークのセットを建設し、演劇を行うというプランだった……。

・・・・ビックリした。
映画館に行くのに迷ったよ、地元の名古屋なのに。Il|li_| ̄|○il|li 
確かに初めて行く映画館だけど、事前に地図も見て行ったのに。
一人で今池の町を15分彷徨いましたわ。
いくら方向音痴でも、あまりに情けない(涙)。

そしてシネマテーク。ここ・・・スゴイですね・・・。
場所も飲み屋やパチンコ屋の他に怪しげなライトの店が並んでいる
ような辺りだけど、温泉町の場末のストリップ劇場みたいな雰囲気(笑)
もちろんストリップを観た事が無いので、勝手なイメージだけど(笑)。
一人で、レイトショーに行くには、シネマスコーレ以上に勇気要るわ。

入り口に「高橋洋」のサインがあって、一瞬「おっ♪」と思ったけど
よく考えたら、映画監督・脚本家の「たかはしひろし」さんでしょうね。

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映画「銀色の雨」

さあ、これが本日最後です(笑)。まだまだ元気だぞ!

銀色の雨「銀色の雨」
原作:浅田次郎
出演:賀来賢人、前田亜希、中村獅童、濱田マリ、音尾琢真、大島優子 他

【あらすじ】
幼い頃に父を亡くした平井和也は、家出をして米子駅へ。一方プロボクサーの岩井章次は、18年前に捨てた故郷へ帰るため米子駅に降り立つ。駅前で和也は、かつて母の下で働いていた菊枝と偶然再会し、猫と暮らす彼女のマンションに転がり込む。そこへ、暴漢に襲われて怪我をし菊枝に助けられた章次も加わる。寡黙な章次と、大人の男である彼に嫉妬を覚える和也。ぎこちなく始まった共同生活だが、章次が元日本チャンピオンのボクサーであることを知ると、和也は彼にボクサーだった父のイメージを重ね、慕い始める。やがて和也の父と章次との思わぬ関係が明らかになり……。

何でこれを選んだか?
ん〜、ミニシアター回数券買ってたからかな(3枚セット)。
というのは言いすぎですが、中日新聞での紹介記事に興味を
もったからです。“ついで”がないと、来づらい映画館ですし。

そしたら、思った以上に客が入っていてビックリですわ。

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映画「ヴィクトリア女王 世紀の愛」

目指すは栄の名演小劇場。伏見から歩いていく間にコンビニで
振込み、TSUTAYAでレンタルと確実に用事をこなして開映5分前に
着席です。完璧だ。。

ヴィクトリア女王 世紀の愛「ヴィクトリア女王 世紀の愛」
製作:マーティン・スコセッシ
監督:ジャン=マルク・ヴァレ
出演:エミリー・ブラント、ルパート・フレンド、ポール・ベタニー他

【あらすじ】
七つの海を支配し、イギリスを「太陽の沈まぬ国」と呼ばれるまでに押し上げた、ヴィクトリア女王。黄金期を夫婦で支え続けた女王とアルバート公は、19世紀当時から今もずっと、史上最高の理想のカップルとして、語り継がれている。しかし、真の絆を結ぶまで、二人は数々の波乱と困難を乗り越えなければならなかった。母親との確執、王室の権力争い、政治家との駆け引き、マスコミが書きたてるスキャンダル、二人を引き裂く疑惑、国民の暴動。そしてついにヴィクトリアに向けて放たれた一発の銃弾―。

日本史モノは苦手なのですが、世界史モノは割合好き(笑)。
特にイギリス王室モノは結構観てるように思います。
結構お客も入っていた方なのではないでしょうか。

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映画「泣きながら生きて」

今日は寒さもひと段落。年賀状も掃除もやってないけど
家に居たくない理由もあるし、せっかく予定の無い日曜なので
今年最初で最後の“映画3本ハシゴ観”の日にしました!

泣きながら生きて「泣きながら生きて」
【あらすじ】
1989年、北海道の阿寒町。一人の中国人男性が日本語学校にやってきた。丁尚彪、35歳。働いて借金を返そうにも、さびれた町には働き口はなく、東京へ。不法滞在者として隠れて働き、借金返済後も妻子へ送金。8年後、娘はニューヨーク州立大学に入学する。

 

これはテレビで放映されたドキュメンタリーの劇場版だそうですが
そのドキュメントから観ておりません。
もともと人の苦労話は格別好きな訳ではないものですから。

でも・・・何故か興味があったのです(笑)。

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行く年2009【観劇編】

部屋の掃除も年賀状も、最後の観劇レポもまだ書いてないけど
まとめておこう〜っと。一応年末だもんね(実感ゼロだけど)
このエントリーを書くのはものすごく時間が掛かるんだけど、
やはり、まとめないと1年の終わりって感じがしなくて。

《みんみんの観劇ラインナップin 2009》
パイパー@シアターコクーン
リチャード3世@赤坂ACTシアター
■新春浅草歌舞伎@浅草公会堂
ピランデッロのヘンリー四世@シアタートラム
夜の来訪者@紀伊国屋ホール
二月花形歌舞伎@大阪松竹座
冬物語@シアタードラマシティ
真心一座「身も心も 第3章」@テレピアホール
ムサシ@彩の国芸術劇場
蜉蝣峠(1回目)@赤坂ACTシアター
レ・ミゼラブル@中日劇場
三文オペラ@シアターコクーン
蜉蝣峠(2回目)@赤坂ACTシアター
淫乱斎英泉@アートピアホール
五月花形歌舞伎「通し狂言 小笠原騒動」@京都南座
蜉蝣峠(3回目)@梅田芸術劇場
雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた@シアターコクーン
キサラギ@愛知県勤労会館
神様とその他の変種@愛知県勤労会館
桜姫-現代版-@シアターコクーン
NINAGAWA十二夜@新橋演舞場
六月大歌舞伎・幕見(門出祝寿連獅子)@歌舞伎座
六月大歌舞伎・昼の部@歌舞伎座
LOVE30 VOL.3@愛知県勤労会館
奇ッ怪〜小泉八雲から聞いた話@シアタートラム
コクーン歌舞伎「桜姫」@シアターコクーン
リボルバー@松下IMPホール
松竹大歌舞伎東コース@春日井市民会館
スペリング・ビー@愛知県勤労会館
オペラ・ド・マランドロ@中日劇場
BLACK BIRD@中京大学文化市民会館プルニエホール
コーラス・ライン@オーチャードホール
怪談 牡丹燈籠@シアターコクーン
斉藤幸子@ル・テアトル銀座
狭き門より入れ@PARCO劇場
マクベス@愛知県芸術劇場小ホール
名古屋平成中村座:昼の部「法界坊」@名古屋城二の丸特設劇場
名古屋平成中村座:夜の部@名古屋城二の丸特設劇場
ザ・ダイバー@東京芸術劇場
ジェーン・エア@日生劇場
流れ星@テレピアホール
名古屋平成中村座:昼の部@名古屋城二の丸特設劇場
中国の不思議な役人@PARCO劇場
蛮幽鬼(1回目)@新橋演舞場
ネジと紙幣@愛知県勤労会館
ガス人間第1号@シアタークリエ
組曲虐殺@天王洲銀河劇場
蛮幽鬼(2回目)@新橋演舞場
レ・ミゼラブル@帝国劇場
京乱噂鉤爪@国立劇場
吉例顔見世・昼の部@御園座
吉例顔見世・夜の部@御園座
バンデラスと憂鬱な珈琲@世田谷パブリックシアター
蛮幽鬼(3回目)@梅田芸術劇場
奇跡の人@愛知県勤労会館
蛮幽鬼(4回目):大楽@梅田芸術劇場
印獣@名鉄ホール
フロスト/ニクソン@天王洲銀河劇場
十二人の怒れる男@シアターコクーン
十二月大歌舞伎:夜の部@歌舞伎座
見えざるモノの生き残り@HEP HALL
■海をゆく者@名鉄ホール

今年は55演目62公演。観劇人生最多ですね・・・。(去年49公演)
まあいいんですよ、「今年は好きなだけ観る」と思っていたので。
今年はリピ観も多かったですね。
「蜉蝣峠」3回、「蛮幽鬼」4回、「レ・ミゼラブル」と「法界坊」各2回。
リピ観したのは、全部チケ代高い演目ばっかりだ(爆)。

詳しくはこんな感じでしたね↓。ちなみに昨年はこんな感じ
ご興味のある方だけどうぞ(笑)。

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『花より男子』

世の中はクリスマスイブだそうですが、興味も関心もない私(笑)。
これはもう、歳の証拠でしょうね〜。

で、自宅に戻って何気なく居間のテレビをつけたら「花より男子」の
特番&劇場版を放送してる所に遭遇。
何となく見はじめたら、つい最後まで観てしまいました(笑)。

これはねー、女子が夢中になる理由が分かりますわ(笑)。
ここまで“少女漫画”に徹していたら、ある意味潔いですもん。
そして小栗君がこの役でブレイクしたのも分かる(笑)。
まぁ私自身は「おいおい」と思い、ぷっと吹いてしまいましたが(^_^;)。
彼が一番ドラマ当時と雰囲気が変わったんじゃない?
いやいや、「カリギュラ」や「タイタス・アンドロニカス」等で
男臭い役を演じているのを観てますし、その方が似合ってる
と思うので、全くかまわないんですけど(笑)。

で、花沢類クンはニートなんでしょうか?
厚生労働省の定義では「15歳から34歳、通学・家事もしていない者」
だから、当てはまりそうですが。それとも、モラトリアム?
・・・・どっちにしても、それじゃあ夢が無いですね(笑)。

観劇「海をゆく者」

さて、これが本年の観劇収めです。
芝居好きだったら「おお!」と思うような素敵な中年のおじさま達です。

海をゆく者「海をゆく者」名鉄ホール17列目
作:コナー・マクファーソン
演出:栗山民也
出演:小日向文世、吉田鋼太郎、浅野和之、大谷亮介、平田満

【あらすじ】
アイルランド、ダブリン北部の海沿いの町にある古びた家に、若くない兄弟がふたりで暮らしている。兄(吉田鋼太郎)は、最近、目が不自由になり、その世話のために戻ってきたと言う弟(平田満)にも職は無い。酒癖の悪さで多くのものを失った弟は禁酒中だが、兄は大酒飲みで、クリスマス・イヴの朝も、起きた途端に近所の友人(浅野和之)と飲んだくれている。陽気で開放的な性格の兄は、弟が顔を合わせたくない知り合い(大谷亮介)を「クリスマスだから」とカードに誘って弟を怒らせるが、その知り合いが連れてきた見知らぬ男(小日向文世)こそ、弟が最も会いたくない、会ってはいけない人物だった。

ちょっとこの芝居のチケ取りをなめてかかってて、
一般発売で取ったものだから、席が悪くって。
目が良いので見えないわけじゃないのだけど・・・・。

アイルランドの作家ですね。アイルランド戯曲と言えばやはり
長塚圭史さん(マクドナー)を思い出してしまうのですが、
そういう私は1本しか観ておりません(爆)。
でもセットの感じとか、雰囲気が似てるんですよね〜。

感想はちょっと改めて書きます!

映画「ゼロの焦点」

観たいとは思いつつ、「そのうち、そのうち」と放置していたら
上演が次々終了!もうさすがに後がないと思い、朝9時から映画館へ。
チケット売り場は「アバター祭り」になってました(笑)。
こちらは年配のご夫婦ばかり。(この客層、マナーが悪いから嫌だ・・)

ゼロの焦点「ゼロの焦点」
監督:犬童一心 原作:松本清張
出演:広末涼子、中谷美紀、木村多江、杉本哲太、崎本大海、野間口徹、黒田福美、本田博太郎、西島秀俊、鹿賀丈史

【あらすじ】
結婚式から7日後。仕事の引継ぎで前任地の金沢に戻った夫・鵜原憲一(西島秀俊)は、そのまま帰ってこなかった。憲一の足跡をたどって北陸・金沢へと旅立った禎子(広末涼子)は、夫の得意先で、社長夫人の室田佐知子(中谷美紀)と受付嬢の田沼久子(木村多江)という、2人の女に出会った。一方、憲一の失踪と時を同じくして連続殺人事件が起こり被害者はすべて、憲一に関わりのある人間だった。夫の失踪の理由、そして連続殺人事件の犯人とその目的とは・・・。謎が明らかになる時、衝撃の真相が禎子を待ち受けていた

松本清張は読んだ事はありませんが、何となく惹かれたんです。
とりあえず「暗そう、重そう」ぐらいの印象でした。
“重い”のも“暗い”のも好きですから(笑)。

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とまらないポテトは止まらない

祝日前日、定時になったらさっさと切り上げ、向かったのは名駅。
FINE DINING TASTE-6というお店です。
今日は以前同じ会社に勤めていた後輩が嫁ぎ先の秋田から帰省中。
なので、共通の知り合いも含めて3人で会うことになっていたのでした。

この店で私が大好きなメニューがコレ♪
ポテトとまらないポテトフライ。

 

 


前にも投稿したことがあるのだけど、超大好物(笑)。
基本はただのフライドポテトなんだけど、たっぷりのビネガーパウダー
とコショウ味がとにかくウマイ。

3人なのに、結局2皿平らげたもんね♪
この店、見た目はオシャレなんだけど、焼きそば、焼きうどん、ご飯
をそば飯風に炒めた「ごっちゃ焼き」とかソフトクリームとか
ちょっと変わったメニューも多く、ボリュームもあって安いのさ♪

で、久しぶりにあう後輩もとにかく元気そう。
寒い東北で知り合いも居ない土地だから心配していたんだけど
それなりに馴染んで生活しているようで、本当に安心しました。
(秋田土産もいっぱいもらっちゃったし・・)

来年こそは、芝居ばっかり観ていないで、
なまはげと彼女に会いに秋田に行く計画をせねばっ!

チケットGET 「戯伝写楽」

無事一発で取れて一安心。
橋本さとしさん、中島かずきさん、東山義久さん、と私のお目当ても
結構沢山、あらすじを読んでも面白そうだもの。
私的には不安要素もあるのだけど、それでもすごく観たいさ〜。

録画に失敗したと思った「ジェーン・エア」がちゃんと録画出来ていて
昨日はそれを観ていたのだけど、さとしさんが、すごく良くって。
だからとっても嬉しいですわ♪

来年は観劇数を減らすと決めて、1月2月は確かに現状予定ナシ。
けど、チケット取りは続々とやってくる。
ふと見てみたら、3月は6本も予定が入ってるじゃないか〜!
(ちなみに歌舞伎座も密かに計画中)
ちっとも減ってないし。っていうか、むしろ多いし(爆)。

5月は松たかこさんがケラさんの作品に出るし、イキウメの公演
もあるし、薔薇とサムライの大阪公演もあるでしょ(笑)。
なかなか難しいなぁ・・・・。

livedoor プロフィール

みんみん

名古屋に勤める負け犬OL。
趣味は観劇。観劇のためなら、大阪だって東京だってお構いなし。60〜80本/年程度のペースで観ています。(おかげで慢性的な金欠でございます)
基本的にはストレートプレイ派、特に小劇場系に心惹かれるこの頃。映画もそれなり、読書もそれなりにしています。

映画・舞台の感想はネタバレしてますので、要注意。中には辛口レビューもありますが、私の好みなので悪しからず。コメントは大歓迎です!

今後の観劇等の予定




<4月>
□リア王@刈谷
□デカローグB@東京
□デカローグA@東京
□カムフロムアウェイ@名古屋
□『GOOD』-善き人-@兵庫


<5月>
□あのよこのよ@東大阪
□カラカラ天気と五人の紳士@大阪
□デカローグC@東京


<6月>
□ハムレットQ1@東海市
□ハムレット@名古屋
□デカローグD@東京
□デカローグE@東京
□モンパルナスの奇跡@東京
□ロミオ&ジュリエット@刈谷
□メディスン@東海市



以上がチケットGET済み。
( )内は配信視聴




●他に興味がある公演はコチラ(3/23 更新)



2024年に観た舞台


感想を書いてあるものは
作品名にリンクしています
(  )内は配信による視聴


<1月>2本
■海をゆく者@豊橋
■アンネの日@東京

<2月>3本
■夜は昼の母@東京
■兵卒タナカ@東京
■パートタイマー・秋子@豊橋

<3月>8本
■オデッサ@名古屋
■平成中村座@名古屋
■中村仲蔵@名古屋
■カムフロムアウェイ@東京
□骨と軽蔑@東京
■イノセント・ピープル〜原爆を作った男たちの65年〜@東京
■メディア/イアソン@東京
■諜報員@東京


★★観劇以外のエンタメ★★







▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

■昨年以前の記録(観劇)
■2006年に観た舞台はコチラ■
■2007年に観た舞台はコチラ■
■2008年に観た舞台はコチラ■
■2009年に観た舞台はコチラ■
■2010年に観た舞台はコチラ■
■2011年に観た舞台はコチラ■
■2012年に観た舞台はコチラ■
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■2014年に観た舞台はコチラ■
■2015年に観た舞台はコチラ■
■2016年に観た舞台はコチラ■
■2017年に観た舞台はコチラ■
■2018年に観た舞台はコチラ■
■2019年に観た舞台はコチラ■
■2020年に観た舞台はコチラ■
■2021年に観た舞台はコチラ■
■2022年に観た舞台はコチラ■
■2023年に観た舞台はコチラ■








★昨年以前の記録(映画)
★2007年に観た映画はコチラ★
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★2021年に観た映画はコチラ★
★2022年に観た映画はコチラ★
★2022年に観た映画はコチラ★




こんな本読みました

読書メーター


2024年の活動記録

■どんな作品と出会えたかな?■

映画:8本(昨年は20本)
読書:24冊(昨年は65冊)
   ※除コミック
観劇:13回(昨年は67回)
配信:1本(昨年は0本)
その他:0本(昨年は4本)
(ゲキシネ・ライブ・イベント等)


東京遠征:3回5日
     (昨年は13回22日)
大阪遠征:0回0日
     (昨年は5回5日)



みんみんへのメール

録画やダビング、コピー等の複写行為は一切お断りしております。 「DVD貸して」という類の御依頼も申し訳ありませんが、全てお断りさせて頂いております。 またそのようなご依頼にはお返事も致しておりません。御了承下さい。

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