今年のエンタメは打ち止め!と決めたので、1年をまとめました。
まずは映画から。ああ本当に年の瀬なんですねぇ・・・。
≪みんみんの映画鑑賞ラインナップ in 2015≫
「ビッグ・アイズ」(洋実)
【観た映画のジャンルについて】
邦画:1本 (2.6%)
洋画:38本 (97.4%)
もう今年は邦画を観ないんじゃないかと思った(笑)。でもこの
唯一の1本も、日仏の合作なので純粋な邦画とは言えないかも。
別に邦画が嫌いな訳じゃないんです、少し前まではよく観ていたし。
でも、なんか足が向かないんですよね。
実話ベースの作品を観る比率は殆ど変っていませんので、変わったのは
唯一それぐらい・・かな。
※・・仕事でもないのに2元グラフとか作ってる私。エクセルスキルの無駄遣い(笑)。
【観て良かったと思える作品】
「パレードへようこそ」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「はじまりのうた」
「奇跡のひと マリーとマルグリット」
「黄金のアデーレ 名画の帰還」
なんか・・思ったよりも少なかった。「黄金のアデーレ 名画の帰還」が
ダントツだったんですけどね。
観た本数が多くないから、こんなものかもしれません。
次点としては
「アリスのままで」
「アニー」
「セッション」
「お見送りの作法」
ってところでしょうか。
とにかく今年は土日出勤が多かった事と、観劇数も遠征回数も
多かったので、映画の為に全く時間が取れないことも度々でした。
だから1か月間に1本も観られない月もあれば、10本観た月も
あったりして・・・・。
故に見逃した作品もありますが、映画はゆるゆると観る事に
しているので、これもまたよし、という事で。
来年もまた空き時間に、ゆるゆると観ていこうと思います♪
まずは映画から。ああ本当に年の瀬なんですねぇ・・・。
≪みんみんの映画鑑賞ラインナップ in 2015≫
「ビッグ・アイズ」(洋実)
「ANNIE /アニー」(洋)
「おみおくりの作法」(洋)
「はじまりのうた」(洋)
「パレードへようこそ」(洋実)
「あの日の声を探して」(洋)
「セッション」(洋)
「グッド・ライ〜いちばん優しい嘘〜」(洋)
「ディオールと私」(洋実)
「靴職人と魔法のミシン」(洋)
「奇跡のひと マリーとマルグリット」(洋実)
「グローリー 明日への行進」(洋実)
「アリスのままで」(洋)
「ボヴァリー夫人とパン屋」(洋)
「ナイトクローラー」(洋)
「チャップリンからの贈りもの」(洋実)
「ヴィンセントが教えてくれたこと」(洋)
「しあわせへのまわり道」(洋)
「ふたつの名前を持つ少年」(洋実)
「Dearダニー 君へのうた」(洋)
「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」(洋実)
「ヴェルサイユの宮廷庭師」(洋)
「ヒトラー暗殺、13分の誤算」(洋実)
「アクトレス」(洋)
「白い沈黙」(洋)
「マルガリータで乾杯を!」(洋)
「ベル&セバスチャン」(洋)
「ローマに消えた男」(洋)
「FOUJITA-フジタ-」(邦実)
「エール!」(洋)
「Re:LIFE〜リライフ〜」(洋)
「パリ3区の遺産相続人」(洋)
「黄金のアデーレ 名画の帰還」(洋実)
「ハッピーエンドの選び方」(洋)
「わたしはマララ」(洋実)
「完全なるチェックメイト」(洋実)
「サンローラン」(洋実)
※洋・・洋画、邦・・・邦画、実・・・実話、又は実話がベースの作品
最終的に39本。うわ、少ないっ、去年より20本も減だ。
でも今年の上期はガチで忙しかったので、これぐらいが妥当かな。
内訳は追記にて。
「完全なるチェックメイト」(洋実)
「サンローラン」(洋実)
※洋・・洋画、邦・・・邦画、実・・・実話、又は実話がベースの作品
最終的に39本。うわ、少ないっ、去年より20本も減だ。
でも今年の上期はガチで忙しかったので、これぐらいが妥当かな。
内訳は追記にて。
【観た映画のジャンルについて】
邦画:1本 (2.6%)
洋画:38本 (97.4%)
もう今年は邦画を観ないんじゃないかと思った(笑)。でもこの
唯一の1本も、日仏の合作なので純粋な邦画とは言えないかも。
別に邦画が嫌いな訳じゃないんです、少し前まではよく観ていたし。
でも、なんか足が向かないんですよね。
実話ベースの作品を観る比率は殆ど変っていませんので、変わったのは
唯一それぐらい・・かな。
※・・仕事でもないのに2元グラフとか作ってる私。エクセルスキルの無駄遣い(笑)。
【観て良かったと思える作品】
「パレードへようこそ」
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「はじまりのうた」
「奇跡のひと マリーとマルグリット」
「黄金のアデーレ 名画の帰還」
なんか・・思ったよりも少なかった。「黄金のアデーレ 名画の帰還」が
ダントツだったんですけどね。
観た本数が多くないから、こんなものかもしれません。
次点としては
「アリスのままで」
「アニー」
「セッション」
「お見送りの作法」
ってところでしょうか。
とにかく今年は土日出勤が多かった事と、観劇数も遠征回数も
多かったので、映画の為に全く時間が取れないことも度々でした。
だから1か月間に1本も観られない月もあれば、10本観た月も
あったりして・・・・。
故に見逃した作品もありますが、映画はゆるゆると観る事に
しているので、これもまたよし、という事で。
来年もまた空き時間に、ゆるゆると観ていこうと思います♪