引きこもり対策で金曜日のうちにホットヨガの予約を入れていたので
嫌でもお出かけ、日曜日。
ホットヨガが終わって向かったのはまた映画館です。
一旦出かければ、後は何とか勢いにのって過ごせます(笑)。

ニューヨーク眺めのいい部屋売りますニューヨーク 眺めのいい部屋売ります
監督:リチャード・ロンクレイン
出演:モーガン・フリーマン、ダイアン・キートン、シンシア・ニクソン
【あらすじ】 
画家のアレックスと妻ルースが暮らすのは、NY・ブルックリン。街を一望できる部屋は日当たりも抜群、愛犬ドロシーを交えた家族生活は順風満帆!けれど唯一の欠点はエレベーターがないこと。ある日ルースは、5階までの道のりがつらくなってきた夫と愛犬のためにもと、この“眺めのいい部屋”を売ることを決意するが・・・。




何となくホッコリできそうな作品なので、こんな天気のいい日には
ピッタリなんじゃない?と。

本当は2本観ていこうと思ったのですが、なんか急に帰りたくなって
これ1本だけにすることにしました。
こういうところがやっぱり本調子じゃない感じなんだよねぇ。

ちなみにこの作品も随分混みあっていましたね。


 


うん、思った通り。ホッコリできました!

まず、画家のアレックスと奥さんのルースの関係がいいんですよ。
喧嘩しても、きちんと相手の事を考えているし、折れるところは折れる。
相手の個性もきちんとわかっていてね。
最終的な判断基準は、″相手がどう思うか”なんだよね。
結婚とか、全く興味が無いというか、むしろ他人と一緒に住むとか
息苦しくてかなわん・・と思う私でも、こういう結婚ならいいなあ・・と。

あと、アメリカの不動産事情(中古物件を売り出す時の内覧会とか
入札とか)が日本とずいぶん違っていて、それも面白い。

老犬のドロシーが入院し手術をする・・というエピソードがあって
うちの犬も入院、手術したけど容体が悪化してそのまま逝ってしまったので
もしこの犬が死んだりしたら、私は観ていられない・・とハラハラ
してしまいましたが、オール・ハッピーエンドで良かった良かった。

ただね、観ている私も、なぜこの物件を手放そうとしたのかが分からなくて。
何の不満もない40年も済んだ思い出の家を88万ドルで売って、
今より狭いわ、眺望は悪くわ・・の家を93万ドルで買おうとしているのか、
全く理解できませんでしたし、ネットとか使ってもっと物件情報を
収集した方がいいんじゃないの?と思いましたけど(笑)。 
そりゃマンハッタンで立地がいいとか、エレベーター付きだから高い・・
と言う事は分かりますが、どうしてもマンハッタンに住みたい、って
思っている訳じゃないですしね。

ま、刺激があるような作品じゃないですけど、こういう作品もいいものです。