朝イチでのホットヨガの後に向かったのは名古屋PARCO。
この映画が観たかったのです。

幸せをつかむ歌「幸せをつかむ歌」
監督:ジョナサン・デミ
出演:メリル・ストリープ、ケビン・クライン、メイミー・ガマー 
【あらすじ】
54歳のリッキー(メリル・ストリープ)は家族を捨て、売れないバンドと共にロサンゼルスの小さなライブハウスで歌い、演奏する日々を送っていた。ある日、別れた夫から“娘が夫に捨てられた”との連絡を受ける。その上、自殺までしかけたと聞いた彼女は、20年ぶりに家族が暮らすインディアナポリスを訪れる。事業で成功した元夫の邸宅で、傷ついた娘ジュリー(メイミー・ガマー)と再会。だがジュリーは、幼い頃に家族を崩壊させた母を嫌っていた。しかも、20年ぶりに会った母は、ジャラジャラとアクセサリーを身に着け、革のジャケットに派手なメイクという姿。結婚して小さな幸せを掴みながらも、夫に女ができたことでそれも崩れ去り、自殺まで試みたジュリー。そんな娘の力になりたいと思いながらも、何一つ母親らしいことのできないリッキー。母娘の過ぎ去った時間は簡単には埋まらなかった。やがてリッキーは決意する。今の自分にしかできない方法で娘の力になろうと。それは歌うこと。心から歌うことで、自分らしく生きてこられた、強くなれたと娘に伝えるために……。




メリル・ストリープは数少ない「この人が出ているなら観に行こう」
というハリウッド俳優です。
だからこれも観に行きたいと思っていたのですが、センチュリーシネマは
ほんと面倒なんだよね、位置的に(苦笑) 。
この忙しい中で、今日を逃したらもう観に行けない!と思って
頑張って出かけて行ったのでした。 


 
確かメリル・ストリープは歌手を目指していた時期があったとかって
記事を目にしたことがあります。「マンマ・ミーア」の頃の記事だったかな。
「マンマ・ミーア」ではそれ程“歌が上手い”という印象は無かった
(とはいえ、決して下手な訳ではない)のですが、今回はとても
歌が良かったんですよね。ギターもご自身で演奏されていたとか。
メリル・ストリープって、もう大御所中の大御所なんだから、キレイな
役だけ演じていく事も出来ると思うんですけど、こういう
「哀しい、でも愛すべきダメダメちゃん」も本当に魅力的に演じるし
加齢自体も魅力に変えていける女優さんだと思います。

劇中の親子を予告で観た時「なんかこの二人似てるなあ」と思ってたら 
この二人、実の母娘だったんですね。そりゃ似てるわ(笑)。

ストーリー自体は格別、凝ったものでもないと思うし、
冷静に考えると“あり得ないでしょ”という、まあいかにもハリウッド映画
なんですけど、なんか許せちゃう。
これ、私がメリル・ストリープが好きだからかしら(笑)。
ダンスシーンとか、無条件にHappy感が満載ですしね。

本当はもう1本観ようかな、と思っていたんですが、何だか
満足しちゃって帰宅する事にしたのでした〜。