3連休スタート。朝イチのチケット取りミッションを終え、心身共に
クサクサしていたので、ホットヨガに行ってサッパリして、その足で
映画館へ向かいました。

フラワーショウ! フラワーショウ!
監督:ヴィヴィアン・デ・コルシィ
出演:エマ・グリーンウェル、トム・ヒューズ、クリスティン・マルツァーノ
【あらすじ】 
 アイルランドの田舎で育ったメアリーは、「自分のデザインした庭で世界を変えたい!」という夢を叶えるため有名なガーデンデザイナーのアシスタントに応募。晴れて採用されるも、コキ使われた挙句、長年書き溜めていたデザインノートまで盗まれクビに。どん底のメアリーがひらめいたのは世界中が注目する「チェルシー・フラワーショーで金メダルを獲る」ということだった。アイルランドの田舎娘が、ガーデニング世界大会に挑む!?




ミリオン座の中では一番小さなスクリーンでの上映だった事もあって
お席は満席。
最後に入ってきた妙齢の女性2人は残っていた席がお気に召さなかった
ようで、通路(階段)に座り込んでいらっしゃいましたが・・・
自由ですえねぇ・・・。




 
これもアイルランドの話なんだ。最近立て続けにアイルランドが舞台に
なっている作品を観ている気がします。
そしてこれは実在する メアリー・レイノルズさんのお話で、かつこの
チェルシー・フラワーショーは2002年のお話だったようなので、比較的
最近のお話のようです。

今はメアリーさんにはお子さんがいらっしゃるようだという事、 作品の
中で結ばれるクリスティとは「今も良い友人」とエンドロールで書かれて
いることから、今はもう恋愛関係じゃないって事なんですよね?
メアリーは「自然に対する想いは同じ」とは言っていたけど、この二人の
価値観はやっぱり違うだろうな、と思ったので、なんか納得感あります。

これがフィクションならば、チェルシーでシャーに「デザインを盗まれた」と
主張されるとか、出来上がった庭を荒らされるとか、もう一波乱ありそう
なものだけど、それがないのが実話ベースならでは、かもね。
まあ、実際にそういう事があったとしても、相手のある事なので
映画にするのは難しいのかもしれないし(笑)。
実話ベースの作品を観て「ちょっと物足りない」と思ってしまう、
どうしても仕方のない側面ですね。

受賞スピーチを最初に考え、それをモチベーションにしたり
エントリーした時から受賞パーティーで着るドレスを縫い始めるとか
どんだけ自信があんのよ?と思いますけど、本当に大成する人って
そういう強い思い込みがあると思います、私の友人でもそういう子が
いましたから、なんか分かります。

私はガーデニングに対する興味は全くないし、そもそも自然に囲まれた
片田舎に住んでいる事もあって、メアリーの庭のどこがそんなに
素晴らしいのかは正直よく分からないんですが(笑)、確かに
作りこまれた庭とは違う味があるのは分かります。
ガーデニングの世界は奥が深いんですねぇ。