1本目を観た後、行けないままだった時計修理に行き、美容院に
行ったら17:45。おー、予定よりも45分早い。
開映時間は19:00だからまだずいぶん時間があるけどどうしよう・・・
と思いましたが、頑張っていってきました。

マイ・ベスト・フレンド「マイ・ベスト・フレンド」
監督:キャサリン・ハードウィック
出演:トニ・コレット、ドリュー・バリモア、ドミニク・クーパー 
【あらすじ】 
幼い頃からの大親友で、互いの全てを知っているミリーとジェス。この友情は何も変わることなく、永遠に続いていくと信じていた。ところがある時、ミリーに乳がんが見つかり、同じころジェスの妊娠が発覚。不妊治療を続けてきたジェスは母となる喜びを誰よりもミリーと分かち合いたいが、どうしても打ち明けられない。相手を想うがゆえに言葉にできないことがふえていく、2人の友情のゆくえは─。手を取り合ってお互いの人生を見届けた日々を笑顔と涙でつづる最高の感動作!!



前から観たいと思っていたのに、どうしても上映時間のタイミングが
合わなかったことと、以前通っていたホットヨガスタジオが伏見にあって
映画を観るのに便利だったのですが、今は名駅なので、
行けるときに行っておかないとな・・・と思いまして。




観た後で公式HPに行き「“セックス・アンド・ザ・シティ”に夢中だったあなたへ」
というキャッチがあり、ああなるほど・・と思いました。
私はSATCには興味がなく、当然観ていない訳なのですが、こういう
雰囲気なのか・・と何となく想像がついたというか、私が勝手に
持っていたSATCの雰囲気と通じる所があって、納得しちゃいました。

とはいえ、別に続編とかスピンオフとかいう位置づけではないので
単独の作品として観た訳ですが、SATCとかマグノリアの花たちを
観ていないので、まず思ったのが「女性同士の友情物語」というのが
珍しい、という事ですね。
どうも、大人になっても続く友情物語って男性同士の場合が多い
という気がするんですよね。
というか、もっと醜いものに描かれている事が多いというか(笑)。

とにかくミリーが強烈過ぎてひきます(笑)。
そして、ある意味真逆なジェス。(まあ学生時代はミリーと同じようなものですが)
でも、冷静に考えると、誰でもミリーのような所はあるのだけど
理性によって、ジェスのようにあろうとしていると思うのですよね。
乳房を切除した方がいいと分かっていても「嫌だ」と思うし
効果が望めないと言われても、脱毛防止のために頭を冷却したい。
術後直ぐでも、ドゥラメールの美容液はつけたいし、ビジュアルには
拘っていたい。
腫れ物に触るようなダンナとは離れたいし、ドキドキだってしたい。
なので、誰にでもミリーのようなところと、ジェスのような要素を
両方持っているんだろうな、なんて思いますよね。

ある意味とても現代的な友情物語かな、とも思いますが
こういう作品も面白いな、と思いました。
あと、タイトルは断然に原題の方が好き。