大晦日になってしまいました・・・。まだ感想を書けていない舞台もありますが
年始に書くことにして、例年通り今年1年をまとめてみようと思います。
映画は別エントリーでまとめたので、それを除いた舞台関係です。


≪みんみんの観劇ラインナップ in 2016年≫

 <1月>6本
熱海殺人事件@穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール
ダンス オブ ヴァンパイア@愛知県芸術劇場大ホール
新春浅草歌舞伎/一部@浅草公会堂
元禄港歌-千年の恋の森-@シアターコクーン

<2月>3本
逆鱗@東京芸術劇場 プレイハウス
ひょっこりひょうたん島@シアターコクーン

<3月>4本
裸に勾玉@愛知県芸術劇場小ホール
イニシュマン島のビリー@世田谷パブリックシアター
Eternal Chikamatsu@シアターコクーン
乱鶯@新橋演舞場

<4月>7本
アルカディア@シアターコクーン
四月大歌舞伎 夜の部(幕観)@歌舞伎座
グランドホテル(GREEN)@愛知県芸術劇場大ホール
グランドホテル(RED)@愛知県芸術劇場大ホール
乱鶯@梅田芸術劇場メインホール

<5月>6本
アルカディア@森ノ宮ピロティホール
8月の家族たち August: Osage County@シアターコクーン
Team申番外公演@春秋座
中日文楽:昼の部@中日劇場
中日文楽:夜の部@中日劇場

<6月>6本
太陽@ABCホール
あわれ彼女は娼婦@新国立劇場中劇場
コペンハーゲン@シアタートラム
コクーン歌舞伎 第十五弾 『四谷怪談』@シアターコクーン
ブラック メリー ポピンズ@愛知県芸術劇場大ホール
尺には尺を@シアタードラマシティ

<7月>5本
紙屋町さくらホテル@紀伊國屋サザンシアター
BENT@世田谷パブリックシアター
Radiant Vermin@シアタートラム
子どものためのシェイクスピア「オセロー」@グランシップ中ホール大地

<8月>6本
王家の紋章:1回目@帝国劇場
頭痛肩こり樋口一葉@シアタークリエ
浮漂@穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース
王家の紋章:2回目@帝国劇場

<9月>5本
クレシダ@シアタートラム
遊侠 沓掛時次郎@新国立劇場小劇場
DISGRACED-恥辱-@名古屋市民会館

<10月>9本
家族の基礎〜大道寺家の人々〜@刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール
治天の君@穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース
「錦秋名古屋顔見世」昼の部@名古屋市民会館
エリザベート@中日劇場 
フリック@新国立劇場小劇場
るつぼ@シアターコクーン
夜が私を待っている@紀伊國屋サザンシアター
「錦秋名古屋顔見世」夜の部@名古屋市民会館 
木ノ下歌舞伎「勧進帳」@穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース

<11月>4本
星回帰線@穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール
遠野物語・奇ッ怪 其ノ参@世田谷パブリックシアター
メトロポリス@シアターコクーン
扉の向こう側@アートピアホール

<12月>8本
かもめ@穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール
はたらくおとこ@アートピアホール
ワレワレのモロモロ 東京編@アトリエエレベーター
ヘンリー四世・第一部−混沌−@新国立劇場中劇場
ヘンリー四世・第二部−戴冠−@新国立劇場中劇場
エノケソ一代記@世田谷パブリックシアター
キネマと恋人@名古屋市芸術創造センター


《番外編(芝居でも映画にも分類されないもの)》
Kenji Urai Fan Club Event〜Christmas Day & Night 2016〜
浦井君のFC絡みか、コンサートか、豊橋でのトークイベントばかりですね。
ま、想定の範囲内でございます。



去年の観劇数が86回で、今年が 68回ですから、18本減った(笑)。
リピートは「アルカディア」と「王家の紋章」が1度ずつなので、
演目としては66本とうことになりますね。

例年のお約束で、今年も詳細を書き出してみました♪
ご興味のある方だけどうぞ。

 


 
【どこで観たかというと】
 東京:39本 (56.5%)
 名古屋:23本 (33.4%)
 大阪:7本 (10.1%) 
※大阪には京都を含む
名古屋は昨年(22.6%)よりもすごく増えているように見えますが、
このうち9本は名古屋以外(殆ど豊橋、一部刈谷や静岡)なんですよ。
「名古屋」だけだと、昨年が15本、今年が14本。豊橋サマサマです。
東京と大阪が4%ずつぐらい減っていますね。いい傾向だ(笑)。

劇場としてはコクーン8回で最多、愛知県芸術劇場と歌舞伎座、そして
新国立劇場がそれぞれ6回で2位になりますね。
蜷川さんが亡くなって、さい芸には一度も行かずに今年が終わりました。
西宮にも行かなかったし、本多劇場やスズナリにも行かなかったので
同じような所をぐるぐる通っていたんでしょうね。

東京へは15回25日、大阪へは7回7日遠征をしていたようです。
特に東京の常宿は20泊近くしたことになり、1か月東京に長期出張を
していたのと同じようなもん。バカですな。


【観た舞台の内容】
 ストレートプレイ全般:43本(62.3%) 昨年比 +6.5%
 歌舞伎等の伝統芸能:17本(24.7%) 昨年比 +1.4%
 ミュージカル・音楽劇: 9本(13.0%) 昨年比 -7.9%
木ノ下歌舞伎は「歌舞伎等の伝統芸能」に入れたのでこんな感じ。
まあ、感覚値としてもこんなもんかな、という納得感のある数字です。
ここ数年、StarSがマイブームでミュージカルの鑑賞数が増えていましたが
少し落ち着いて、本来のペースに戻ってきたのかもしれません。


【お気に入りの作品】
 「治天の君」
 「アルカディア」
 「逆鱗」
 「クレシダ」
 「紙屋町さくらホテル」
今年は断トツで「治天の君」ですね。「アルカディア」は2度観てその戯曲の
面白さが分かった作品(遅っ!)。「クレシダ」何と言っても平さんと浅利君の
レッスンシーンが忘れられないし、「紙屋町さくらホテル」は相島さんの
台詞で泣かされました。「逆鱗」はチケ取り段階で色々あったけど、美術の
美しさや演出も含めて素晴らしかった。

<次点>
 「Radiant Vermin」
 「はたらくおとこ」
 「浮漂」

上に入れようかどうしようか迷った公演です。「Radiant Vermin」は
確かに面白かったんですが、「マーキュリー・ファー」と比べてしまって。
「はたらくおとこ」「浮漂」は再演(とか再再演)なので、観られて良かったなと。


【今年初めての経験】 
・ハイバイ
・アトリエエレベーター
・グランシップ
・春秋座
・木ノ下歌舞伎

何だかんだと、新しい劇場・劇団の経験は楽しいものです。


【今年諦めたもの】
・カクシンハンの舞台
・「ルーツ」
・「テレーズとローラン」
・風姿花伝プロデュース「いま、ここにある武器」

もっとあったような気もするんですが、この3つはスケジュール的に
どうにもならなくて。悔しいなぁ。
まあ、何が悔しいって一番は「蜷の綿」が観られなかったことなんですけどね。
こればかりは・・・。



今年は、蜷川幸雄さん、平幹二朗さんが相次いでお亡くなりになり、
PARCO劇場も(一旦)閉館、シアターBRAVA!も閉館、中日劇場も
正式に閉館が決まりました。イキウメの岩本幸子さんが女優を廃業、
伊勢佳世さんが退団と、寂しい事が続いたという印象が強い年です。

ただ穂の国とよはし芸術劇場が頑張ってくれていて、シェイクスピア講座や
プレトークなどの企画も多く、今までなら名古屋で観られなかったような
小劇場の作品まで持ってきてくれて、これからが少し楽しみになりました。

今年は井上芳雄氏のコンサートに行ったり(ゲストが浦井くの時は遠征もした)
浦井くんのFC限定コンサートや、ソロコンサートにも行きましたし、
リピった2作はいずれも浦井くんの出演作という事で、浦井健治に貢いだ
1年だったと言えるかもしれません、クリスマスまで大阪に行ったし(爆)。
まあ、それもいと楽し。という事で(笑)。


今年も観たい舞台は概ね観ることが出来ました。
欲を言ったらキリがないので、これでも十分恵まれていると思います(笑)。
泣いたり、笑ったり、いっぱいのワクワクを劇場で貰いました。
誰に言ったらいいか分からないけど、素敵な舞台をありがとうございました。
来年の今頃も、これと同じようなエントリーが書けているといいな。



ブログでの感想アップも滞ってるなぁ・・。
比較的「ちゃんと書こう」という意思は1年を通してあったんですが。
まだ書けていない分は、正月休みのうちに何とかします(笑)。