土曜日は、こちらのコンサートに行ってきました。

Death Note「デスノート THE CONCERT」
梅田芸術劇劇場メインホール20列
18:00開演、17:25終演
出演:浦井健治、柿澤勇人、小池徹平、唯月ふうか、濱田めぐみ、石井一孝 ほか。
ゲスト:カン・ホンソク
 





いつもなら大阪で何か食べに行ったり、買いに行ったり・・・と
予定をいれるところで、今回もそうするつもりだったのですが、 
17時過ぎに難波に着くアーバンライナーに乗る事にして
それまでひたすら家でダラダラする事にしました(笑)。
もう、何だか疲れちゃってて。

「デスノート The Musical」は初演を2回観ましたが、
コンサートに行くほどデスノート好きか?と言われるとちょっと・・
ですが(決して嫌いな訳ではない)そこはホラ、浦井君出てますし(笑)。


 
 
舞台の上手にはリンゴが置かれており、そこにスポットが
当てられています。
そこに再演からの石井リュークのアナウンスがあり開演−。
1曲目がいきなり「レクイエム」 からスタート。
その後は ストーリーを追って展開するのかな?と思いましたが
曲順はストーリーとは関係なかったようですね。

衣裳は濱田めぐみさんが白のロングドレスだった以外は
男性陣は全員スーツで、皆さん黒を基調にしたものでした。 

夜神月だけがダブルキャストで、このコンサートでは
どうするのかなーと思っていましたが、1曲をパートに分けて
2人で歌ったり、曲ごとに分けていたり、二人一緒だったり。
舞台では、浦井君と柿澤くんの共演シーンは観る事が
出来ませんので、コンサートならでは!ですね。
浦井君のロングトーンと、柿澤くんの声量、手元にあった
カバンがビリビリくる程の迫力でした。
再演もおそらく浦井君Verしか観ないと思うので
柿澤くんを観られたのも良かったです。
同じ役を演じているんですが、二人が並んで歌っていても
そう見えない辺りは、二人の月がそれだけ違う、っていう
事なんでしょうね。

石井さんや小池君が歌詞を忘れたり、出だしをトチったりと
ありましたが、その辺りはコンサートならではのご愛嬌
でしょうか(笑)。バンドというかオーケストラも15名編成
だということで、ミュージカルと同じなんだそうです。
やっぱり生演奏っていいなあ。

小池君は初演の時も決して歌が悪かった訳じゃないですが
とても歌が上手になった気がしますね。
またピーターパンで大けがをした唯月ふうかちゃんも
元気そうでしたし、歌が前より安定したな、と思います。
ちょっと大人っぽくなったかなー。
あの甘ったるい話し方は苦手ですけど(爆)。
そして、再演から吉田鋼太郎さんからバトンタッチする
石井一孝さん。初演の鋼太郎さんのイメージが強すぎて
リュークは鋼太郎さんしか考えられなかったのですが、
石井さんなら確かにアリかもしれません。
「顔がリュークに似ている」ネタでMCでは随分他の
キャストにイジられていらっしゃいました。
ただまだ歌ではリュークって言う感じがしないので
お稽古などを通して、本番ではどう変わるかが楽しみです。

それにしても濱田めぐみさんの歌の安定っぷりったら!
「愚かな愛」は本当に聞き応えがありました。

また浦井、柿澤、小池の3名の仲が良さそうですよね。
MCも楽しそうです。
浦井君イジりになっている感が無きにしも非ずですが(笑)。
新宿駅のシーンでは、柿澤くんがハリー・ベルとなって
登場しましたが、パントマイムはするわ、浦井君をひたすら
笑わそうとするわ、やりたい放題(笑)。

韓国版でリューク役を演じているカン・ホンソクさんが
ゲストで出演されるのはいいとしても、新キャストの
ご挨拶映像なんかもあって、再演の為のプロモーション臭が
プンプンするのは、個人的には抵抗感を感じましたが、
まあ・・実際のところプロモーションみたいなもんですしね(爆)。
コンサート自体は編成もしっかりしていたし、歌も聞き応えがあり
思ったよりも楽しめました!

ただやっぱり、私がコンサートや朗読劇、アニメにはあまり
ハマらないのは、“人が演じている”のを観るのが好きだから
なんだなぁ、と再確認した感じ。
何回も観たりはしないと思うけど、ミュージカル自体の再演も
1度は観に行きたいと思います!