気付いたらもう今年もあと2日。
まだ観たい映画は何本か残っていますが、もう時間的にムリなので
今年の映画について、例年どおりまとめてみます!
「ルージュの手紙」(洋)
今年は合計で46本でした。
昨年は60本なので、結構減っていますが、今年は観劇数が
多かったですし(みんみん的 エンタメ質量保存の法則)、
無理してまで観に行かないようにしたのでこれぐらいが
妥当な本数なのかな、と思います。
内訳は追記にて。
まだ観たい映画は何本か残っていますが、もう時間的にムリなので
今年の映画について、例年どおりまとめてみます!
≪みんみんの映画鑑賞ラインナップ in 2017≫
「未来を花束にして」(洋実)
「天使にショパンの歌声を」(洋)
「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」(洋)
「アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男」(洋実)
「王様のためのホノグラム」(洋)
「スノーデン」(洋実)
「ショコラ 〜君がいて、僕がいる〜」(洋実)
「エリザのために」(洋)
「ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男」(洋実)
「LA LA LAND」(洋)
「わたしは、ダニエル・ブレイク」(洋)
「未来よ こんにちは」(洋)
「ラビング〜愛という名前の二人」(洋実)
「ムーンライト」(洋)
「LION/ライオン 〜25年目のただいま〜」(洋実)
「ぼくと魔法の言葉たち」(洋実)
「ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命」(洋実)
「汚れたミルク」(洋実)
「午後8時の訪問者」(洋)
「サラエヴォの銃声」(洋)
「マンチェスター・バイ・ザ・シー」(洋)
「パーソナル・ショッパー」(洋)
「光をくれた人」(洋)
「セールスマン」(洋)
「しあわせな人生の選択」(洋)
「素敵な遺産相続」(洋)
「君は ひとりじゃない」(洋)
「エルミタージュ美術館 美を守る宮殿」(洋実)
「甘き人生」(洋)
「夜明けの祈り」(洋実)
「少女ファニーと運命の旅」(洋実)
「ギフト 僕がきみに残せるもの」(洋実)
「エル ELLE」(洋)
「ドリーム」(洋実)
「僕のワンダフル・ライフ」(洋)
「婚約者の友人」(洋)
「サーミの血」(洋)
「ポリーナ、私を踊る」(洋)
「女神の見えざる手」(洋)
「ノクターナル・アニマルズ」(洋)
「人生はシネマティック!」(洋)
「gifted ギフテッド」(洋)
「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」(洋実)
「否定と肯定」(洋実)
「ヒトラーに屈しなかった国王」(洋実)
※洋・・洋画、邦・・・邦画、実・・・実話、又は実話がベースの作品
今年は合計で46本でした。
昨年は60本なので、結構減っていますが、今年は観劇数が
多かったですし(みんみん的 エンタメ質量保存の法則)、
無理してまで観に行かないようにしたのでこれぐらいが
妥当な本数なのかな、と思います。
内訳は追記にて。
【観た映画のジャンルについて】
邦画:0本 (0%)
洋画:46本 (100%)
去年に引き続き、邦画を1本も観ない1年でした。観てみようかなー
と思う作品も多少はあったのですが、どうしても優先順位が下がり
そうこうしている間に公開が終わっちゃったのですよね。
実話・または実話ベースの作品は全体の39.1%。
昨年と(というか例年と)ほぼ変わりなしです。
年末にナチス・ドイツ関連、戦争に関する作品を立て続けに観たな
という印象が強いかな。
【観て良かったと思える作品】
「女神の見えざる手」
「人生はシネマティック!」
「ドリーム」
「アイ・インザ・スカイ 世界一安全な戦場」
「わたしは、ダニエル・ブレイク」
今年は前半と後半で私的アタリ映画が集中した感じです。
というか「これ、面白かった!」と直ぐに思い出す作品が
何本もあって、私的には映画のアタリ年でした。
『ドリーム』は予告の段階で、「あ、これは私好みだわ」と
思いましたけど、『女神の見えざる手』や『人生はシネマティック!』
は予告も殆ど観て居ない状態だったので、観終わったときに
「得した〜♪」という感覚が大きかったですし、そういう作品に
全く出会わない年もあるので、そういう意味でもアタリ年だったと
言えるのではないかと。
次点としては
「スノーデン」
「僕のワンダフルライフ」
「婚約者の友人」
「ノクターナル・アニマルズ」
「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」
ってとこかな。もう少し挙げられる気もしますけど、キリがないので。
今年は「無理をしてまで観に行かない」と思っていましたので、
もっともっと本数が減ると思ったのですが、そこまでは減らなかった
というのが感想です。
「映画は舞台のない時にゆるゆる観るもの」であり、「観なくても
別にかまわない」ものだと思っていたのですが、いざ観ない日が
続くと、何だかソワソワしてしまう事に気づきまして(笑)。
映画を観はじめて12年ぐらい、その間に観た本数は600本程度。
さすがに映画を観るという行為が日常になっているようです。
来年も無理せず、マイペースで映画館に足を運びたいと思います♪
邦画:0本 (0%)
洋画:46本 (100%)
去年に引き続き、邦画を1本も観ない1年でした。観てみようかなー
と思う作品も多少はあったのですが、どうしても優先順位が下がり
そうこうしている間に公開が終わっちゃったのですよね。
実話・または実話ベースの作品は全体の39.1%。
昨年と(というか例年と)ほぼ変わりなしです。
年末にナチス・ドイツ関連、戦争に関する作品を立て続けに観たな
という印象が強いかな。
【観て良かったと思える作品】
「女神の見えざる手」
「人生はシネマティック!」
「ドリーム」
「アイ・インザ・スカイ 世界一安全な戦場」
「わたしは、ダニエル・ブレイク」
今年は前半と後半で私的アタリ映画が集中した感じです。
というか「これ、面白かった!」と直ぐに思い出す作品が
何本もあって、私的には映画のアタリ年でした。
『ドリーム』は予告の段階で、「あ、これは私好みだわ」と
思いましたけど、『女神の見えざる手』や『人生はシネマティック!』
は予告も殆ど観て居ない状態だったので、観終わったときに
「得した〜♪」という感覚が大きかったですし、そういう作品に
全く出会わない年もあるので、そういう意味でもアタリ年だったと
言えるのではないかと。
次点としては
「スノーデン」
「僕のワンダフルライフ」
「婚約者の友人」
「ノクターナル・アニマルズ」
「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」
ってとこかな。もう少し挙げられる気もしますけど、キリがないので。
今年は「無理をしてまで観に行かない」と思っていましたので、
もっともっと本数が減ると思ったのですが、そこまでは減らなかった
というのが感想です。
「映画は舞台のない時にゆるゆる観るもの」であり、「観なくても
別にかまわない」ものだと思っていたのですが、いざ観ない日が
続くと、何だかソワソワしてしまう事に気づきまして(笑)。
映画を観はじめて12年ぐらい、その間に観た本数は600本程度。
さすがに映画を観るという行為が日常になっているようです。
来年も無理せず、マイペースで映画館に足を運びたいと思います♪
ある場面でサジが浮かびますよ!🙌(笑)