大みそかに1本観たので、ギリギリまでまとめられなかった映画編。
滑り込みでアップします。
≪みんみんの映画鑑賞ラインナップ in 2018≫
「彼女が目覚めるその日まで」(カナダ,アイルランド合作)
滑り込みでアップします。
≪みんみんの映画鑑賞ラインナップ in 2018≫
「彼女が目覚めるその日まで」(カナダ,アイルランド合作)
「はじめてのおもてななし」(ドイツ)
「デトロイト」(アメリカ・実)
「スリー・ビルボード」(イギリス)
「THE PROMISE 君への誓い」(スペイン・アメリカ合作)
「ローズの秘密の頁」(アイルランド)
「グレイテスト・ショーマン」(アメリカ・実)
「ビガイルド 欲望のめざめ」(アメリカ)
「ロング、ロングバケーション」(イタリア)
「HAPPY END」(フランス・ドイツ・オーストリア合作)
「ライオンは今夜死ぬ」(フランス・日本合作)
「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」(アメリカ・実)
「あなたの旅立ち、綴ります」(アメリカ)
「15時17分、パリ行き」(アメリカ・実)
「ペンタゴン・ペーパーズ」(アメリカ・実)
「ダンガル きっと、つよくなる」(インド・実)
「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」(イギリス・実)
「女は二度決断する」(ドイツ)
「さよなら、僕のマンハッタン」(アメリカ)
「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」(アメリカ・実)
「モリーズ・ゲーム」(アメリカ・実)
「ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた」(アメリカ・実)
「フロリダ・プロジェクト」(アメリカ)
「男と女、モントーク岬で」(ドイツ・フランス・アイルランド合作)
「30年後の同窓会」(アメリカ)
「ワンダー君は太陽」(アメリカ)
「子供が教えてくれたこと」(フランス・実)
「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」(アメリカ・実)
「英国総督 最後の家」(イギリス・実)
「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」(アメリカ)
「オーケストラ・クラス」(フランス)
「判決、ふたつの希望」(レバノン,フランス合作)
「チューリップ・フィーバー」(イギリス・アメリカ合作)
「LBJ ケネディの意志を継いだ男」(アメリカ・実)
「バグダッド・スキャンダル」(デンマーク・カナダ・アメリカ合作・実)
「ボヘミアン・ラプソディ」(アメリカ・実)
「パッドマン」(インド・実)
「マイ・サンシャイン」(フランス・ベルギー合作)
「家へ帰ろう」(スペイン・アルゼンチン合作)
※( )内は制作国、“実”は実話または実話がベースの話
今年は合計で40本でした。
去年が46本なので、1割以上減りましたね。多く観た年から比較すると
半分ぐらいになっています。
とはいえ、今年の後半は本当に観ていないのに、この本数という事は、
前半に多く観ていたのかもしれません。
ご興味のある方は、追記にて。
今年は合計で40本でした。
去年が46本なので、1割以上減りましたね。多く観た年から比較すると
半分ぐらいになっています。
とはいえ、今年の後半は本当に観ていないのに、この本数という事は、
前半に多く観ていたのかもしれません。
ご興味のある方は、追記にて。
【観た映画のジャンルについて】
邦画:0本 (0%)
洋画:40本 (100%)
もうこれは、今更アップしなくても・・と言う感じですね。
実話・または実話ベースの作品は全体の42%。おそらく過去最高。
史実のみ事実ベースとか、事件のみ事実ベースとかって程度まで合わせると
55%を超えます。
本数が減った分、好みがより偏っているのかもしれませんね。
アメリカの映画は18本で45%。さすがに多い。
イギリスが3本、ドイツとインドが2本。今年はアメリカのものが多いなあ。
【観て良かったと思える作品】
「THE PROMISE 君への誓い」
「ローズの秘密の頁」
「グレイテスト・ショーマン」
「モリーズ・ゲーム」
「ワンダー君は太陽」
「ボヘミアン・ラプソディ」
次点としては
「ダンガル きっと、つよくなる」
「あなたの旅立ち、綴ります」
「家へ帰ろう」
「スリービルボード」
「パッド・マン」
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」
何ならもっと挙げたいくらいで、観た本数は少な目だけど
割と「アタリ」と思う作品が多かったです。
インスタの“いいね”の数からいうと、「フロリダ・プロジェクト」が
一番人気があったようです。
来年はミリオン座が移転のためにクローズ期間もあるし、今は
お休みの日にハマっている事もあるので、今年よりも映画を観る
本数がさらに減ってしまうかもしれません。
でも映画って上映期間が長くないし、封切りをして時間がたてば
たつほど上映回数が減って、観に行きづらくなるため、常に
「今週末は何を観なきゃだめだっけ」と追われているような感じが
ありましたが、今年の秋以降は気持ちが楽になってきました。
大みそかにまた1本観て「やっぱ映画もいいよね」と思えたので、
マイペースでも観つづけていきたいと思います。
もうこれは、今更アップしなくても・・と言う感じですね。
実話・または実話ベースの作品は全体の42%。おそらく過去最高。
史実のみ事実ベースとか、事件のみ事実ベースとかって程度まで合わせると
55%を超えます。
本数が減った分、好みがより偏っているのかもしれませんね。
アメリカの映画は18本で45%。さすがに多い。
イギリスが3本、ドイツとインドが2本。今年はアメリカのものが多いなあ。
【観て良かったと思える作品】
「THE PROMISE 君への誓い」
「ローズの秘密の頁」
「グレイテスト・ショーマン」
「モリーズ・ゲーム」
「ワンダー君は太陽」
「ボヘミアン・ラプソディ」
次点としては
「ダンガル きっと、つよくなる」
「あなたの旅立ち、綴ります」
「家へ帰ろう」
「スリービルボード」
「パッド・マン」
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」
何ならもっと挙げたいくらいで、観た本数は少な目だけど
割と「アタリ」と思う作品が多かったです。
インスタの“いいね”の数からいうと、「フロリダ・プロジェクト」が
一番人気があったようです。
来年はミリオン座が移転のためにクローズ期間もあるし、今は
お休みの日にハマっている事もあるので、今年よりも映画を観る
本数がさらに減ってしまうかもしれません。
でも映画って上映期間が長くないし、封切りをして時間がたてば
たつほど上映回数が減って、観に行きづらくなるため、常に
「今週末は何を観なきゃだめだっけ」と追われているような感じが
ありましたが、今年の秋以降は気持ちが楽になってきました。
大みそかにまた1本観て「やっぱ映画もいいよね」と思えたので、
マイペースでも観つづけていきたいと思います。