名古屋の負け犬OL徒然草

芝居を観るのが大好き!な名古屋在勤のお気楽OLです。 モットーは「週末の疲れは平日で癒せ」と「今日の労働は明日のチケット代」。 アラフィフだというのに、こんな状態で大丈夫か?! 遊びすぎで常に貧乏(笑)。

お芝居

TERRO テロ

豊洲から移動してきたのは新宿です。
これはねー、観たい!と思って張り切ってチケットを取ったら
後から名古屋公演があった事を知る・・という、何だかちょっと
残念な気持ちになってしまった公演です(笑)。

TERRO「TERROテロ」紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA1列
18:30開演、21:30終演
脚本フェルディナント・フォン・シーラッハ 演出:森新太郎
出演:橋爪功、今井朋彦、松下洸平、前田亜季、堀部圭亮、原田大輔、神野三鈴
【あらすじ】
2013年7月26日、ドイツ上空で民間旅客機がハイジャックされた。犯人であるテロリストたちは、7万人が熱狂しているサッカースタジアムに飛行機を墜落させて多数の命を奪うと共に、世界的なニュースになることを目論んでいた。しかし、緊急発進したラース・コッホ空軍少佐は、独断でこの旅客機を撃墜する。
乗客164名の命を奪って、7万人の観客の命を守った彼は英雄なのか、犯罪者なのか。裁判は民間人が評決に参加する参審裁判に委ねられる。検察官による論告、弁護士による最終弁論を経て、判決は一般の参審員(観客)が決めることとなる。


この舞台、脚本は「有罪」となった場合と「無罪」となった場合の
2通り用意されており、観客の評決によってどちらが上演されるか
分からない、という趣向の舞台だという事は事前に知っていました。
観客参加型という舞台演出手法に対しては、私はどちらかというと
否定的なスタンスなんですが、それが成功した舞台と言うと、
真っ先に「4 Four」を思い出します。(あれも、ある意味法廷もの)
でも、あれは客の判断によって内容が変わるという事はなかった
ですからね、この舞台はどういう感じになるんでしょう。
評決用紙
入場した時に渡されるフライヤー一式の中に、真っ赤な
評決の投票用紙が入っていました。

有罪、無罪はその日によって結果が違うので、ネタバレでは
無いと思いますが(現時点では有罪の判決の方が多いと思う)
私が選んだ結果と、最終的な判決は同じでした。
これ、法律の専門知識を持った方の「解答」が知りたいなぁ。

感想はまた改めて。




髑髏城の七人 Season月「上弦の月」

お休みをもらって平日からの遠征です。
豊洲は久しぶり。銀座からバスに乗りましたが
激混みで、私の後の人は乗れないほど。
もう、今後このルートはやばいな。

上弦の月
「髑髏城の七人 Season月:上下の月」IHIステージアラウンド東京16列
12:30開演、16:00終演
脚本:中島かずき      演出:いのうえひでのり
【出演】福士蒼汰、早乙女太一、三浦翔平、須賀健太、平間壮一、粟根まこと、山本カナコ、村木仁、市川しんぺー、高田聖子、渡辺いっけい ほか

上弦、下弦どちらも観ますが、どちらかと言えば
上弦の月の方が楽しみだったかな。

でも、劇場入口にこんなものが・・・。
休演
渡辺いっけいさん、体調不良による休演のお知らせ。
どうやら数日前は中村まことさんが休演しており、
インフルエンザなのかもねー、なんて思いますが
新感線に出ている、いっけいさんを観るのも上弦の月の楽しみ
だったので、とっても残念。いっけいさん、お大事に。

そして、劇場でこちらをGET。
天海さん
数日前に本チラシが出来たというニュースは目にしていて
手に入ったらいいなーと思っていました。
まだ折り込まれてはおらず、トイレ並びでフライヤーラックの近くを
通った時に見つけてGETです。楽しみだ〜♪


感想はまた改めて。
言いたいことは色々ありますが、荒武者隊は若者の方がいいなー、やっぱり。





チケットGET「百年の秘密」

今年のナイロン公演のうち、こちの方が観たかったんですよね。
無事チケットGETです。


 ナイロン100℃ 45th SESSION
『百年の秘密』
【豊橋】 穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール(5月8日〜9日)
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:犬山イヌコ、峯村リエ、みのすけ、大倉孝二、松永玲子、村岡希美
   長田奈麻、廣川三憲、安澤千草、藤田秀世、猪俣三四郎、菊池明明
   小園茉奈、木乃江祐希、伊与勢我無、萩原聖人、泉澤祐希、伊藤梨沙子、山西 惇



豊橋で観られるのは助かる。チケットも他地区に比べて断トツに安い。
まあ、安い分交通費がかかりますしね、平日の夜公演、18時開演って。
豊橋に行くまでに1時間掛かるというのに・・・。
一体、職場を何時に出ればいいのやら。
フレックスタイム制で助かった・・と実感する瞬間ですね(苦笑)。




チケットGET「おとなのけんかが終わるまで」

ヤスミナ・レザかー、観てみたいなーとは思っていましたが
シアタークリエって、何故か相性が悪いし、どうしよう?と
思っている所に、名古屋公演の案内が!


『大人のけんかが終わるまで』
【名古屋】名古屋市民会館(7月4日〜5日)
作:ヤスミナ・レザ  上演台本:岩松了  演出:上村聡史
出演:鈴木京香、北村有起哉、板谷由夏、藤井隆、麻実れい



ほんと意表をついた公演が名古屋であるよな。
もっと大型の、話題になりそうな公演はたくさんあるのに(爆)。
いやいや、こういう「遠征はちょっと悩む」ぐらいの公演が
地元であるのが、一番ありがたいのかも。




2018/2019 シーズンラインナップ

1月も10日を超えると「そろそろかな」と思うのが
新国立劇場のラインナップ発表です。今年も昨年とほぼ同じ
時期に発表になりましたね。次のシーズンは演劇部門で7演目。


「誤解」
作:アルベール・カミュ
翻訳:岩切正一郎  演出:稲葉賀恵

「誰もいない国」
作:ハロルド・ピンター  演出:寺十 吾

「スカイライト」
作:デイヴィッド・ヘア  演出:小川絵梨子

「かもめ」
作:アントン・チェーホフ
英語台本:トム・ストッパード  演出:鈴木裕美

少年王者舘
「1001(イチゼロゼロイチ)(仮題)」
作・演出:天野天街

「オレステイア」
原作:アイスキュロス 作:ロバート・アイク
翻訳:平川大作 演出:上村聡史

「野木萌葱 新作」
作:野木萌葱   演出:小川絵梨子



2017/2018シーズンは全体に華があってワクワクしたけど
これは・・・地味・・だな(笑)、演目的にもキャスト的にも。
新国立には “華” を求めている訳ではないので、いいんですけどね。
そして、アルベール・カミュにハロルド・ピンター・・。
なかなか手強そうな名前が並んでおる(爆)。
難解で私ごときでは太刀打ちできないかも?とは思いつつ、
きっと果敢に挑戦するのでしょう〜(笑)





2018年全般と2018年1月のエンタメ予定

2018年があけて1月2日。
例年ならクリアランスセールに開店前から並んでいたものですが
以前のような「洋服が買いたい」欲も無く、そうなれば寒い中
人ごみの中に出かけていく気も起らないため、今日ぐらいは
自宅でゆっくりする・・・と、決め込みました。
年始かつ月初なので、こちらもまとめておきたいと思います。


【今月の観劇予定】
「髑髏城の七人Season月(上弦の月)」@東京
「TERROR テロ」@東京
「PLUTOU プルートゥ」@東京
「近松心中物語」@東京
「黒蜥蜴」@東京
1月は5本。本数はいいとして、1度の遠征で全部観てしまう・・
というのが勿体ないですね。
例年、新春浅草歌舞伎は行くようにしていたのですが、今年は
断念する事にしました。浅草寺のお詣りぐらいは行きたいなぁ。


【今月のチケ取り】
「ヘッダ・ガブラー」@東京
「百年の秘密」@東京か愛知
分かっているのはこれぐらいでしょうか。2月の歌舞伎座に
行きたいなあと思っているので、取れればそちらも。
今月は少しチケ取りが落ち着くかなぁ?


【今月の映画】
「はじめてのおもてなし」
1/13〜
「ベロニカとの記憶」1/20〜
「ロング、ロングバケーション」1/26〜
「デトロイト」1/26〜
映画に関してはちょっとリサーチが足りていないかもしれません。
年末のうちに観たかったけど、観られなかった作品も何作かある
ので、そちらも公開が終わるまでには何とか。


【その他】
「デスノート THE MUSICAL」柿澤勇人Ver. on WOWOW 1/13
ライブビューイング「髑髏城の七人 Season月」 1/23,24
「トロイ戦争は起こらない」 on NHK Eテレ 1/13
「リチャード三世」 on NHK BSプレミアム 1/15
「〜襲名・松本幸四郎家 歌舞伎に生きる〜」 on NHK 1/3
ライブビューイングは多分行かないな。(特に「下弦」は舞台で
観る前なので)


1月は比較的穏やか・・なはずなので、溜まった録画の消化も
していきたいなぁ。


2018年全般に関しては追記にて。






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行く年2017年 観劇編

まだ感想を書けていない舞台も沢山ありますし、そもそも今日が
今年の観劇納めだった訳ですが何とか年が変わる前に2017年の
総括しておきたいと思います。
感想は、自分の記録なので遅くなっても追々書いていく予定。
映画は別エントリーでまとめたので、それを除いた舞台関係です。


≪みんみんの観劇ラインナップ in 2017年≫
<1月>4本
スルース〜探偵〜@名古屋市民会館
■「足跡姫」〜時代錯誤冬幽霊〜@東京芸術劇場プレイハウス
■壽新春大歌舞伎@新橋演舞場

<2月>5本
陥没@シアターコクーン
ロミオ&ジュリエット@赤坂ACTシアター
ザ・空気@穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール

<3月>6本
ハテノウタ@ABCホール
ロミオ&ジュリエット(2回目)@梅田芸術劇場メインホール
炎 アンサンディ@シアタートラム
不信〜彼女が嘘をつく理由@東京芸術劇場シアターイースト
令嬢ジュリー@シアターコクーン
死の舞踏@シアターコクーン

<4月>6本
白蟻の巣@穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール
城塞@新国立劇場小劇場
エレクトラ@世田谷パブリックシアター
あ、カッコンの竹@ナンジャーレ

<5月>8本
エジソン最後の発明@アートピアホール
ハムレット@兵庫芸術劇場
フェードル@刈谷@刈谷市総合文化センターアイリス
王家の紋章(3回目)@梅田芸術劇場メインホール
マリアの首@新国立劇場小劇場
60'sエレジー@シアターサンモール
「髑髏城の七人」Season花(1回目)@IHIステージアラウンド東京
王家の紋章大千秋楽(4回目)@梅田芸術劇場メインホール

<6月>6本
非常の階段@穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース
天の敵@ABCホール
「髑髏城の七人」Season花(2回目)@IHIステージアラウンド東京
平成中村座/昼の部@平成中村座
平成中村座/夜の部@平成中村座

<7月>8本
子どもの事情@新国立劇場中劇場
怒りをこめて振り返れ@新国立劇場小劇場
怪談 牡丹燈籠@すみだパークスタジオ倉
「髑髏城の七人」Season鳥(1回目)@IHIステージアラウンド東京
Penalty killing remix version@穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース

<8月>8本
東京@東京芸術劇場 シアターウェスト
プレイヤー@シアターコクーン
@サンシャイン劇場
「髑髏城の七人」Season鳥 (2回目)@IHIステージアラウンド東京
■八月納涼歌舞伎/三部@歌舞伎座
きゅうりの花@ABCホール

<9月>10本
ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと─@穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース
あっこのはなし@穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース
夜、さよなら 夜が明けないまま、朝 Kと真夜中のほとりで@穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース
Glorious!@DDD青山クロスシアター
CRIMES OF THE HEART―心の罪―@シアタートラム
謎の変奏曲@世田谷パブリックシアター
ワーニャ伯父さん@新国立劇場小劇場
デスノートThe Musical@新国立劇場中劇場
幻の国@The Pit 昴
レ・ミゼラブル@中日劇場

<10月>5本
トロイ戦争は起こらない@新国立劇場中劇場
人間風車@東京芸術劇場プレイハウス
「髑髏城の七人」Season風@IHIステージアラウンド東京
関数ドミノ@本多劇場
錦秋名古屋顔見世/夜の部@名古屋市民会館

<11月>7本
プライムたちの夜@新国立劇場小劇場
■ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ@世田谷パブリックシアター
■ちょっと、まってください@本多劇場
■吉例顔見世大歌舞伎/夜の部@歌舞伎座
■リチャード3世@名古屋市民会館
散歩する侵略者@ABCホール

<12月>12本
荒れ野@穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース
■十二月大歌舞伎/第一部@歌舞伎座
■十二月大歌舞伎/第二部@歌舞伎座
熱狂@東京芸術劇場シアターイースト
あの記憶の記録@東京芸術劇場シアターイースト
斜交@草月ホール
この熱き私の激情@穂の国とよはし芸術劇場PLAT
欲望という名の電車@シアターコクーン
The Beauty Queen of Leenane@シアター風姿花伝
アテネのタイモン@彩の国さいたま芸術劇場
ペール・ギュント@兵庫芸術劇場
感想が書けているものは、個別記事にリンクが貼ってあります。
まだ感想が書けてない舞台が何て多い事か・・・(溜息)。


《番外編(芝居でも映画にも分類されないもの)》
ま、このカテゴリーが浦井健治で溢れるのは、例年通り(笑)。
とはいえ、ここ最近のトークイベントは見送ってばかりですが。



去年の観劇数が68回で、今年が 85回ですから、17本増えました。
去年18本減らしたけど、結局元に戻った訳ですね(笑)。
まあ、本数を決めて観てる訳じゃないので、仕方ない(爆)。
今年のリピートは「ロミオ&ジュリエット」と「王家の紋章」、
「花髑髏」「鳥髑髏」。「王家の紋章」をバカみたいにリピり
ましたが、まあ、良しとしましょう(笑)。
演目としては79本とうことになりますね。

今年も頑張って詳細を書き出してみました♪
ご興味のある方だけどうぞ。

 


 
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観劇「ペール・ギュント」

東京公演のチケットも取っていたものの、他に観たい舞台で
東京でしか観られない作品と被ってしまったため、この公演は
この1回のみという事になりました。
大晦日に遠征するって、さすがの私も少々悩んだんですが(笑)。

ペールギュント「ペール・ギュント」 兵庫県立芸術文化センターC列(2列目)
原作:ヘンリック・イプセン  脚本・演出:ヤン ジョンウン
出演:浦井健治、趣里、万里紗、莉奈、梅村綾子、辻田暁、岡崎さつき、浅野雅博、石橋徹郎、碓井将大、古河耕史、いわいのふ健、今津雅晴、チョウヨンホ、キムデジン、イファジョン、キムボムジン、ソドンオ、ユンダギョン、マルシア
【あらすじ】
ペール・ギュント(浦井健治)は夢見がちな青年。彼の将来を案じる母オーセ(マルシア)をよそに自由奔放な日々を過ごしている。ペールの無垢な魂に惹かれたソールヴェイ(趣里)と結ばれるが、「遠回りをしろ」という闇からの声に導かれるように、海を越え世界を彷徨う。何度も財産を築き、また一文無しになる波瀾万丈の冒険の果てに、やっと故郷を目指すが―。本当の幸せ、真の自分をどこまでも追い求める、150年経った今も古びない壮大な「自分探し」の物語。


イプセンね・・・。「人形の家」は面白かった。「海の夫人」は
まぁまぁ面白かった。でもいずれも完全なストレートプレイ。
「ペール・ギュント」はちょっと違うっぽいと聞いていたので
一体どんな作品になるのやら・・と。
ネットからは色々な感想が流れてきて、私ごときが楽しめるのか?
とビクビクしながらの観劇となりました。

もっと奇抜な演出を想像してしまっていたので(笑)、思ったより
平気でございました(笑)。





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チケットGET「隣の芝生も。」

あ、次回公演が発表された、と思ったらあっという間に
先行予約。慌ただしい(笑)。
  
『隣の芝生も。』
【名古屋】愛知県芸術劇場小ホール(3月10日〜11日)
作・演出 土田英生
出演 :水沼健、奥村泰彦、尾方宣久、金替康博、土田英生、石丸奈菜美
   大村わたる、高橋明日香、立川茜、渡辺啓太


次は名古屋公演がある!!
MONOは好きな劇団ですが、その為だけに遠征するか?
と言われると、ちょっと悩む。(いや、遠征した事もありますけど)
そして、久しぶりの愛知県芸術劇場小ホール!
確か今年の秋ぐらいから再オープンだったように思いますが
好きな劇場なので嬉しい♪
でも、小劇場が使えるようになったという事は、大ホールが
使えなくなる時期が近づいてきた、という事ですね・・。




チケットGET「新国立 春の3作品」

週末には届くはずのチケットが届かず、焦りましたよ。
今回もまた通し券買いました。


『赤道の下のマクベス』
【東京】新国立劇場 小劇場(2018年3月6日〜25日)
作・演出:鄭義信
出演:池内博之、浅野雅博 ほか

『1984』
【東京】新国立劇場 小劇場(2018年4月12日〜5月13日)
原作:ジョージ・オーウェル 作:ロバート・アイク/ダンカン・マクミラン
演出:小川絵梨子
出演:井上芳雄、ともさかりえ、森下能幸、宮地雅子、山口翔悟、神農直隆、武子太郎、大杉漣

『ヘンリー五世』
【東京】新国立劇場 中劇場(2018年5月17日〜6月3日)
作:W.シェイクスピア  翻訳:小田島雄志  演出:鵜山仁
出演:浦井健治、岡本健一、中嶋朋子 ほか



通し券の中には「うーん」と思う作品が混じっている事も多い
(でも観てみると実は面白かったりする)のですが、今回は
3作品とも単体でも観たいな、と思う作品が集まっています。

通し券は値段もお得だし、席もいいので有難いのですが、
日程が先過ぎて(11月中に申し込んでいる)、予定を立てるのが
毎回毎回、博打みたいになっちゃうのが困りもの。




観劇「アテネのタイモン」

このシェイクスピアシリーズが蜷川さんの逝去に伴い、一旦
止まった上演がようやく再開される事になりました。

アテネのタイモン彩の国シェイクスピア・シリーズ第33弾
「アテネのタイモン」彩の国さいたま芸術劇場J列
13:30開演、15:15終演
原作:W. シェイクスピア   演出:吉田鋼太郎
出演:吉田鋼太郎、藤原竜也、柿澤勇人、大石継太、間宮啓行、谷田歩、河内大和 ほか
【あらすじ】
アテネの貴族タイモン(吉田鋼太郎)は執事フレヴィアス(横田栄司)の助言、哲学者アペマンタス(藤原竜也)の皮肉を無視し、誰にも気前よく金品を与え、ついに破産。友人たちが自分の金目当てだったことが分かり、すっかり人間不信に陥る。森に引きこもるタイモンは、復讐のためにアテネを滅ぼそうと蜂起した武将アルシバイアディーズ(柿澤勇人)に掘り当てた金を与えるが……。


このシリーズで蜷川さんの後を継ぐのは吉田鋼太郎さん。
長く蜷川さんの演出補をなさっていた井上さんもいらっしゃる
と思いますし、キャストも蜷川さんの舞台に出演された事の
ある方が中心です。
ですから、演出が鋼太郎さんに替わったと言っても、いきなり
雰囲気がごっそり変わってしまう事はないだろうと思って、
埼玉に向かいました。
「尺には尺を」は梅田で観たので、埼玉に行くのは2015年の
「ヴェローナの二紳士」以来、2年ぶりと言う事になります。
なつかしいなぁ。さい芸までの道を歩いていると、本当に
蜷川さんがお亡くなりになったとは思えなくなってきます。

後で気づいたのですが、衣装のクレジットは小峰リリーさんでした。
いつ手がけられたんだろう・・・!




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観劇「THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE」

前から風姿花伝プロデュース作品は観たいと思っていて
やっと念願が叶いました。

ビューディークイーンオブリナーン
 風姿花伝プロデュースvol.4
「THE BEAUTY QUEEN OF LEENANE」
シアター風姿花伝 A列 19:00開演、21:10終演
脚本:マーチン・マクドナー  演出:小川絵梨子
出演:那須佐代子、吉原光夫、内藤栄一、鷲尾真知子
【あらすじ】
アイルランドの片田舎。 中年の独身娘モーリーンと、年老いた
病身の母メグ(=マグ)は二人暮らし。 娘は母の介護の日々に
嫌気がさしている。母はそんな娘に依存しながらも、悪態をつき
娘を女中のように扱っている。
ある日、娘の身辺に男の気配がしてきたことで 母と娘の関係性が
加速度をつけて悪化してくる・・・。





この公演は那須さんと中嶋しゅうさんの共同プロデュースの予定で
俳優や演出家に声をかけたりしたのは、しゅうさんだったと
言う話を目にしました。
HPにも「亡くなる前日まで打ち合わせのやりとりをしていました。
「これは絶対面白い芝居になる」と、あちこちで話していらした
のも目にしました。」という記述もある舞台です。


シアター風姿花伝は100名程度の大きさかなーと思いますが、
このサイズの小劇場にしては整った印象がしました。
どうやらもともと劇場として作られた建物だったからのようです。
そして、今回は是非頂いて帰りたいものがありました。
事前に「風姿花伝プロデュース」(@fuusikadenPro)のツイートで
告知されていたものです。

特製マッチを作りました。

しゅうさんの姿と
しゅうさんの字で
『Enjoy your life !』が印刷されてます。

しゅうさんがヨーロッパの劇場で配っていたマッチを持ち帰って
「こういうの風姿花伝でもやろうよ」
と楽しそうに話していた夢の一つです。

無料です。
お持ち帰りください。

私はタバコは吸いませんので、大切に手元に置いておきたいと思います。
マッチ1マッチ裏












風姿花伝プロデュースに関しては、劇場支配人でもある那須さんの
このインタビュー記事がとても良かったと思います。







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観劇「欲望という名の電車」

今年最後の東京遠征。まず向かったのはコクーンです。
最近は本当にこの劇場には来なくなりましたね・・。
以前はほとんど毎月のように来ていた頃もあったのですが。

 欲望という名の電車「欲望とういう名の電車」シアターコクーンXB列(2列目)
脚本テネシー・ウィリアムズ  演出:フィリップ・ブリーン
出演:大竹しのぶ、北村一輝、鈴木杏、藤岡正明、少路勇介、粟野史浩、明星真由美、上原奈美、深見由真、石賀和輝、真那胡敬二、西尾まり
【あらすじ】
第二次大戦後のニューオリンズ、フレンチクォーター。「欲望」という名の電車に乗り、「墓場」という名の電車に乗り換え、「天国」という名の駅で降りて、ブランチ・デュボア(大竹しのぶ)は妹のステラ・コワルスキー(鈴木杏)の家にたどり着いた。姉妹は南部の大農園で育った古きよき時代の上流階級の出身だ。貧しく卑俗だが活気あふれるこの街に、ブランチのお高くとまった服装はいかにも場違いである。ブランチは妹の猥雑な生活に驚くが、ステラは意に介しておらず、むしろ満ち足りた結婚生活を送っている。ステラの夫スタンリー(北村一輝)は、ブランチの上品さが気に障って仕方がない。出会った瞬間から反目し合う二人は、ことあるごとに衝突する。一方、スタンリーの友人ミッチ(藤岡正明)はブランチに愛を告白し、過去から逃れてきたブランチは最後の望みをかける。だがその願いは無惨にも叶わない。絶望的な孤独の中で、ブランチは次第に狂気へと堕ちてゆく。


この作品自体は何度か観ていますが、ブランチを大竹さんが
演じた時の舞台は観ていません。
でも、観ていなくともきっとピッタリだろうな、と思って
いましたので、今回は楽しみにチケットを取っておりました。




 
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チケットGET「夜、ナク、鳥」

この作品は行きたいな、と前から狙っていたんです。
4人の看護師による保険金殺人事件なんて、面白そうなテーマですし
キャストも魅力的です。


『夜、ナク、鳥』
【東京】吉祥寺シアター(2月17日〜24日)
作:大竹野正典、 演出:瀬戸山美咲
出演:松永玲子、高橋由美子、松本紀保、安藤玉恵 



前から狙ってはいたのですが、公演期間が短くて、どうやっても
1度の遠征では潰しきれない。
「岸 リトラル」も同じように遠征スケジュールに組み込めて
居なかったので、ええい、一緒に観て日帰り遠征追加じゃ!と(笑)。

夏に「怪談 牡丹燈篭」を拝見し、その後のトークショーで
プロデューサーの綿貫さんのお話を聞いてから、
オフィスコットーネのプロデュース作品が気になっています。
この作品も楽しみ♪





観劇「ダディ・ロング・レッグス」

ホットヨガに行って、映画に行って、それから中日劇場。
観に行ったのはこちらです。

ダディ・ロング・レッグス「ダディ・ロング・レッグス」中日劇場10列
17:00開演、19:55終演
脚本・演出:ジョン・ケアード
出演:井上芳雄、坂本真綾
 【あらすじ】
孤児院に暮らす18歳の少女ジルーシャ(坂本真綾)は、ある夜、大学に進学し勉学を保証するという思いもかけない手紙を受け取る。条件は、“月に一度手紙を書くこと”。手紙の主は、その夜に見た、車のヘッドライトに照らされ、まるで足長蜘蛛「ダディ・ロング・レッグズ」のような影、まさにその人だった。影でしか見たことのない相手だったが、ジルーシャは心を躍らせ手紙を送り続けた。影の正体であるジャーヴィス・ペンドルトン(井上芳雄)もまた、知性ある手紙を毎回送ってくれる彼女に、惹かれていくのに時間はかからなかった。そしてついにジャーヴィスは、影の正体であることを隠してジルーシャの前に現れる−。



これは2014年版を観ています
その時は名古屋公演があるという告知が遅くて、東京で観る事に
なってしまった、という(笑)。
その時も素敵な舞台だな、と思ったので、原作本も読んだし
その続編まで読んでしまっていたのでした。

芳雄ファンの友人にチケットを取ってもらっていたので、前回より
ずっと前で観る事が出来ました。
恐らくこれが私のラスト中日劇場観劇となるかと思うと、
ちょっと切ない・・・。




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映画「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」

今月は観劇に忙しくて、映画がなかなか観られないのですが
今週末だけは時間があるので、映画に行かなきゃ!と思い、
ホットヨガの後にミリオン座へ。

ユダヤ人を救った動物園ユダヤ人を救った動物園
監督:ニキ・カーロ
出演:ジェシカ・チャステイン、ヨハン・ヘルデンベルグ、マイケル・マケルハットン
【あらすじ】
1939年、ポーランド・ワルシャワ。ヤンとアントニーナ夫妻は、ヨーロッパ最大の規模を誇るワルシャワ動物園を営んでいた。アントニーナの日課は毎朝園内を自転車で巡り動物たちに声をかけること。時には動物たちのお産を手伝う程、献身的な愛を注いでいた。しかしその年の秋、ドイツがポーランドに侵攻し、第二次世界大戦が勃発。動物園の存続も危うくなる中、夫のヤンから「この動物園を隠れ家にする」という驚くべき提案をされる。ユダヤ人300名に動物の名を付け園内に匿い、その命を救った、勇気ある女性の感動の実話。《チェコ・イギリス・アメリカ合作》


先週末もガッツリ2本ナチス・ドイツの舞台を観てきたのですが
これもまたホロコーストのお話なんですねー。
思った以上に混みあっていてビックリでした。




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観劇「この熱き私の激情」

今回の遠征が金曜~土曜だったのは、日曜日にこの豊橋公演の
チケットを取ってしまっていたからでした(笑)。

この熱き私の激情「この熱き私の激情
それは誰も触れることができないほど激しく燃える。あるいは、失われた七つの歌」
穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールB列
13:00開演、14:45終演
原作:ネリー・アルカン  翻案・演出マリー・ブラッサール
出演:松雪泰子、小島聖、初音映莉子、宮本裕子、芦那すみれ、奥野美和、霧矢大夢




劇場に入ると、大きなガラスに客席が映っています。
何となくアートな作品のニオイがするぞ(笑)。
この熱き私の激情





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観劇「斜交」

水戸と東京のみの公演。しかも東京は週末の3日のみ。
短い公演期間に上京していた事は本当にラッキーでした。
池袋で「熱狂」が終わった後、赤坂見附に向かったのですが、
途中で“乗客の救護”で10分程度電車が遅れ、思ったよりも
ギリギリの到着となってしまいました。

斜光「斜交〜昭和40年のクロスロード〜」
草月ホールSD列(最前列) 17:30開演、20:10終演
脚本:古川健  演出:高橋正徳
出演:近藤芳正、筑波竜一、中島歩、福士惠二、五味多恵子、渋谷はるか
【あらすじ】
「取調室、最後の十日間」。東京オリンピックの興奮が冷めやらぬ昭和40年。日本中が注目する誘拐事件の容疑者の取り調べが始まった。刑事に許された期限は、十日間。三度目の取り調べとなるこの機会を逃したら、もうその男を追及することはできない。警視庁がメンツをかけて送り出したこの刑事の登場に、取調室は最後の格闘の場となった。



劇チョコの公演スケジュールがなかなかオープンにならなかったため

チケットは一般発売で普通に取ったのですが、なんと最前列。

あらま、ビックリです()

草月ホールは初めての劇場ですが、華道の「草月流」の“草月”なんですね。

とてもきれいなホールです。

私は最前列なので全く気になりませんでしたが、客席の傾斜が緩め。

ステージも低いので、場所によっては観づらいかもな、とは思います。

シートには公演パンフ(的なもの)が置かれていますが、こちらは

「調書」という形になっていて、デザインも凝っていて、貰うほう

としては、ちょっと嬉しい♪

事件調書






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観劇「熱狂」

遠征二日目は、朝から色々と用事をクリアし(後日アップ予定)
また再び池袋へ。私が観劇を始めた頃は「池袋に劇場なんてあった?」
という程だったのに、最近は本当によく観に来ていると思います。

熱狂 あの記憶の記録
劇団チョコレートケーキ第29回公演
「熱狂」東京芸術劇場シアターウェスト D列(2列目)
14:00開演、16:10終演
脚本:古川健  演出:日澤雄介
出演:西尾友樹(劇団チョコレートケーキ)、浅井伸治(劇団チョコレートケーキ)、青木シシャモ(タテヨコ企画)、大原研二(DULL-COLOREDPOP/TOHOKURootsProject)、佐瀬弘幸、中田顕史郎、道井良樹(電動夏子安置システム)、山森信太郎(髭亀鶴)、渡邊りょう(悪い芝居)
【あらすじ】
1923年、ミュンヘン一揆に失敗した34歳のアドルフ・ヒトラーは、被告として法廷に立つ。しかし、まるでそこで彼は主人公のように振る舞い、演説する。「ドイツ民族の復興」を掲げたヒトラーとナチスの権力掌握を目指す闘争はその時から始まる。政権を掴む1933年までのヒトラーとナチス幹部の歩みを描く。


昨日観た「あの記憶の記録」の印象が冷めやらぬ本日、同時上演の
「熱狂」を観に来ました。
セットは基本的には同じですが、舞台上に3枚、ハーゲンクロイツを
デザインした旗(恐らく和紙でできていると思われる)が掲げられ
ており、ああ、やっぱり昨日の舞台と関連性がありそうね・・・と
開演を待ちました。






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観劇「あの記憶の記録」

歌舞伎座が終演となり、いそいそと向かったのは池袋です。
今回、この作品を観るためにこの時期に遠征を組んだほど。
5年前に初演された舞台なのだそうですが、当然私は初見です。

熱狂 あの記憶の記録
劇団チョコレートケーキ第29回公演
「あの記憶の記録」東京芸術劇場シアターウェスト C列(最前列)
19:00開演、21:00終演
脚本:古川健  演出:日澤雄介
出演:岡本篤(劇団チョコレートケーキ)、浅井伸治(劇団チョコレートケーキ)、川添美和(Voyantroupe/(株)ワーサル)、藤松祥子(青年団)、水石亜飛夢、吉川亜紀子(テアトル・エコー)、吉田久美(演劇集団円)、寺十吾(tsumazukinoishi)
【あらすじ】
子供たちの成長を見守りながら、平凡に穏やかにイスラエルで暮らす一つの家族。しかし、ポーランド出身の父には秘密があった。父は20年以上もその秘密を頑なに話す事を拒絶すると同時に、ある男の姿におびえ続けていた。戦争を生き抜いた男に刻み込まれている、あの記憶。1970年、イスラエル、テルアビブ市内、家族が囲む食卓に語られる、「記憶」の物語



全く予備知識無く観に来た作品で、どうやらナチスドイツ絡み
のお話らしい・・・ぐらいの事前知識でした。
また同時上演の「熱狂」と、相関関係があるのか、無いのか・・も
全く分からない状態での観劇です。

チケット
今回、劇団のほうでチケットを申し込み、受付で現金と
引き換えたのですが、席番号が手書きだった・・・。
別にどうって事ないんですが、ちょっと新鮮だった(笑)。

感想・・・長くなっちまった(笑)。




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観劇「十二月大歌舞伎」第二部

一部が終わって、GINZA SIXへいそいそと買い物に出かけて
大慌てで戻ってきて、第二部です。

一二月大歌舞伎「十二月大歌舞伎」第二部 歌舞伎座 3階18列(3等B席)
15:00開演、17:50終演
一、らくだ
二、蘭平物狂







「蘭平物狂」は初見の演目です。
この席、ずいぶん観やすかったなー、次から3等B席を取る時は
狙ってみようーっと。1部よりも私は2部の方が好きでしたね。
感想はまた改めて。






観劇「十二月大歌舞伎」第一部

今回の遠征は、日曜日に帰宅していないといけないため
金曜〜土曜の1泊2日。興味のある作品は多けれど、この金曜の
マチネ公演が殆どない。ゆっくり上京しても良かったのだけど
せっかくなので、歌舞伎座に行こう、と思いました。

一二月大歌舞伎「十二月大歌舞伎」第一部 歌舞伎座 3階17列(3等B席)
11:00開演、14:15終演
一、実盛物語(さねもりものがたり)
二、新古演劇十種の内 土蜘(つちぐも)







12月は3部制なんですね。って、去年もそうだったかな。
どうしても若手が中心の顔ぶれになりますね、京都でも
賑々しく襲名披露を兼ねた顔見世公演が行われていますし。

1部は観るか、観まいか悩みましたけど、「実盛物語」が
結構好きな演目だった事もあって、観てしまえ!と。
感想はまた改めて。



チケットGET「岸 リトラル」

これは「炎 アンサンディ」を観て、興味があったのですよね。
だから、何とか観たいなぁ・・と思っていて。


『岸 リトラル』
【東京】 シアタートラム(2018年2月20日〜3月11日)
作:ワジディ・ムワワド  演出:上村聡史
出演:岡本健一、亀田佳明、栗田桃子、小柳友、鈴木勝大、佐川和正、大谷亮介、中嶋朋子



でも、どうしても遠征のスケジュールに組み込めなくて。
結局「ええい、もう1回東京行っちゃえ!」と力ずくで
解決させたのでした(爆)。ちゃんちゃん。





『Little Voice リトル・ヴォイス』

今日は12月では珍しく予定のない日曜日。
ホットヨガに行って、ワンコと遊んで、溜まったフライヤーを
整理して、溜まった録画も一つ消化しました。

Littlevoice「Little Voice」2017年作品
作:ジム・カートライト   演出:日澤雄介
出演:大原櫻子、安蘭けい、山本涼介、池谷のぶえ、鳥山昌克、和也
【あらすじ】
英国北部の田舎町に住むリトル・ヴォイス(LV)。消え入りそうな小声でしか話さない彼女に、母親がつけたニックネームだ。家に引きこもり、人と会うこともない彼女の唯一の楽しみは、父親の形見の古いレコードを聴くこと。母親のマリーは、酒と男が大好きで、娘のことなど気にもかけずに奔放に遊び回っている。ある日、マリーは新しい恋人、レイを家に連れて来た。うだつの上がらない芸能プロモーターであるレイは、たまたま耳にしたLVの歌声に魅了される。LVは繰り返しレコードを聴くうちに、往年の有名歌手たちの物まねを完璧にマスターしていたのだ。レイは嫌がるLVを町のクラブで歌わせようとするが…。


この公演は多少興味はありましたけど、「どうしても観たい」と
思う程ではなくて、そのままスルーしておりました。
けど、劇団チョコレートケーキのHPを観た時に、テレビ放送の
予定としてこの作品が告知されていたんですよね。
ん?と思ってみると、演出が劇チョコの日澤さんじゃないですか。
おおお、なら観てみたい!と思って録画しておりました。





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観劇「荒れ野」

朝イチでホットヨガに行った後で向かったのは豊橋です。
東京では劇場が使えなくなるかも?というトラブルがあったようですが。
指定席だと思って、のんびり劇場に行ったら、自由席(整理番号順)で
やっちまった感(笑)。観やすい劇場なので、いいんですけどね。

荒れ野
「荒れ野」穂の国とよはし芸術劇場 アートスペース I列
開演:14:30  終演:16:20
作・演出:桑原裕子
出演:平田満、井上加奈子、増子倭文江、中尾諭介、多田香織、小林勝也
【あらすじ】
古い団地1室で、布団を広げて若い男のケン一と、中年の女性
(加胡路子)、そして老人男性(石川広満)が横になっている。
外からはサイレンが聞こえており、近くで火災が起きているようだ。
すると路子の携帯に電話が掛かってくる。電話の主は窪居藍子。
以前同じ団地に住んでいて、夫の哲央と路子は幼馴染でもある。
火災現場の近くに住む藍子は、家から避難するので、藍子の所へ
身を寄せさせて欲しいと言うのだった。
快く藍子たち一家を迎える路子だが、たまたま同じ部屋で過ごす
事になった6人は、一緒に過ごす中で様々な思いが絡み合い、
それぞれの、思わぬ心の内を知る事になる。



これは豊橋芸術劇場のプロデュース作品でなければ、わざわざ
豊橋までやって来なかったかなぁ。
中部地区で芝居の制作を行う劇場は、東海3県では豊橋と可児ぐらい
ですので、やはり応援しませんとね。
今まで劇場のアドバイザーだった平田さんが、その役職を辞され
後任となるのが、この作品の作・演出をしている桑原裕子さん
なんだそうですね。
桑原さんは以前「往転」という作品を拝見した事がありました。



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2017年12月のエンタメ予定

もう今年も残すところあと1か月。信じられない・・・。
まだ年が明けて数か月ぐらいの感覚なんですけどね。


【観劇】
「荒れ野」@豊橋
「ダディ・ロング・レッグス」@名古屋
「十二月大歌舞伎[第一部]」@東京
「十二月大歌舞伎[第二部]」@東京
「熱狂」@東京
「あの記憶の記録」@東京
「斜交」@東京
「この熱き私の激情」@豊橋
「欲望という名の電車」@東京
「The Beauty Queen of Leenane」@東京
「アテネのタイモン」@埼玉
「ペールギュント」@兵庫
12本かあ。1か月で観る芝居としては恐らくMAX本数かな。
ミュージカル、歌舞伎、小劇場、シェイクスピア・・と
種類も豊富、豊橋、名古屋、東京、埼玉、兵庫と劇場も色々。
中日劇場はこれが観納めになるんでしょうね。忙しいけど楽しみ。


【チケ取り】
「夜、ナク、鳥」@東京
「修羅天魔〜髑髏城の七人Season極」@東京
「江戸は燃えているか」@東京
「赤道の下のマクベス」@東京
「1984」@東京
「ヘンリー五世」@東京
「赤道の下のマクベス」「1984」「ヘンリー5世」は既に
申込は済ませており、まず取れない事はないのでほぼ確保済み。
何といっても、「修羅天魔」が一番心配ですね。
「江戸は燃えているか」は、何とかなりそうな気もしますが
取れなければパスするという事で。
それにしても、5月の予定なんて全く分からないってば。


【映画】
「肯定と否定」
12/8〜
「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」12/15〜
「ヒトラーに屈しなかった国王」12/16〜
「ルージュの手紙」12/23〜
「ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で」12/30〜
観劇に忙しいので、映画にまでは手が回らないかな。
でも何本かは観に行きたいです。


【その他】
「デスノート THE MUSICAL(浦井版)」12/2 on WOWOW
「グローリアス!」12/4 on NHK BSプレミアム
ライブビューイング「ペール・ギュント」 12/20
ライブビューイングでまで行かないとは思いますけどね。



エンタメで結構忙しくなりそうな12月ですが、読みたい本もあるし
血液検査の再検査とか、結果のカウンセリングに行かなきゃとか
部屋も片付けなくちゃね、とか、書けてない舞台の感想を書かなきゃ
だし・・・要するに忙しい1か月になりそうです(笑)。





チケットGET「PHOTOGRAPH 51」

フライヤーで知った舞台ですが、なんか面白そう・・。
ニコール・キッドマンがウエストエンドで主演をつとめた舞台だとか。
あと、キャストが面白いですよね、初舞台の板谷さん、一度は舞台で
拝見してみたかった神尾さん、歌舞伎役者の亀鶴さん・・。
バラエティ豊かだ(笑)。


『PHOTOGRAPH 51』
【東京】東京芸術劇場シアターウェスト(2018年4月6日〜22日)
作:アナ・ジーグラ   演出:サラナ・ラパイン
出演:板谷由夏、押尾佑、矢崎広、宮崎秋人、橋本淳、中村亀鶴



今回は、先行予約が早かったのと、前方席確約だったので
久しぶりに、ぴあでチケットを取りましたけど・・・
相変わらず、よく分からない手数料が積み上げられ、結構な額に。
いつもは、チケットぴあの先行などには、まず参戦しません。
先行が始まるのが遅いことが多いし、何よりも手数料が高い。
チケットを取る度に、チケット1枚につきランチ1回分ぐらいの
手数料が取られるのは、なんかすごい割高感。

手数料ビジネスだから、やむを得ない部分があるのは認めますが
この手数料の対価を得られていないと感じるのが、一番の問題
なんじゃないでしょうかね。
主催者側からも、それなりの委託料収入があるはずですし、
今はネットも浸透していて、ぴあやイープラスなどの大手業者を
使わなくても、チケット販売は出来る時代です。
もうちょっと、何とかならないもんでしょうかね・・・。





ホロウ・クラウン/嘆きの王冠 シーズン2

このシリーズはやはり、シーズン1だけじゃなくて、シーズン2も
両方とも観なきゃ!ということで。

ホロウクラウン シーズン2
「ホロウ・クラウン/嘆きの王冠 シーズン2」全8話
シーズン2は「ヘンリー6世」と「リチャード3世」です。


ただ、ドラマを観続けるという行為が苦手な私。
シーズン1は気合で観続けたのですが、シーズン2は全然ダメ。
気付くと、録画ばかりが7話も溜まってしまいました(涙)。





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シネマ歌舞伎「め組の喧嘩」

9時30分から歯医者に行って、終わってからダッシュで名古屋駅へ。
10時10分からの開映にギリギリ間に合いました。

め組の喧嘩シネマ歌舞伎「め組の喧嘩」
出演:中村勘三郎、中村扇雀、中村橋之助、中村勘九郎、中村萬太郎、坂東新悟、中村虎之介、中村歌女之丞、市川男女蔵、片岡亀蔵、市村萬次郎、坂東彦三郎、中村梅玉
【あらすじ】 
品川の遊郭で、力士の四ツ車(中村橋之助)と、め組の鳶(とび)、藤松(中村勘九郎)らがささいなことでけんかになる。鳶頭の辰五郎(中村勘三郎)は止めに入るが、四ツ車らの尊大な態度が腹に据えかね、その夜、四ツ車を待ち伏せして襲おうとする。数カ月後、再び鳶と力士のいさかいが起こると、辰五郎は力士たちと決着をつけようと覚悟を決める。


この作品は随分前にWOWOWで放送されていて、録画も
していたのですが、なかなか録画しても観る機会が無くて、
だったらシネマ歌舞伎で観ればいいじゃん!という事で
映画館に足を運びました。
席も結構埋まっていましたね。



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チケットGET「アンチゴーヌ」

へー、豊橋公演があるんだ、だったら行きたい!と狙っていました。
先行どころか、公演情報の詳細が劇場HPにすらアップされなくて
「公演中止か?」と焦りましたけど。
(まあ過去に何度かそういう事がありましたからね)


『アンチゴーヌ』
【愛知】穂の国とよはし芸術劇場PLAT<舞台上特設ステージ>(2月16〜18日) 
作:ジャン・アヌイ  演出:栗山民也
出演:蒼井優、生瀬勝久、梅沢昌代、伊勢佳世、佐藤誓、渋谷謙人、富岡晃一郎
   高橋紀恵、塚瀬香名子


ジャン・ヌアイの作品かあ。ジャン・ヌアイって「ひばり」
を書いた人ですよね。ああ既に懐かしいなぁ・・。
何となく・・ですが、栗山さんとの相性が良さそうな予感。
伊勢佳世ちゃん出てるし、生瀬さんのシリアスな芝居は好きなので
たのしみでございます。







livedoor プロフィール
今後の観劇等の予定



<1月>
□髑髏城の七人Season月(上弦の月)@東京
□TERROR テロ@東京
□PLUTOU プルートゥ@東京
□近松心中物語@東京
□黒蜥蜴@東京


<2月>
□ブロードウェイと銃弾@東京
□髑髏城の七人Season月(下弦の月)@東京
□Sing a Song@東京
□岸 リトラル@東京
□夜、ナク、鳥@東京
□三月の5日間@名古屋
□アンチゴーヌ@豊橋


<3月>
□隣の芝生も。@名古屋
□修羅天魔〜髑髏城の七人Season極
□赤道の下のマクベス@東京
□シャンハイムーン@豊橋


<4月>
□PHOTOGRAPH 51@東京
□修羅天魔〜髑髏城の七人Season極
□1984@東京
□修羅天魔〜髑髏城の七人Season極


<5月>
□修羅天魔〜髑髏城の七人Season極
□ヘンリー5世@東京
□修羅天魔〜髑髏城の七人Season極


<7月>
□おとなのけんかが終わるまで@名古屋





以上がチケットGET済み。




●他に興味がある公演はコチラ(1/17更新)



2018年の活動記録

■どんな作品と出会えたかな?■

映画:2本(昨年は46本)
読書:4冊(昨年は22冊)
   ※除コミック
観劇:0本(昨年は84本)
その他:0本(昨年は6本)
(ゲキシネ・ライブ・イベント等)


東京遠征:0回0日
     (昨年は14回29日)
大阪遠征:0回0日
     (昨年は9回9日)

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