名古屋の負け犬OL徒然草

芝居を観るのが大好き!な名古屋在勤のお気楽OLです。 モットーは「週末の疲れは平日で癒せ」と「今日の労働は明日のチケット代」。 アラフィフだというのに、こんな状態で大丈夫か?! 遊びすぎで常に貧乏(笑)。

観劇の記録

観劇「睾丸」

遠征最後はこちらでした。日々暑くて、なかなかアップが捗らない・・

睾丸
ナイロン100℃ 46th SESSION
「睾丸」東京芸術劇場シアターウェスト 
13:30開演、16:40終演
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:三宅弘城、みのすけ、新谷真弓、廣川三憲、長田奈麻、喜安浩平、吉増裕士、眼鏡太郎、皆戸麻衣、菊池明明、森田甘路、大石将弘、坂井真紀、根本宗子、安井順平、赤堀雅秋
【あらすじ】
1993年の25年前、大学では多くの若者たちが体制に向かって反乱を起こしていた。1993年に25年ぶりに再会した盟友たちと、彼らの家族の物語。



タイトルからはどんなお話になるのか想像もつかず、ナンセンス
コメディ系なのか?と思ったりもしていたのですが、ふたを開けてみれば
ケラさんらしい怒涛の展開で、3時間強があっという間でした。

感想はまた改めて。







観劇「お蘭、登場」

遠征2本目はこちらです。
堤さんと克実さんは魅力的だったけど、どうも相性の悪い、この
日本文学シアターシリーズ。私は何となく流れでチケットを取りましたが、
立見も出ていて、とても人気公演のようですね。

お蘭、登場
日本文学シアターVol.5 
「お蘭、登場」シタートラム E列(4列目)
18:30開演、20:00終演
脚本:北村想  演出:寺十吾
出演:小泉今日子、高橋克実、堤真一







 
今までこのシリーズが楽しめなかったのは、原作を知らないからなのでは?
と思ったので、今回は乱歩の作品を何作か読んだうえでの観劇です。
事前に「上演時間は75分」と告知されていましたけど、この日は90分。
絶対、75分で終えようという気持ち、無いでしょ、と思います(笑)。
楽しくて沢山笑いました。
でもそれは演劇として・・ではなく、堤さんと克実さんに(爆)。
(一瞬、スタンダップコメディを観ているのかと思った・・・)

感想はまた改めて。




観劇「ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル」

酷暑の予報が出ている名古屋を脱出し、お江戸へ。
もちろん東京も暑いんですけど、最高気温が35度って聞くと
「なんだ、ちょっと涼しいじゃん」と思う自分の感覚がおかしい(笑)。

water by the spoonful「ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル
 〜スプーン一杯の水、それは一歩を踏み出すための人生のレシピ〜」
紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
脚本:キアラ・アレグリア・ヒュディス  演出:G2
出演:尾上右近、篠井英介、南沢奈央、葛山信吾、鈴木壮麻、村川絵梨、陰山泰
【あらすじ】
オデッサは特殊なサイトを運営しているサイト管理人。そのサイトは、何千マイルも離れてまったく異なる職業につきながら、ヘロイン、コカインといった依存性のあるドラッグ中毒者たちが集まるサイトだった。管理人のオデッサ自らも元コカイン中毒者であり、かつて幼い娘と息子を依存症のために見殺しにしかけ、娘を失った過去を持っていた。オデッサの息子エリオットは、伯母のジニーに引き取られて青年に成長、イラク戦争に出兵して肉体的に負傷すると共に、帰還してからはあるトラウマに悩まされていた。エリオットの育ての母であり伯母だったジニーの死をきっかけに、オンラインとオフライン、それぞれの人間関係がリアルな世界の繋がりの中へとくっきりと浮かび上がり、少しずつ変化していく。



現代劇で拝見する尾上右近さんに興味があったのと、ピューリツァー賞を
取ったという戯曲の日本での初上演というのに興味を持っての観劇。
客席は土曜マチネの割にはちょっと寂しい感じでしたけど・・。

感想はまた改めて。
観終わると、タイトルの意味が分かりますね。





観劇「大人のけんかが終わるまで」

仕事を18時ピッタリに終えて、金山に向かいました。
フレックスだから、無理に18時に合わせなくてもいいんですけどね(笑)。

大人のけんかが終わるまで「大人のけんかが終わるまで」名古屋市民会館あ列
18:30開演、20:15終演
作:ヤスミナ・レザ  上演台本:岩松了
演出:上村聡史
出演:鈴木京香、北村有起哉、板谷由夏、藤井隆、麻実れい

【あらすじ】
不倫関係にあるアンドレアとボリスは、ある夜、レストランの駐輪場に車を止めたまま、揉めていた。ボリスが妻から推薦されたレストランに連れてきたことを、アンドレアは「デリカシーがない」と非難する。嫌気がさしたボリスが車を発進させると、駐車場にいた老女・イヴォンヌを轢いてしまい……。



 
ヤスミナ・レザと言えば、「大人はかく戦えり」の印象が強くて
期待値が上がっちゃう感じです。






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観劇「マクガワン・トリロジー」

珍しく豊橋で初日を迎えたこの舞台。
松坂桃李君が主演と言う事もあってか、チケットがあっという間に
売りきれちゃって、豊橋では初めてこんな後方席・・って感じです。

マクガワン・トリロジー「マクガワン・トリロジー」穂の国とよはし芸術劇場PLAT O列
16:00開演、18:20終演
脚本:シーマス・スキャンロン  演出:小川絵梨子
出演:松坂桃李、浜中文一、趣里、小柳心、谷田歩、高橋惠子
【あらすじ】
IRA内務保安部長、ヴィクター・マクガワン。彼はその冷酷さから、組織の殺人マシーンとして出世してきた。
1984年、ベルファストのバーにて、ヴィクターはIRAメンバーであるアハーンが敵に情報を漏らした疑いをもち、探りを入れる。
1985年、メイヨー州の湖畔。ヴィクターは車のトランクから一人の女を連れ出してくる。女は手を縛られているが、彼女とヴィクターの関係は?
1986年、ゴールウェイ州の老人施設で、ヴィクターは母親と対面する。痴呆の母は、ヴィクターを夫やほかの兄弟と間違え、乱暴者のヴィクターは大嫌いだったと話すのだったが・・・。
1984年、1985年、1986年のそれぞれヴィクターを中心とした3つの話のトリロジー(三部作)。



何故か16時開演という、マチネなんだかソワレなんだか、
良く分からない開演時間の公演でした。
劇場が遠いので、ジムに行って、ホットヨガに行ってから劇場に
向かえるので、悪くないですけどね。
想像はしておりましたけど、劇場が若い御嬢さん方で一杯でした。

感想はまた改めて。




 


観劇「父と暮せば」

東京で1泊して、朝から色々活動し、その後向かったのは
六本木の俳優座劇場です。ここに来るのは2008年以来。10年ぶり!
あの時は雪が積もっていたなぁ・・なんて思い出したりして。

父と暮せば「父と暮せば」俳優座劇場 7列
14:00開演、15:30終演
脚本:井上ひさし   演出:鵜山仁
出演:山崎一、伊勢佳世
【あらすじ】
昭和23年の広島。福吉美津江の自宅。
美津江は、父・竹造と二人で暮らしている。美津江は明るく快活だが、心の奥では原爆投下を生き残ってしまったことへの罪悪感をもっており、勤め先である図書館で原爆の資料を集める木下という青年から好意を寄せられているものの、死者への申し訳なさから親密になれないでいる。美津江は、木下から故郷の岩手に一緒に行こうと誘われたと竹造に告げる。竹造は、それは結婚の申込みで、ぜひ行くべきだと言うが、美津江はまたも逃げようとする。そして父と娘の最後の会話が始まる…。


この作品は2008年版のテレビ放送で、映像としては観ていましたが
やはりいつかは生で観てみたい。
そんな時に、キャストを一新した今回の公演の事を知りました。
以前より大好きな山崎一さんに、観続けている伊勢佳世さん。
今までのキャストとは随分雰囲気が違いますが、これは観たい。
と言う事で、日程を調整してやってきていたのでした。

これも鵜山さんの演出ですか。
ついこの間まで「ヘンリー五世」が上演されていたばかりなのに
お忙しいですね。




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観劇「夢の裂け目」

今月の遠征は、幾つかの理由により金曜日スタートです。
平日は高速バスがお得なので、早朝から東京着でした。
寒いわっ、東京・・・。

夢の裂け目「夢の裂け目」新国立劇場小劇場 C4列(7列目)
13:00開演、16:00終演
脚本:井上ひさし   演出:栗山民也
出演:段田安則、唯月ふうか、保坂知寿、木場勝己、高田聖子、吉沢梨絵、上山竜治、玉置玲央、佐藤誓
【あらすじ】
 ある日突然GHQから東京裁判に検察側の証人として出廷を命じられた天声は、民間検事局勤務の川口ミドリから口述書をとられ震えあがる。家中の者を総動員して「極東国際軍事法廷証人心得」を脚本がわりに予行演習が始まる。そのうち熱が入り、家の中が天声や周囲の人間の〈国民としての戦争犯罪を裁く家庭法廷〉といった様相を呈し始める。そして出廷の日。東条英機らの前で大過なく証言を済ませた天声は、東京裁判の持つ構造に重大なカラクリがあることを発見するのだが......。




予定が変わって、チケットを少し遅く取ったので、新国立主催の
舞台では初めてかもね、7列目ぐらいの席って。
でも観やすいお席でした。
えっと、何故この舞台のチケットを取ったんだっけ?と思って
開演したのですが、そうそう、キャストに惹かれて・・だったわ、と
気付いたのでした。




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観劇「ハングマン」

これは遠征して観るつもりでしたが、豊橋で観られるという事で
大助かりです。朝はまず伏見で映画を観て、終映後慌てて新幹線で
豊橋へ移動です。JRの「豊橋往復きっぷ」は土日は1540円と
安いですが、390円追加して往路は新幹線で。やっぱ速いわー。

ハングマン「ハングマン」穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホールA列
13:00開演、15:45終演
作:マーティン・マクドナー  翻訳:小川絵梨子
演出:長塚圭史
出演:田中哲司、秋山菜津子、大東駿介、宮崎吐夢、大森博史、長塚圭史、市川しんぺー、谷川昭一朗、村上航、富田望生、三上市朗、羽場裕一
【あらすじ】
1963年。ハングマン=絞首刑執行人のハリー(田中哲司)は、連続婦女殺人犯ヘネシー(村上航)の刑を執行しようとしていた。ヘネシーは冤罪を訴えベッドにしがみつき抵抗するが、結局ハリーは乱暴に刑を執行した。2年後、死刑制度が廃止になった日、ハングマン・ハリーと妻アリス(秋山菜津子)が切り盛りするパブでは、常連客(羽場裕一・大森博史・市川しんぺー・谷川昭一朗)がいつもと変わらずビールを飲んでいた。新聞記者のクレッグ(長塚圭史)は最後のハングマンであるハリーからコメントを引き出そうと躍起になっている。そこに、若いロンドン訛りの男、ムーニー(大東駿介)が現れる。翌日ムーニーは姿を消し、シャーリーは帰宅しない。そんな中、ハリーのかつての助手シド(宮崎吐夢)が店を訪れ、「ロンドン訛りのあやしい男が『ヘネシー事件』の真犯人であることを匂わせて、オールダムに向かった」と告げる。娘と男が 接触していたことを知ったハリーは・・・!謎の男ムーニーと消えたシャーリーを巡り、事態はスリリングに加速する。

 

最近は小川さんが演出するものを観たりもするので、前ほどでは
ありませんが、マクドナーといえば長塚さん、というイメージ。
映画の「スリービルボード」を除くと、マクドナー作品を観るのは
5作目と言う事になるのかな。

お隣の方の香水がなかなか強烈で(私の苦手な香りで)上演中は
ほぼ口呼吸という、なかなか辛い観劇となりましたが(苦笑)。




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観劇「ヘンリー五世」2回目

豊洲を出て向かったのはこちらです。
当初は新感線の千秋楽だけがお目当てだったのですが、
どうせ東京に行くのに、1本しか観ないなんてもったいない・・
という貧乏根性が首をもたげてきて、結局チケットを取ってました。

ヘンリー5世「ヘンリー五世」新国立劇場 中劇場 11列(2列目)
18:30開演、21:15終演
原作:W.シェイクスピア  演出:鵜山仁
出演:浦井健治、岡本健一、中嶋朋子、立川三貴、水野龍司、吉村直、木下浩之、田代隆秀、浅野雅博、塩田朋子、横田栄司、那須佐代子、小長谷勝彦、下総源太朗、櫻井章喜、清原達之、鍛治直人、川辺邦弘、亀田佳明、松角洋平、内藤裕志、田中菜生、鈴木陽丈、小比類巻諒介、永岡玲央、勝部演之、金内喜久夫、鈴木瑞穂
【あらすじ】
即位したばかりのヘンリー五世の宮廷にフランスからの使節が訪れる。さきごろヘンリーの曽祖父エドワード三世の権利に基づき要求した公爵領への返事を、フランス皇太子から遣わされたのだ。そこにはヘンリーの要求への拒否だけではなく、贈呈として宝箱一箱が添えられていた。中身は、一杯に詰められたテニスボール。それは、若き日のヘンリーの放埒を皮肉った、皇太子からの侮蔑だった。それを見たヘンリーは、ただちにフランスへの進軍を開始する。


チケットを取る時点では修羅天魔の上演時間が分からなかったので
間に合うかどうかは「賭け」だったのですが、修羅天魔の上演時間が
長くて、かつ大千秋楽だったので、絶対に間に合わない。
豊洲と初台は遠いですしね・・・。
まずは髑髏の千秋楽をキッチリみんなでお祝いし、感動冷めやらぬまま
劇場を18時ちょうどにダッシュで飛び出し、タクシーに乗車。
豊洲経由で行くかどうか悩みましたが、勝負に出てみました(笑)。

「勝どき」駅まで急いで行っていただき、地下深い大江戸線の
ホームまで1分でダッシュ、新宿駅でも人ごみをかき分けつつ
京王新線にダッシュで乗り換えて、18:35頃には初台駅着。
ステアラから新国立まで40分で移動できれば上出来じゃないですか(笑)?
2列目だし、ちょうど下手通路側は芝居で使う事も多いため、
劇場に入ってから暫くは入口のところで係の方とスタンバイ。
(ちょうどピストルたちがわちゃわちゃしてるシーン)
そ〜っと着席させて頂きました。
10分遅刻で済んだので、思ったよりもちゃんと観られて良かった・・。





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「修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極」5回目・大千秋楽

とうとう最後の修羅天魔でございます。
3月に開幕して、これで5回目。よくも通ったものです。

修羅天魔
「修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極」
IHIステージアラウンド東京20列
14:00開演    16:00終演
作:中島かずき     演出:いのうえひでのり
出演;天海祐希、福士誠治、竜星涼、清水くるみ、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、吉田メタル、保坂エマ、川原正嗣、三宅弘城、山本亨、梶原善、古田新太   他
【あらすじ】
関東荒野に現れた一人の美女、渡り遊女の極楽太夫(天海祐希)。だが彼女こそは、かつて織田信長に最も信用され愛された凄腕の狙撃手だった。関東では髑髏の仮面で素顔を隠した天魔王(古田新太)が率いる関東髑髏党が髑髏城を築城、関東に覇を唱えその勢力を広げていた。その髑髏党に追われる熊木衆の少女・沙霧(清水くるみ)を助けた極楽は、関八州荒武者隊の頭目である兵庫(福士誠治)の口利きで無界の里に身を寄せる。この無界では、一番人気の若衆太夫・夢三郎(竜星涼)がこの里を盛り立てていた。そこで極楽を待っていたのは狸穴二郎衛門(山本亨)を名乗る徳川家康。彼は極楽に天魔王暗殺を依頼する。だが、彼女に狙われていることを知った天魔王は自ら極楽の前に現れその仮面を取る。極楽が銃口を向けたとき、天魔王は意外な真実を告げるのだった。
  

髑髏シリーズも全部観ましたが、Season風あたりから
「これは今までとどう違うのかな」と言う視点で観てしまって
なかなか素直に楽しめていない傾向があった気がします。
そういう意味では、Season極は全く違うので、比較的真っ新な
状態で観られた作品だと思います。

ただ、新感線作品の中では、色んな意味で小粒感が拭えなかった
というのが正直な感想なので、5回のリピは多かったかなーとも。
(とはいえ、新作なのでチケ取りの段階では分かりませんし)

でも好きな天海さんが好きな新感線に次に出演してくれる機会が
あるだろうか、それも古田さんと共演で、いのうえ歌舞伎で・・
と思うと、チケットを取らずにいられなかったので(同じ理由で
「蒼の乱」の回数も増えたんだけども)仕方ありませんね(笑)。

(千秋楽カテコの様子は別エントリーにて。)





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観劇「コクーン歌舞伎『切られの与三』」

池袋から移動して渋谷へ。
珍しく日曜日のソワレがありましたので、ラッキーと言う事で。

切られの与三コクーン歌舞伎「切られの与三」シアターコクーンH列
17:00開演、20:05終演
作:瀬川如皐「与話情浮名横櫛」より
補綴:木ノ下裕一   演出・美術:串田和美 
出演:中村七之助、中村梅枝、中村萬太郎、笹野高史、真那胡敬二、中村鶴松、中村歌女之丞、片岡亀蔵、中村扇
 




コクーン歌舞伎を初めて観たのは「夏祭浪花鏡」だったのですが
とにかく面白くて、それ以降、毎年通って観ていました。
ただ去年上演した「四谷怪談」に関しては、どーにもピンと来なくて。
勘三郎さんがいらっしゃらないと、コクーン歌舞伎も雰囲気が変わるよね、と
感じてしまい、今年はあまりテンションが高くはありませんでした。
ただ、今回は木ノ下裕一さんが補綴として参加されている、という
所が非常に興味がありまして。

感想はまた改めて。

以前に比べると自由劇場テイストの強い作品だったとは思いますが
去年よりもずっと面白かったです。




観劇「図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの」

今年のイキウメ、劇団の本公演はこれ1本のみです。
ここ最近は大阪で観る事が多かったので、久しぶりの東京公演です。

図書館的人生4「図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの」
東京芸術劇場 シアターイースト C列(2列目)
13:00 開演  15:05 終演
作・演出:前川知大
出演:浜田信也、安井順平、盛隆二、森下創、大窪人衛、小野ゆり子、清水葉月、田村健太郎、千葉雅子

【あらすじ】
1.「箱詰め男」(2036年)
2.「ミッション」(2006年)
3.「あやつり人形」(2001年)
図書館的人生、第四巻は意識の中の魔物、「感情、衝動、思い出」についての短篇集。



この「図書館的人生」シリーズ、もっと沢山上演されたのかと
思っていたら、まだ4作目だったんですね。
舞台でも、小説でも、短編集にはどうしても苦手感があって
それは基本的に、今でも変わらないのですけど、初めて「面白い」
と思った短編集が「図書館的人生」だったんですよね。 

今回も前川ワールド、楽しみました。




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観劇「修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極」4回目

これで4目の髑髏城攻め(笑)。ライブビューイング合わせたら5回目。
自分でもどうかとは思っているんですけどね、チケット取っちゃってる
んだから仕方ない(爆)。

修羅天魔「修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極」
IHIステージアラウンド東京14列
18:00開演    21:45終演
作:中島かずき     演出:いのうえひでのり
出演;天海祐希、福士誠治、竜星涼、清水くるみ、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、吉田メタル、保坂エマ、川原正嗣、三宅弘城、山本亨、梶原善、古田新太   他
【あらすじ】
関東荒野に現れた一人の美女、渡り遊女の極楽太夫(天海祐希)。だが彼女こそは、かつて織田信長に最も信用され愛された凄腕の狙撃手だった。関東では髑髏の仮面で素顔を隠した天魔王(古田新太)が率いる関東髑髏党が髑髏城を築城、関東に覇を唱えその勢力を広げていた。その髑髏党に追われる熊木衆の少女・沙霧(清水くるみ)を助けた極楽は、関八州荒武者隊の頭目である兵庫(福士誠治)の口利きで無界の里に身を寄せる。この無界では、一番人気の若衆太夫・夢三郎(竜星涼)がこの里を盛り立てていた。そこで極楽を待っていたのは狸穴二郎衛門(山本亨)を名乗る徳川家康。彼は極楽に天魔王暗殺を依頼する。だが、彼女に狙われていることを知った天魔王は自ら極楽の前に現れその仮面を取る。極楽が銃口を向けたとき、天魔王は意外な真実を告げるのだった。
  

今回は14列目。前の席の女性がモデルさんみたいにスラッと長身
の方だったんですが、頭の高い位置でフワフワのお団子を作っていて
視界の邪魔になるったら・・(涙)。

あともう1回で豊洲詣でも一段落になります〜。
全体の感想は大きく変わりはないので、今回気づいたこととかを
簡単にまとめました。





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観劇「ヘンリー五世」

今回の遠征はこちらから。12時開演と通常のよりも開演時間が早いのを
前日まで気づいていませんでした、あぶない、あぶない。

ヘンリー5世「ヘンリー五世」新国立劇場 中劇場 11列(2列目)
12:00開演、14:45終演
原作:W.シェイクスピア  演出:鵜山仁
出演:浦井健治、岡本健一、中嶋朋子、立川三貴、水野龍司、吉村直、木下浩之、田代隆秀、浅野雅博、塩田朋子、横田栄司、那須佐代子、小長谷勝彦、下総源太朗、櫻井章喜、清原達之、鍛治直人、川辺邦弘、亀田佳明、松角洋平、内藤裕志、田中菜生、鈴木陽丈、小比類巻諒介、永岡玲央、勝部演之、金内喜久夫、鈴木瑞穂
【あらすじ】
即位したばかりのヘンリー五世の宮廷にフランスからの使節が訪れる。さきごろヘンリーの曽祖父エドワード三世の権利に基づき要求した公爵領への返事を、フランス皇太子から遣わされたのだ。そこにはヘンリーの要求への拒否だけではなく、贈呈として宝箱一箱が添えられていた。中身は、一杯に詰められたテニスボール。それは、若き日のヘンリーの放埒を皮肉った、皇太子からの侮蔑だった。それを見たヘンリーは、ただちにフランスへの進軍を開始する。



浦井くんが出演したこのシリーズ最初の「ヘンリー六世」が
彼にとっての出世作なのは有名ですが、あのときは蜷川さんも
「ヘンリー六世」を演出、同じ演目だし長時間だし2本も観れん、と
蜷川さんを選んでしまい、観ていなかったのが今でも悔やまれます。
(蜷川版の舞台も良かったので、いいんですけどね。)

今回、事前に「ホロウ・クラウン」全作を観ておいて本当に良かった。
元々興味があった事と、この「ヘンリー五世」の予習の意味も
あって観たのですが、リチャード2世の治世からの因果だったり
その後の世代に続く流れ等がある程度全体像として掴めた上で
観たので、自分の中での納得度が高かったように思います。
蜷川シェイクスピアの「リチャード2世」を観ていた事も大きいかな。

キャストについては、2度目の観劇の感想で書く事として、
とりあえずは全体の感想など。




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観劇「百年の秘密」

16時30分に職場を飛び出して、向かったのは豊橋です。

百年の秘密ナイロン100℃ 45thSESSION
「百年の秘密」穂のくに豊橋芸術劇場PLAT D列
18:00開演、21:30終演
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:犬山イヌコ、峯村リエ、
みのすけ、大倉孝二、松永玲子、村岡希美、長田奈麻、廣川三憲、安澤千草、藤田秀世、猪俣三四郎、菊池明明、小園茉奈、木乃江祐希、伊与勢我無、萩原聖人、泉澤祐希、伊藤梨沙子、山西惇
【あらすじ】
かつてある少年が狼に狙われ、追いつめられた時、大きく張り出した枝が、
少年を救い上げ、気がつくと少年は楡の木のてっぺんに立っていて助かった。
その話を聞いた父親は、その楡の木を取り囲むように、家を建て、ベイカー
一家はその楡の木に見守られ繁栄していった。
銀行家となった、楡の木に救われた少年の息子ウィリアムは、パオラと結婚。
長男エース、そして長女ティルダの二人の子どもに恵まれた。
ティルダが12歳の冬。転校生のコナがやってきた。長い長い物語の始まりだったー。




 これ・・何で初演を観なかったんだろう?と自分でも思い出せない
のですが、今回初見です。

上演時間が長いのを知っていたので、開演時間が早くなるのは
帰りの足を考えるとやむを得ない事だと思いますが(もし19時開演
なんかになると、帰宅するのは日付が変わる頃になってしまう)
フレックスタイムが使える私はまだ本当に恵まれていますが
やはり18時開演となると、豊橋市内の人でも会社勤めの人は厳しいはず。
ましてや名古屋から行くとなると、17時前には名古屋駅を出る電車に
乗っていなければ開演時間に間に合わない。
Twitterで「まだ席がある」と盛んにツイートされていましたし
「あんなに面白い舞台に空席があるなんて信じられない」のような
書き方をするツイートも見かけましたけど、(実際に2階は空席多数)
行きたくても行けない人が多いと思うんですよね。
東京は18時半や19時開演だったし、他の地方公演は土日を含んでいる
ので、豊橋が満席にならないのは仕方ない側面もあると思います。
(ていうか、こんな事は予め想定できる状況だと思いますが)
まあ、主催側には主催側の事情もあるでしょうし、豊橋公演が
あるだけでもありがたいのだから、贅沢言うなって事でしょうけど。
(チケット代が5000円と安いのはありがたかった。)






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観劇「ワンピース歌舞伎」

初演を新橋演舞場で観たのですが、全く期待していなくて
3階の一番後列で探るように観ていた事を思い出します。
それが面白くて、「また観たいな」と思っていました。
再演されて直ぐに観に行こうかと思ったところ、御園座で上演
されると聞き、今日まで待っておりました。
前回が後方だったから、今回は前方を狙ったけどチケット高いよ・・。

ワンピース歌舞伎スーパー歌舞伎「ワンピース」初日 御園座8列
16:30開演、20:35終演

【あらすじ】
大秘宝ワンピースを探す大いなる航海の次なるステップ・新世界への入り口となるシャボンディ諸島での海軍との戦いの中で、麦わらの 一味は散り散りになってしまう。一人になったルフィは兄エースの処刑宣告の知らせを聞き救出に向かう。侵入不能の海底監獄を 突破するルフィだが、エースは海軍本部に移送されてしまった後。そしてついにその海軍本部を舞台に、エースを救おうとする海賊団や、ルフィと海軍との間で壮絶な決戦が繰り広げられる!!


【出演】
ルフィ/市川猿之助
白ひげ/市川右團次
ゾロ、ボン・クレー、スクアード/坂東巳之助
サンジ、イナズマ/中村隼人
サディちゃん、マルコ/尾上右近
ナミ、サンダーソニア/坂東新悟
アバロ・ピサロ/市川寿猿
戦桃丸、はっちゃん、ニューカマー・スー/市川弘太郎
ベラドンナ/坂東竹三郎
ニョン婆/市川笑三郎
ジンベエ、黒ひげ/市川猿弥
ニコ・ロビン、マリーゴールド/市川笑也
マゼラン/市川男女蔵
つる/市川門之助
エース、シャンクス/平岳大
ブルック、ニューカマー・ケイ/下村青
ウソップ、赤犬サカズキ、ニューカマー・サッチン/嘉島典俊
イワンコフ、センゴク/浅野和之


今回はA〜Dのキャストの組み合わせがあり、選んだのは【A】日程。
猿之助さんのルフィが観たかったのと、浅野さんのイワンコフが
観たかったので、1択だったのですよ。

【A】ルフィ:市川猿之助 / イワンコフ:浅野和之 / サディちゃん・マルコ:尾上右近
   シャンクス:平岳大
【B】ルフィ:市川猿之助 / イワンコフ:下村青 / サディちゃん・マルコ:尾上右近
   シャンクス:平岳大
【C】ルフィ:尾上右近 / イワンコフ:下村青 / サディちゃん:坂東新悟
   マルコ:中村隼人 / シャンクス:市川猿之助
【D】ルフィ:尾上右近 / イワンコフ:浅野和之 / サディちゃん:坂東新悟
   マルコ:中村隼人 / シャンクス:市川猿之助


でも、A日程で行ける日が初日しかなく、本当は中盤〜後半で観たい
気もしたのですが、気合入れて初日に馳せ参じたと言う次第。
ビール飲み比べ
今回はいつもご一緒する方の他に職場の同僚2名も誘っての観劇です。
休職中と退職した同僚なので、会うのは久しぶり。
観劇前に調子にのって御園小町でビールの飲み比べ何かしたりして
(御園ビールの味がなかなか衝撃的だった)いい気分になって
開演10分前ぐらいに劇場内に入ったら、まずはこれをパチリ。

ルフィ
以前、演舞場でも撮影していたので何のためらいもなく写真を
撮りに行ったのですが、開場直後に撮影した人は「禁止です」と
注意を受けていた様子です。
実際は撮影禁止でも何でもなかったのですが、分かっていない劇場の
スタッフが注意してしまった様子。初めての名古屋上演ですし
初日ですから、慣れていないんでしょうね。

Twitterでは「1階でもタンバリン売ればいいのに」ってツイート
されていましたが、普通にパンフと一緒に1階で販売していました。
で、同僚の一人は黄色いタンバリン、お買い上げ。
でも全体に、買っている人は非常にまばらだった印象です。
(私は今回に限らず、こういうものは買わない派なんですが)
まあ、初めての公演の初日ですから、地元の人は用途が分からない
ので仕方ないでしょう。
1幕で「タンバリンが35個しか売れてない」って言われちゃいましたが
最初の休憩で多くの人が買いに行っていました(笑)。





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観劇「731」

チケットを取った経緯はコチラですが、どんな作風なのか
初めての劇団なのでドキドキ、ワクワク。

731パラドックス定数第39項
「731」シアター風姿花伝 2列目(全席自由席)
18:00開演、20:00終演
作・演出:野木萌葱
出演:植村宏司、西原誠吾、井内勇希、今里真、関村俊介、斉藤悠、小野ゆたか
【あらすじ】
机を挟んで男が二人。一人は元軍医で幹部。一人は元衛生兵だった。元軍医の男は問いただす。「この手紙はお前が出したのか」と。手にした茶封筒には手紙は入っておらず、封筒だけ。差出人の住所欄が思いがけない場所だったのだ。ただ元衛生兵は答える。「その手紙は私の所にも届きました。」彼らの共通点は、立場こそ違えど、「同じ場所」で働いており、その事をGHQや世間から知られないように生きている事・・。その場所での記憶は、年月が過ぎても、彼らに大きな影響を残していた。
 

劇団でチケットを予約していて、届いたのがこちら。
表面
こんなチケットは初めてでした。パラドックス定数はいつもこうなのか
今回だけなのか、は分からないですが。
まるでテレフォンカード クオカードみたいな感じ。
何が送られてきたんだろう?って思っちゃった。

裏には公演日にチェックが入っていて、整理番号が印字
されていました。なるほど、こりゃチケットだ。
裏面



豊洲から移動したため、開場時間には少しだけ間に合わず、
既に20番ぐらいの方まで入場していましたが(私は10番台前半)
2列目の通路側という観やすい席を確保。






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観劇「修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極」3回目

これで3度目の髑髏城攻め(笑)。
GWに何の予定もないから、エントリーして当選したら行こう〜
というぐらいの気持ちだったのだけど、そういう時は当たるのですよね。
しかも今回は2列めのセンターブロック。

修羅天魔
「修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極」 IHIステージアラウンド東京2列
12:30開演    16:15終演
作:中島かずき     演出:いのうえひでのり
出演;天海祐希、福士誠治、竜星涼、清水くるみ、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、吉田メタル、保坂エマ、川原正嗣、三宅弘城、山本亨、梶原善、古田新太   他
【あらすじ】
関東荒野に現れた一人の美女、渡り遊女の極楽太夫(天海祐希)。だが彼女こそは、かつて織田信長に最も信用され愛された凄腕の狙撃手だった。関東では髑髏の仮面で素顔を隠した天魔王(古田新太)が率いる関東髑髏党が髑髏城を築城、関東に覇を唱えその勢力を広げていた。その髑髏党に追われる熊木衆の少女・沙霧(清水くるみ)を助けた極楽は、関八州荒武者隊の頭目である兵庫(福士誠治)の口利きで無界の里に身を寄せる。この無界では、一番人気の若衆太夫・夢三郎(竜星涼)がこの里を盛り立てていた。そこで極楽を待っていたのは狸穴二郎衛門(山本亨)を名乗る徳川家康。彼は極楽に天魔王暗殺を依頼する。だが、彼女に狙われていることを知った天魔王は自ら極楽の前に現れその仮面を取る。極楽が銃口を向けたとき、天魔王は意外な真実を告げるのだった。
  


まだ観る予定だけど、こんなに前方で観るのはこれが最後なので
ガッツリ目に焼き付けてまいりました。
前方過ぎて映像酔いするんじゃないか・・と心配していましたが
もう「映像は無いものと思え」と割り切って舞台に集中。
感想は全体に天海さん寄りになっちゃうのは、許して下さい(笑)。




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観劇「修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極」2回目

公演初日に観て、これが2度目。ほんの数日前にライブビューイングで
観たばかりなので、「ああ・・行くの止めようかな」と思わぬでもなく。
日曜ソワレだから、夜行バスで帰って、仕事に行かないといけないしな・・
というのもありまして。
じゃあ、何故日曜ソワレを取ったんだ?って話ですが、チケットの
取りやすさ優先でエントリーしたので、自業自得。

修羅天魔
「修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極」 IHIステージアラウンド東京27列
18:00開演    21:45終演
作:中島かずき     演出:いのうえひでのり
出演;天海祐希、福士誠治、竜星涼、清水くるみ、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、吉田メタル、保坂エマ、川原正嗣、三宅弘城、山本亨、梶原善、古田新太   他
【あらすじ】
関東荒野に現れた一人の美女、渡り遊女の極楽太夫(天海祐希)。だが彼女こそは、かつて織田信長に最も信用され愛された凄腕の狙撃手だった。関東では髑髏の仮面で素顔を隠した天魔王(古田新太)が率いる関東髑髏党が髑髏城を築城、関東に覇を唱えその勢力を広げていた。その髑髏党に追われる熊木衆の少女・沙霧(清水くるみ)を助けた極楽は、関八州荒武者隊の頭目である兵庫(福士誠治)の口利きで無界の里に身を寄せる。この無界では、一番人気の若衆太夫・夢三郎(竜星涼)がこの里を盛り立てていた。そこで極楽を待っていたのは狸穴二郎衛門(山本亨)を名乗る徳川家康。彼は極楽に天魔王暗殺を依頼する。だが、彼女に狙われていることを知った天魔王は自ら極楽の前に現れその仮面を取る。極楽が銃口を向けたとき、天魔王は意外な真実を告げるのだった。
  

27列かよ、どんだけ後ろだよ・・と思って席についたのですが
確かに後ろなんですが、センターなので全体が観えるのが
悪くない感じですね。全体の印象と、一部の役者さんについては
追記にて。




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観劇「1984」

遠征2日めは新国立劇場から。本来なら大杉蓮さんもご出演だったはず。
蓮さんのお別れの会の翌日にこの舞台を観るのも、何だか悲しいものです。
井上芳雄氏とか浦井君とかが出ると、新国立の客層がいつもとガラっと
変わるので、忘れていると思わず現場で「あっ?」と思います、毎回(笑)。

1984「1984」新国立劇場 小劇場 B2列(2列目)
13:00開演、15:00終演
原作:ジョージ・オーウェル
脚本:ロバート・アイク、ダンカン・マクミラン
演出:小川絵梨子
出演:井上芳雄、ともさかりえ、森下能幸、宮地雅子、山口翔悟、神農直隆、武子太郎、曽我部洋士、青沼くるみ、下澤実礼、本多明鈴日
【あらすじ】
時は2050年以降の世界。人々が小説『1984』とその"附録"「ニュースピークの諸原理」について分析している。過去現在未来を物語り、やがて小説の世界へと入って行く...。1984年。1950年代に発生した核戦争によって、世界はオセアニア、ユーラシア、イースタシアの3つの超大国により分割統治されており、その3国間で絶え間なく戦争が繰り返されていた。オセアニアでは思想、言語、結婚等全てが統制され、市民は"ビッグブラザー"を頂点とする党によって、常に全ての行動が監視されていた。真理省の役人、ウィンストン・スミスは、ノートに自分の考えを書いて整理するという、発覚すれば死刑となる行為に手を染め、やがて党への不信感をつのらせ、同じ考えを持ったジュリアと行動をともにするようになる。ある日、ウィンストンは、高級官僚オブライエンと出会い、現体制に疑問を持っていることを告白する。すると反政府地下組織を指揮しているエマニュエル・ゴールドスタインが書いたとされる禁書を渡され、体制の裏側を知るようになる。はたして、この"附録"は誰によって、どのように書かれたのか? それは真実なのか? そして今、この世界で、何が、どれが真実なのだと、いったい誰がどうやって分かるのだろうか......。



「1984」は海外では学校の授業で読んだり、政治家がたとえ話に使ったり
この作品で使われた単語が、現実でも使われるようになったり・・と
とても影響力のある作品だという事を観終わってから知りました。
村上春樹の「1Q84」もこの作品の影響か?と思ったり。
(ただこの作品はそこまでディストピアっぽくなかった記憶がありますが)
海外では失神者が出たこともある舞台らしい、とは聞いていて
一体どんな作品なんだ・・とも思っていたんですけどね。

観終わってから原作の小説もボチボチ読み始めているんですけど、
舞台を理解する為には原作の小説ではなく、悲劇喜劇に収録されていた
戯曲を読むべきだったかもしれません(笑)。
(小説「1984」を読む人と、小説の中のパラレルワールドっぽい造りに
なっているので)




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観劇「フォトグラフ51」

1本目が終わり池袋へ移動。
逆に池袋には良く来るようになったな、と思います。

フォトグラフ51「フォトグラフ51」 シアターウェスト C列
18:00開演、19:45終演
脚本:アナ・ジーグラ  演出:サラナ・ラパイン
出演:板谷由夏、神尾佑、矢崎広、宮崎秋人、橋本淳、中村亀鶴
【あらすじ】
女性科学者が殆どいなかった1950年代、ユダヤ系イギリス人女性科学者ロザリンド・フランクリン(板谷由夏)は遺伝学の最先端を誇るロンドンのキングスカレッジに結晶学のスペシャリストとして特別研究員の座を獲得する。彼女は独自の研究を行う予定でキングスのポストを引き受けたのだが、同僚ウィルキンズ(神尾佑)は、出合い頭、彼女を助手として扱う。いさかいの結果、DNAの共同研究者となったロザリンドとウィルキンズだが、二人は常に衝突を繰り返す。研究も早く進むはずはなく、ロザリンドが特殊カメラを駆使して撮影するX線画像は明らかにDNA構造の謎解きの鍵を映し出しているのだが、共同体制を取っていないロザリンド・ウィルキンズチームはその謎の解明に到達できないままだ。そうしている間、野心家のアメリカ人若手科学者ワトソン(宮崎秋人)とウィルキンズの旧友クリック(中村亀鶴)がチームを組み、DNAの謎の解明に挑み始める。ウィルキンズを通じて、ロザリンドのX線解析画像の情報を入手したワトソン・クリックチームは、彼女の写真と論文を元にして、ついにDNA二重らせん構造の発見に成功してしまうのだった…



なんだか面白そう・・・という直感でチケットを取っていたのでした。
ロンドンのウェストエンドででニコール・キッドマンが主役を演じた
作品を板谷さんが初舞台で演じるという事らしく、キャストも何だか
ノンジャンルって感じで興味があって、






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観劇「ヘッダ・ガブラー」

Z月の遠征はコクーンから。
コクーンは昔は本当に良く通っていた印象があるのですが 
今となってはたまに行く・・ぐらいになっちゃいましたねぇ。

ヘッダ・ガブラー「ヘッダ・ガブラー」シアターコクーン A列(最前列)
13:00開演、15:30終演
 脚本:ヘンリック・イプセン   演出:栗山民也
出演:寺島しのぶ、小日向文世池田成志水野美紀佐藤直子福井裕子段田安則
【あらすじ】
 ヘッダ・ガブラーは一将官の遺児であって、母親の愛情を全く知らない。気ぐらいが高く、豪奢な生活に憧れても彼女自身に財産があるわけではない。ヘッダは一番熱心に自分を求め、豪華な生活を約束してくれた学者のテスマンと結婚をするが、彼のことが何一つ理解できず、また理解しようともしない。新婚旅行から帰った翌日、学生時代の知り合いであるエルヴステード夫人が訪ねてきた。今は田舎の名士の後妻となった彼女だが、義理の子供たちの家庭教師だったエイレルト・レェーヴボルク(池田成志)を探しに街にやって来たのだという。レェーヴボルクとは、イェルゲンのライバルであった研究者で、一時期、自堕落な生活で再起不能と言われたが、田舎町で再起。最近出版した論文が大きな評判をとっている男だった。そのレェーヴボルクこそ、ヘッダのかつての恋人で、スキャンダルを恐れたヘッダが、拳銃で彼を脅し、一方的に関係を断ち切ったという過去があった。ヘッダとの関係を知らないエルヴステード夫人は、彼を再起させるために論文執筆にも協力したことを語り、街に出た彼がまた昔の悪い暮らしに戻ることを恐れ、追いかけてきたという・・・。




何年か前に新国立劇場で上演されていた時に、観るかどうか迷って
観なかった作品です。確かその時のヘッダ役は大地真央さんだった
かと思いますが。
同じ戯曲をシスカンパニープロデュースで上演するというので
今回は観てみる事にしたのでした。




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観劇「柿葺落四月大歌舞伎」昼の部

4月は染五郎君が出演されないし、チケット高いし(笑)、2月に
歌舞伎座で襲名は寿いできたので、チケットは取らずにスルー
していたのですが、誘っていただいたので、急遽観劇してまいりました。

四月大歌舞伎「柿葺落四月大歌舞伎」初日・昼の部 御園座3列
11:00開演、15:00終演
一、寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)
二、二代目松本白 鸚
  十代目松本幸四郎 襲名披露 口上(こうじょう)
三、籠釣瓶花街酔醒(かごつるべさとのえいざめ)
 序幕
 大詰 吉原仲之町見染の場より立花屋二階の場まで




今日は襲名披露興行の初日でもあり、御園座の再開場の初日でもあって
開場前から報道のカメラが沢山押し寄せてきていました。
折角だからミーハー気分で、楽屋口なんか見に行ったりして
染五郎君とすれ違ったり、坂田藤十郎丈の楽屋入りに遭遇したり。

厚生年金会館、勤労会館、名鉄ホール、中日劇場・・と、ここ数年で
劇場がバタバタ閉館し、今年は芸術劇場大ホールも閉館中ですし
益々名古屋での観劇回数が減っていたので、御園座には頑張って
頂かなければ。

感想はまた改めて。
お着物で観劇にいらっしゃっている方の数が驚くほど多くて華やかでした。






観劇「シャンハイムーン」

興味はあるものの、遠征するまででは・・という作品は
地元で公演してくれると本当に助かります。という事で朝から豊橋へ。

シャンハイムーン「シャンハイムーン」穂の国とよはし芸術劇場PLAT A列
12:00開演、15:00終演
脚本:井上ひさし  演出:栗山民也
出演:野村萬斎、広末涼子、鷲尾真知子、土屋佑壱、山崎一、辻萬長
【あらすじ】
魯迅のいた時代、場所は上海で魯迅の友人であった内山夫妻が営む書店の二階。『阿Q正伝』『狂人日記』などで知られる中国の偉大な文学者・魯迅。文学革命、思想革命の指導者でもあった。しかし、弾圧の風吹き荒れる中でついに魯迅にも蒋介石の国民党政府より逮捕令が出された。逃亡を余儀なくされた魯迅は妻・広平と共に親交のある内山完造、みき夫妻に匿われたが、魯迅の体は病気の巣窟となっていた。しかし魯迅は大の医者嫌い。一計を案じた内山夫妻の元、医者の須藤五百三と歯医者の奥田愛三の両医師はそれぞれ大の魯迅ファンと肖像画家に成りすまして魯迅に近づき診察を試みる。ところが、奥田が使用した笑気ガスがもとで魯迅は人物誤認症や失語症と奇態な病気に取り付かれてしまう!魯迅を救おうと内山夫妻と日本人医師達は悪戦苦闘を繰り広げる!国を憂い、家族を思い、文学に対する情熱を燃やし続けた魯迅が苦しみの中から見つけ出すものとは。日本を心底憎みながら日本人を心から愛した魯迅。これはこの魯迅とその妻と彼の臨終に立ち会った四人の日本人が激動の中国を舞台に繰り広げるおかしくも哀しい物語。


センターのど真ん中のお席。
緞帳には恐らく誰かの自筆なんだろうな・・と思われる文字が
書かれているのだけど、私にはとてもじゃないけど読み解けず。
そう言えば、これはどういうお話なんだろう?という事すら全く
分からない状態で劇場の椅子に座ってるわ・・という事を
一緒に観に行った友人と話していると、幕が開きます。





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観劇「三月大歌舞伎」夜の部

初台での観劇が終わり、大急ぎで東銀座へ。
何故か歌舞伎を見る直前の舞台は公演時間が長かったり、開演が
遅かったりで遅刻が続いていたのですが、今回こそは間に合いたい!

三月大歌舞伎「三月大歌舞伎」歌舞伎座3階4列
16:30開演、20:50終演
一、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)
二、神田祭(かんだまつり)
三、滝の白糸(たきのしらいと)






ギリギリ間に合いましたし、たまたま開演も3分ほど遅れた事もあり
今回は無事に幕開きを見届ける事が出来ました。

感想はまた改めますが、面白かったな〜。




観劇「赤道の下のマクベス」

遠征二日目はこちらから。
今回は「修羅天魔」の初日をマストとしてしまったため、土日の
遠征ではこの作品か三谷さんの作品かいずれか1本しか観られない。
もっと早く豊橋公演があると知っていれば、予定の組みようも
あったのですが、間に合わず・・・。で、結局選んだのはこちら。

赤道の下のマクベス「赤道の下のマクベス」新国立劇場小劇場B3列
13:00開演、15:50終演
作・演出:鄭義信
出演:池内博之、浅野雅博、尾上寛之、丸山厚人、平田満、木津誠之、チョウヨンホ、岩男海史、中西良介
【あらすじ】
1947年夏、シンガポール、チャンギ刑務所。死刑囚が収容される監獄・Pホールは、演劇にあこがれ、ぼろぼろになるまでシェイクスピアの『マクベス』を読んでいた朴南星(パク・ナムソン)、戦犯となった自分の身を嘆いてはめそめそ泣く李文平(イ・ムンピョン)、一度無罪で釈放されたにも関わらず、再び捕まり二度目の死刑判決を受けるはめになった金春吉(キム・チュンギル)など朝鮮人の元捕虜監視員と、元日本軍人の山形や黒田、小西など、複雑なメンバーで構成されていた。BC級戦犯である彼らは、わずかばかりの食料に腹をすかし、時には看守からのリンチを受け、肉体的にも精神的にも熾烈極まる日々を送っていた。ただただ死刑執行を待つ日々......そして、ついにその日が訪れた時......。



鄭義信さんと言えば、「焼肉ドラゴン」や「パーマ屋すみれ」を
お書きになった方ですよね。いずれも私の苦手なテーマのため
観ていないのですが。






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観劇「修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極」

今回の遠征はこの為に組んだようなものです。
「薔薇とサムライ」も「蒼の乱」も初日やプレビュー初日から
観ているので、今回も初日から来るんだ!と決めていました♪

修羅天魔「修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極」初日
IHIステージアラウンド東京4列
18:00開演    21:50終演
作:中島かずき     演出:いのうえひでのり
出演;天海祐希、福士誠治、竜星涼、清水くるみ、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、吉田メタル、保坂エマ、川原正嗣、三宅弘城、山本亨、梶原善、古田新太   他
【あらすじ】
関東荒野に現れた一人の美女、渡り遊女の極楽太夫(天海祐希)。だが彼女こそは、かつて織田信長に最も信用され愛された凄腕の狙撃手だった。関東では髑髏の仮面で素顔を隠した天魔王(古田新太)が率いる関東髑髏党を名乗る軍団が難攻不落の髑髏城を築城、豊臣秀吉の天下統一を阻まんと関東に覇を唱えその勢力を広げていた。その髑髏党に追われる熊木衆の少女・沙霧(清水くるみ)を行きがかりで助けた極楽は、関八州荒武者隊の頭目である兵庫(福士誠治)の口利きで無界の里に身を寄せる。この無界では、一番人気の若衆太夫・夢三郎(竜星涼)がこの里を盛り立てていた。そこで極楽を待っていたのは狸穴二郎衛門(山本亨)と名乗る浪人だが、その実の姿は徳川家康。彼は極楽に天魔王暗殺を依頼する。彼は信長を通じて極楽とも親しい仲だったのだ。だが、彼女に狙われていることを知った天魔王は自ら極楽の前に現れその仮面を取る。極楽が銃口を向けたとき、天魔王は意外な真実を告げた。修羅の道を行く女と天魔の世を作らんとする男。二人の奇しき縁の歯車が再び回り出す…。
  


「髑髏城の七人」をタイトルに冠しているだけあって、
捨之介も蘭兵衛も居ないけど、確かに「髑髏城の七人」だったなあ
とも思うし、聞いていた通り新作でもあったな、と思います。 

あと何回観るんだ、ワタシ・・って感じなので、全体のザックリした感想を。
でも、書くことが多すぎるから、とりとめがなくなってしまって、
酷い雑文になっちゃった・・・(涙)。





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観劇「彼の地供前いたいひ、と。」

この公演は昨年「荒れ野」を観に行った時にもチケットを売っていて
買わずに帰って来ちゃったら、何だかテンションが下がってしまい
もう、観なくていいか・・と、そのまま放置しておりました。
でも先日ハイバイのチケットをフラっと取ってしまった時、ふと
「あ、豊橋の公演も行ってみる?」と思いつき、ポチっていたのでした。

彼の地「彼の地供前いたいひ、と。」
穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース D列
13:30開演、16:00終演
作・演出:桑原裕子
出演:浅野康之(劇団鹿殺し)、あべゆう(劇団こふく劇場)、岩本将治、大野朱美、岡田一博、置田浩紳、金子浩一、木内里美(The ちゃぶ台)、椎木樹人(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)、上瀧征宏、高野由紀子(演劇関係いすと校舎)、高山実花(モンブラン部)、寺田剛史(飛ぶ劇場)、黨清信、松井薫平、矢田未来(トレロカモミロ)、吉田紗也美、竜史(20歳の国) / 多田香織(KAKUTA)
【あらすじ】
ブッキこと風吹は仕事を辞めて北九州に帰ってきた。迎えに来たのはベラ。ベラは親しげに話しかけるが、ブッキはどこか迷惑そう。ブッキはベラと共に兄弟たちが働く製鉄所にやって来た。父親の入院先を知りたいのに、兄が教えてくれなかったから直接聞きに来たのだ。しかし兄はそっけなくブッキを追い返す。北九州に住む人、やって来た人、離れようとしている人。色々な人生がある中で、ベラの正体が分かるのだが・・。



今回も自由席ですが、劇場に入ると2階建てのセットがどーん。
ああこれは、前方席に座ると失敗するパターンだな、と思い
セットを見ながら座る位置決め。
本当は5列目ぐらいがちょうど良さそうでしたが、既に埋まっており
その一列前のセンター席を確保。
まあ4列であれば、セットの上部で行われている事もちゃんと
観られますから、OKでしょう。




 

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観劇「隣の芝生も。」

土曜日はホットヨガに行って、映画に行って、それから
来月以降の遠征の手配の為に旅行代理店に行って、それから
やっと愛知県芸術劇場です、休日なのに忙しいったら・・(笑)。

隣の芝生も。「隣の芝生も。」愛知県芸術劇場小ホール 最前列
19:00開演、21:00終演
作・演出:土田英生
出演:水沼健、奥村泰彦、尾方宣久、金替康博、土田英生、石丸奈菜美、大村わたる、高橋明日香、立川茜、渡辺啓太
【あらすじ】
古い雑居ビルは配管が古くて水回りの調子が悪い。隣り合わせに入居している二つの会社。一つはヤクザを廃業して探偵業まがいの会社を立ち上げたばかり。もう一つは兄弟とその知り合いが経営するオリジナルスタンプのお店。互いの事は詳しくは知らない。全く関連が無いと思われたこの二つの会社だったのに・・・。


私が初めてMONOを観たのが愛知県芸術劇場小ホールで上演された
「赤い薬」だったので、MONOと言えば芸術劇場小ホール、と
思ってしまうのですよね(笑)。

この日が初日でしたが、空席も目立ってちょっと残念。
ハガキ
そう言えば、劇団でチケットを買ったらこんなお手紙まで
同封されていて、役者さんも大変だなぁと思っちゃいました(笑)。




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観劇「ヒッキー・ソトニデテミターノ」

観たいなーと思っていたのですが、東京公演は予定がパツパツで
これ以上チケット増やせず。それで一旦諦めたんですけどねー(笑)。

ヒッキーソトニデテミターノ「ヒッキー・ソトニデテミターノ」三重県文化会館
18:00開演、20:00終演
作・演出:岩井秀人
出演:岩井秀人、平原テツ、田村健太郎、チャン・リーメイ、能島瑞穂、高橋周平、藤谷理子、猪股俊明、古舘寛治
【あらすじ】
「ひきこもり」だった過去を持つ森田登美男(とみお)(岩井秀人)は、現在、外に出るきっかけを作った黒木香織(チャン・リーメイ)の「出張お姉さん」のアシスタントをしている。その現場で登美男は、自分とは異なるタイプの二人の「ひきこもり」に出会う。日常的に家族を殴り、暴れているが登美男達の前では極めて細やかな社会性を見せる二十歳の太郎(田村健太郎)。四十歳になるが未だに「他人に道を尋ねられたらどう答えれば良いのか分からないのに、外に出て他者と関わることはできない」と家から出ないでいる和夫(古舘寛治)。黒木と登美男は二人を「一時預かり」として、「ひきこもり」たちの寝泊まりする寮に入れる。。。


元々、岩井さんがひきこもりだった経験がある事や、
ひきこもりの人を描いた「ヒッキー・カンクーントルネード」が
劇団旗揚げの作品で、かつ代表作の一つである、という事ぐらいは
知っておりましたし、ハイバイの作品はもっと拝見したいと
思っていた所でした。

ただ、三重県文化会館は遠いんですよ・・。
最寄駅の津まで、名古屋から1時間以上掛かるうえに、最寄駅から
劇場まで2キロ。いくら歩くのが平気な私とはいえ、ソワレで
周りは薄暗いし、そのうえ方向音痴だし。
だから、どんなに興味があっても、チケットに手は出さなかった
んですけどね・・・。
でもある日フライヤーを整理していたら、この公演のフライヤーが
出てきたんです、偶然に。

・・・これは私に「行け」と言っているんじゃないだろうか。
そう勝手に解釈し、真剣にチケットの残状態と劇場までの交通を
確認したところ、ソワレはまだ比較的チケットが残っており、かつ
ソワレは終演後に駅までの臨時バスが出る、昼間にトークショーに
行きますがその後に移動しても間に合う!
もう、行かない理由はございません(笑)。




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livedoor プロフィール

みんみん

今後の観劇等の予定




<7月>
□七月大歌舞伎_夜の部@大阪


<8月>
□GHOST@東京
□消えていくなら朝@豊橋
□納涼歌舞伎・一部@東京
□その頬熱戦に焼かれ@東京
□納涼歌舞伎・三部@東京
□「メタルマクベス」Disc1@東京
□MAKOTO@東京
□て@東京
□レインマン@名古屋
□冬物語@名古屋
□ザ・空気@豊橋


<9月>
□出口なし@東京
□GHOST@刈谷
□チルドレン@豊橋


<10月>
□ジャージーボーイズ@名古屋
□ゲゲゲの先生へ@東京
□贋作 桜の森の満開の下@大阪
□華氏451度@豊橋


<11月>
□贋作 桜の森の満開の下@東京
□セールスマンの死@東海市


<12月>
□女中たち@東京




以上がチケットGET済み。




●他に興味がある公演はコチラ(7/1 更新)



2018年に観た舞台


感想を書いてあるものは
作品名にリンクしています

<1月>5本
■髑髏城の七人Season月(上弦の月)@東京
■TERROR テロ@東京
■PLUTOU プルートゥ@東京
■近松心中物語@東京
■黒蜥蜴@東京


<2月>8本
■ブロードウェイと銃弾@東京
■髑髏城の七人Season月(下弦の月)@東京
■Sing a Song@東京
■二月大歌舞伎@東京
■三月の5日間@名古屋
■アンチゴーヌ@豊橋
□岸 リトラル@東京
■夜、ナク、鳥@東京


<3月>7本
■ヒッキー・ソト二デテミターノ@三重
■隣の芝生も。@名古屋
■彼の地@豊橋
■修羅天魔〜髑髏城の七人Season極[初日]@東京
■赤道の下のマクベス@東京
□三月大歌舞伎@東京
■シャンハイムーン@豊橋


<4月>7本
□柿葺落四月大歌舞伎@名古屋
■ヘッダ・ガブラー@東京
■PHOTOGRAPH 51@東京
■1984@東京
■修羅天魔〜髑髏城の七人Season極(2回目)@東京
■修羅天魔〜髑髏城の七人Season極(3回目)@東京
■731@東京


<5月>8本
■ワンピース歌舞伎@名古屋
■百年の秘密@豊橋
■ヘンリー5世@東京(1回目)
■修羅天魔〜髑髏城の七人Season極@東京(4回目)
■図書館的人生Vol.4 襲ってくるもの@東京
□切られの与三@東京
■修羅天魔〜髑髏城の七人Season極(5回目/大楽)
■ヘンリー5世@東京(2回目)


<6月>4本
■ハングマン@豊橋
■夢の裂け目@東京
■父と暮らせば@東京
□マクガワン・トリロジー@豊橋


<7月>4本
■おとなのけんかが終わるまで@名古屋
□ウォーター・バイ・ザ・スプーンフル@東京
□お蘭、登場@東京
□睾丸@東京



★★観劇以外のエンタメ★★
◆松本白鸚が語る 高麗屋 芸の継承
◆ライブビューイング『修羅天魔〜髑髏城の七人 Season極』
◆KENJI URAI Fan meeting & Mini concert 2018〜 heartful 〜





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■昨年以前の記録(観劇)
■2006年に観た舞台はコチラ■
■2007年に観た舞台はコチラ■
■2008年に観た舞台はコチラ■
■2009年に観た舞台はコチラ■
■2010年に観た舞台はコチラ■
■2011年に観た舞台はコチラ■
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★昨年以前の記録(映画)
★2007年に観た映画はコチラ★
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2018年の活動記録

■どんな作品と出会えたかな?■

映画:26本(昨年は46本)
読書:6冊(昨年は22冊)
   ※除コミック
観劇:43本(昨年は84本)
その他:3本(昨年は6本)
(ゲキシネ・ライブ・イベント等)


東京遠征:10回16日
     (昨年は14回29日)
大阪遠征:0回0日
     (昨年は9回9日)

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