名古屋の負け犬OL徒然草

芝居を観るのが大好き!な名古屋在勤のお気楽OLです。 モットーは「週末の疲れは平日で癒せ」と「今日の労働は明日のチケット代」。 アラフィフだというのに、こんな状態で大丈夫か?! 遊びすぎで常に貧乏(笑)。

観劇の記録

観劇「受取人不明 ADDRESS UNKNOWN」

遠征3本目はこちら。こちら再演ですね。
たまたま観にいった公演のチラシで知った作品でしたけど
本能的に(笑)「観たい」と思った作品です。
台風の被害で苦しむ方がいらっしゃるか中の遠征は
心苦しいものもありましたが、定刻で運行され始めた
新幹線に乗って東京へ向かいました。

受取人不明2019
unrato #4「受取人不明 ADDRESS UNKNOWN」
サンモールスタジオ
原作:クレスマン・テイラー  演出:大河内直子
出演:池田努、畠山典之
【あらすじ】 
マックスとマルティンはアメリカで画廊を経営し成功を収めた親友同士。1932 年、ドイツ人のマルティンは家族とともにミュンヘンに帰国。ユダヤ人のマックスはサンフランシスコに残ることになり、ドイツとアメリカにいる2 人の手紙のやりとりが始まる。そのころ、不況にあえぐドイツにはヒットラーが登場し…


正午頃に新宿に着いたものの、多くの店が閉まっていて
ランチ難民で溢れてるいます。結局私もどこにも入れず
新宿御苑前近くの公園でボーッとしながら開演待ち。

これは二人舞台で、キャストは6名。舞台は日替りキャスト
という事になります。
本当は青柳尊哉×須賀貴匡か、高木渉×大石継太、池田努×須賀貴匡
のどれかで観たかった(須賀さんか大石さん狙い)だったのですが
どうしても日程がここしか取れなくて。
でも作品そのものに興味があったので、キャストには拘らずに
やってまいりました。

感想また改めますが、切なくて悲しい作品でした。
他の組み合わせでも観たかったなあ。



観劇「人形浄瑠璃 文楽@豊橋」夜の部

今回は昼夜の通し券を買っておりましたので、そのまま
豊橋に留まり、一旦コーヒーショップで休憩。
軽く食べたり、ドラッグストアで買い物をしたりしてまた劇場へ。

文楽「人形浄瑠璃 文楽(昼)」穂の国とよはし芸術劇場PLAT A列
『ひらかな盛衰記』(ひらがなせいすいき)
・松右衛門内の段(まつえもんうちのだん)
・逆櫓の段(さかろのだん)
『日高川入相花王』(ひだかがわいりあいざくら)
・渡し場の段(わたしばのだん)






昼の部に比べると客席がかなり寂しかったです。
夜の部も面白かったですが、「誰が観ても楽しい」というのは
やはり昼の部なんでしょうね。

感想はまた改めますが。




観劇「人形浄瑠璃 文楽@豊橋」昼の部

朝イチで映画を観てから、向かったのは豊橋です。
3週連続豊橋通い(笑)!

文楽「人形浄瑠璃 文楽(昼)」穂の国とよはし芸術劇場PLAT B列
 『生写朝顔話』(しょううつしあさがおばなし)
・明石船別れの段
・笑い薬の段(わらいぐすりのだん)
・宿屋の段(やどやのだん)
・大井川の段(おおいがわのだん)







文楽を観るのは久しぶりです、何年振りだろう・・・。
中日文楽だけは観続けていたんですけど、その中日劇場も無くなり、
文楽劇場も過去に一度行った事はありますが、なかなか文楽のため
だけに行くのはハードルが高くて・・。

入口には人形と記念撮影できるコーナーもあって、行列に
なっていました。

中日文楽は通し券を買っていたのであまり前方席が取れなかった
のですが、豊橋は通し券でも座席が選べたので、前方席キープで。
中日文楽の時と同じく、最初に太夫があらすじや見どころを
説明して下さってから開演です。

感想はまた改めますが、とっても楽しかったです!




観劇「笑顔の砦」

庭劇団ペニノは名前は知っているし、作・演出のタニノクロウ氏も
知ってはいましたが、どんな作風の劇団なのか、全く分からず。
でもPlatが呼ぶんだから、観てみましょう!という事で。

笑顔の砦「「笑顔の砦」RE-CREATION」穂の国とよはし芸術劇場Plat
アートスペース D列(最前列) 14:30開演、16:35終演
作・演出:タニノクロウ
出演:井上和也、FOペレイラ宏一朗、緒方晋、坂井初音、たなべ勝也、野村眞人、百元夏繪
【あらすじ】
日本海に面した小さな漁港町。漁師たちが住むアパートに、ある家族が引っ越してくる。兄弟のように仲良く、笑いの絶えない日々を送る漁師。認知症の母親を持つ家族。まるで違う二つの部屋、二つの時間。しかし、次第に影響し合い、何気ない日常は変化していく。本当はただ笑って生きていたいだけなのに。



これは以前からあった同作を、再度練り直して作った作品なので
「RE-CREATION」とついているんですね。
勝手に想像していたのとは、全く違う作風でした。
(芝居の内容とフライヤーの雰囲気は「そのまんま」でしたが)
でも、この劇団にとってもこの作品は少し作風が珍しいとの事で
今後、どう対応していきましょうかね・・と、悩ましいところ(笑)。

感想はまた改めて。





 

観劇「人形の家PART2」

豊橋に向かう前にジムに行くか、映画を観るか・・と思っていたのですが
どうしてもダルくて、何もする気になれず。
そんなにガツガツしなくてもいいか・・と思って、のんびり豊橋へ。

人形の家Part2「人形の家PART2」穂の国とよはし芸術劇場PLAT
メインホールC列 13:00開演  15:50終演
脚本:ルーカス・ナス   演出:栗山民也
出演:永作博美、山崎一、那須凜、梅沢昌代
【あらすじ】
舞台は15年前にノラ(永作博美)が家族を残して飛び出した家。15年ぶりに同じ家に帰ってきたノラは、乳母のアンネ・マリー(梅沢昌代)と再会する。夫のトルヴァル(山崎一)は仕事で留守中である。アンネ・マリーは、死んだと思っていたノラの帰還を喜び、夫トルヴァルとの和解を勧めるが、ノラは断る。ノラが帰ってきた理由は別にあったのだ。そこに、夫トルヴァルが仕事から帰宅し、ノラと予期せぬ再会をする─。



「人形の家」はイプセンの代表作。
堤真一さんと宮沢りえさんで上演された2008年の公演を観ていて
原作の戯曲も読んだことがある、印象に残っている作品の一つです。
なので今回、イプセン作でないとはいえ、あの15年後が描かれる
となると、それはもう興味がありまして。
そう言えば、前回の「人形の家」にも山崎一さんが出演されて
いるんですよね、違う役ですけど。

感想はまた改めて。





 


観劇「九月花形歌舞伎」

最後に南座に行ったのはいつだっただろう・・・。
これはぜひ観たい!と思っていたのに、チケ取りを忘れていて
結局「連休真ん中の、夜公演」という、何だかな・・な予定(笑)。
いつも通りジムに行った後、のんびり京都に向かいました。

東海道四谷怪談「九月花形歌舞伎 通し狂言 東海道四谷怪談3階4列
16:30開演、20:30終演
序 幕  浅草観音額堂の場
     按摩宅悦内の場
     浅草観音裏地蔵前の場
     同    田圃の場
二幕目  雑司ヶ谷四ッ谷町伊右衛門浪宅の場
     伊藤喜兵衛内の場
     元の伊右衛門浪宅の場
三幕目  砂村隠亡掘の場
大 詰  蛇山庵室の場

     
台風17号がやって来る・・と言うのを聞いて心配していましたけど
京都駅に到着した時に降られただけで、無問題でした!
せっかく京都に行ったというのに、劇場へ直行直帰でした(笑)。

四谷怪談は振り返ると、結構観ているんですが、コクーン歌舞伎
だったり、新国立のものだったり・・と、正統派な歌舞伎の
公演って、殆ど観ていなかったみたいです。
そういう意味で、この公演は新鮮だったなー、面白かったです。
また感想は改めて。

 

観劇「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」

今日はこちらを観に行ってきました。
ヘドウィグを観るのは2007年の山本耕史版以来です。
Zeppもそれ以来ですから、12年ぶり(笑)。

ヘドウィグ「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」Zepp Nagoya D列
13:00開演 14:50終演
作曲スティーヴン・トラスク
脚本 ジョン・キャメロン・ミッチェル
演出福山桜子
出演:浦井健治、アヴちゃん(女王蜂)
【あらすじ】
愛と自由を手に入れるため性転換手術を受けたものの、手術の失敗によって股間に「アングリーインチ(怒りの1インチ)」が残ってしまったロックシンガー、ヘドウィグ。幾多の出会いと別れを経験し、傷つき倒れそうになりながらも己の存在理由を問い続け、「愛」を叫び求める姿を描く。



私が観た山本版は歌詞が英語だったし、まだ舞台を観るスキルが
低かった私には内容がよく理解出来なくて、その後に観た
映画版でやっと「ああ、そういう話なのか」と分かる残念っぷり。
だから、舞台版のヘドウィグには少し苦手感がありまして・・。
浦井君が出なければ、きっと観に行かなかったと思います。

StarSのコンサートで歌った「ミッドナイト・レディオ」がとても
良くて、いつかヘドウィグに出るんだろうな・・と勝手に
思っていたので、浦井君がこの舞台に出ることになったと知った時も、
「あ、とうとうか」と思ったものです。

ヘドウィグのセット
今回は開演前のセット撮影と、開演前のセッションは撮影・録画
ネットへのアップOKとの事だったので。
もう・・山本版の詳細は忘れちゃったのですが、こんなセットでは
なかったような気がする。


 


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観劇「秀山祭九月大歌舞伎」

日曜のマチネが終わり、空は晴天。
帰りが面倒な事になりそうなので、もうそのまま名古屋に帰りたい・・
と思ってはいたのですが、この晴天だと、やっぱり未練が。
という事で、マチネを一緒に観劇したお二人と別れて
東銀座に向かいました。

秀山祭九月大歌舞伎「秀山祭九月大歌舞伎」夜の部:歌舞伎座3階4列
16:30開演、18:05終演
寺子屋
歌舞伎十八番の内 勧進帳(観てません)
秀山十種の内 松浦の太鼓(観てません)








恐らく、3本目の「松浦の太鼓」は観れないだろう。
(終電は運行予定だが、夕方から間引き運転が始まると聞いていた)
だったら、20時くらいに、「勧進帳」が終わったら帰ろうか
と思い、新幹線の指定を変更しようと思ったら、もうその
時間帯の新幹線は指定券がネットでは買えなくなっている。

まあ・・・そのまま乗ってもいいよね、と思い自由席に
変更する事はせずに「寺子屋」を観て、幕間でTwitterを
確認したところ「最終列車が19時に繰り上がった」との事。

まじか。

既に18時過ぎだったので、慌ててロッカーから荷物を出し
イヤホンガイドを返却し、東京駅に向かったのでした。
まあ・・無事に帰れたのでいいんですけど、何だかな・・
勿体なかったな、色々と。






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観劇「アジアの女」

引き続き台風の動向が気になりつつも、朝から晴天。
朝ごはんを食べに行った帰りに雨に降られましたが、
とても台風接近中という感じではないですねぇ。

アジアの女「アジアの女」シアターコクーンF列
13:00開演、15:15終演
脚本:長塚圭史   演出:吉田鋼太郎
出演:石原さとみ、山内圭哉、矢本悠馬、水口早香、吉田鋼太郎
【あらすじ】
大災害によって壊滅した町で半壊した家に住み続ける兄と妹。兄、晃郎(山内圭哉)は酒浸りとなったが、かつて精神を病んでいた妹、麻希子(石原さとみ)はむしろ回復しつつある。そこに突然、書けない作家一ノ瀬(吉田鋼太郎)が現れ、元編集者の晃郎に「物語を書かせろ」と迫る。巡査の村田(矢本悠馬)は、麻希子に想いを寄せ、この兄妹の世話を焼き見守っていた。一ノ瀬のために外出した麻希子は鳥居(水口早香)と出会い、生活のため「ボランティア」と称した仕事を始める。ついに物語を書き出す一ノ瀬・・・



内容についてはよく分かっていませんでしたが、キャストに
惹かれてチケットを取っておりました。
2006年が初演だったというこの作品。うーん、覚えてない・・。
当時は新国立での上演だったようですね。





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観劇「さなぎの教室」

遠征2本目はこちら。この作品が観たいため、この日程で
遠征を組んでいたのでした。通し券もこれでコンプリート。

さなぎの教室「さなぎの教室」駅前劇場 F列(2列目)
脚本・演出:松本哲也
出演:佐藤みゆき、吉本菜穂子、今藤洋子、松本哲也、朝倉伸二、古屋隆太)、小野健太郎、新納敏正
【あらすじ】
彼女たちは自分の夫を殺害し、保険金を受け取った―。
2002年に福岡県久留米市で実際に起こった看護師4人による保険金連続殺人事件をモチーフに描く。2002年に実際に起きた4人の女性看護師による保険金連続殺人事件をモチーフに、九州・宮崎を舞台に、より閉鎖的な人間関係から彼女たちが犯行に至るまで、またその後をが描かれる。
 


センター舞台になっていました。駅前劇場でもこんな設定に
する事が出来るんですね。おかげで、空間が広く感じました。
これは、以前上演された大竹野さんの「夜、ナク、鳥」の
オマージュ作品という事で、松本哲也さんが書かれた「新作」です。
「夜、ナク、鳥」は昨年の読売演劇大賞の作品賞と演出家賞を
取られていますし、面白い作品でしたので、この作品も
とても楽しみにしていました。








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観劇「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」

台風の動向が気になりつつも、またやって来ました東京へ。
今回の遠征の1本目はこちらです。

愛と哀しみのシャーロック・ホームズ「愛と哀しみのシャーロックホームズ」
世田谷パブリックシアター 2階B列
13:00開演、15:25終演
作・演出:三谷幸喜
出演:柿澤勇人、佐藤二朗、広瀬アリス、八木亜希子、横田栄司、はいだしょうこ、迫田孝也
【あらすじ】
ホームズとワトソンがベーカー街221bで同居を始めたのは、1881年の1月といわれています。これは、彼ら名コンビが出会ってから、「緋色の研究」で描かれた最初の事件に遭遇するまでの数ヶ月間の物語。ホームズはまだ二十代の若者。人間としても探偵としても未完成のシャーロックが直面する、人生最初で最大の試練とは?



三谷さんの舞台は最近は基本的にパスしているのですが、
この作品に関しては、かなり興味があったんですよね。
最初はA席しか取れなかったのですが、結果的にS席が取れまして。
とはいえ2階席の上手の端っこ。
舞台は近かったけど、上手が見切れちゃって残念でした。






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観劇「最貧前線」

今日は夕方から仕事で豊橋。仕事を終えて向かったのはプラットです。
ええ、この為に豊橋の仕事の日程を調整しましたが、何か(笑)?

最貧前線「最貧前線」穂の国豊橋芸術劇場PLAT主ホールG列
18:30開演、21:13終演
原作:宮崎駿  脚本:井上桂  演出:一色隆司
出演:内野聖陽、風間俊介、溝端淳平、ベンガル、佐藤誓、蕨野友也、福山康平、浦上晟周、塩谷亮、前田旺志郎
【あらすじ】
太平洋戦争末期、ほとんどの軍艦を沈められた日本海軍は、来襲するアメリカ軍の動静を探ろうと、漁船を海に駆り出して、情況を探るため小さな漁船・吉祥丸に徴用されることになる。特設監視艇となった吉祥丸に乗り込んだのは、元々の漁船の船長(内野聖陽)と漁師たち、そして艇長(風間俊介)とその副官(溝端淳平)の軍人たち。航海経験に乏しい軍人たちは、鯨を敵潜水艦と間違えたり、嵐になる兆しを察知できなかったり、海の職人である漁師たちとことあるごとに対立するが、軍人たちは、漁師たちの知識や行動力に一目置くようになり、徐々にお互いに信頼感を芽生えさせていく。ただ、戦況は厳しく、吉祥丸は海の最前線ともいうべき南方の海域に、わずかな武器を携えて急きょ派遣されることになった・・。



この作品は宮崎駿さんが雑誌に連載していた「宮崎駿の雑想ノート」
に描かれた5ページの物語が原作なんだそうです。
ジブリに興味が無い私は、宮崎駿さんだからといって特別な
思い入れがある訳でもなく、ただ何故か興味をそそられて
チケットを取った・・という舞台でした。
私には宮崎駿=ジブリ=ファンタジーみたいな、勝手な
思い込みがあったので、このフライヤーの無骨なビジュアルを見て
うおっ(想像と全然違う)、と思ったものです(笑)。

このビジュアルの印象が強すぎて、内野さん以外に誰が出るか
全く把握していなかったのですが、Jの子やら溝端君やら
若い俳優さんが出演されると、直前に知りまして、客層が
若い理由に納得がいきました(笑)。

今回はいつもと違う所でチケットを取ったため、それほど
前方席ではなかったものの、この舞台は超前方席は見づらい
作品だったので、ちょうどよくて、快適な観劇でした。





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観劇「福島三部作 第三部『2011年:語られたがる言葉たち』」

劇場までスマホに振り回されながらやって来たので、帰りに
迷わずに駅まで到着できるかとにかく不安。
最終列車を予約していたので、迷って遅れる訳にもいかないので
第三部までの時間で一度、難波駅近くまで歩いてみたりして
ちょっとリフレッシュ。
すると劇場外まで当日券を求める長い行列が出来ていました、すご。

語られたがる言葉たちDULL-COLORED POP第20回本公演「福島3部作・一挙上演」
第三部『2011年:語られたがる言葉たち』
in→dependent theatre 2nd 19:00開演、20:55終演
作・演出:谷賢一
出演:東谷英人、井上裕朗、大原研二、佐藤千夏、ホリユウキ、 有田あん、柴田美波、都築香弥子、春名風花、平吹敦史、森準人、山本亘、渡邊りょう

【あらすじ】
2011年3月11日、東北全体を襲った震災は巨大津波を引き起こし、福島原発をメルトダウンに追い込んだ。その年末、<孝>と<忠>の弟にあたる<穂積 真>は、地元テレビ局の報道局長として特番製作を指揮していたが、各市町村ごとに全く異なる震災の悲鳴が舞い込み続け、現場には混乱が生じていた。真実を伝えることがマスコミの使命か? ならば今、伝えるべき真実とは一体何か? 被災者の数だけ存在する「真実」を前に、特番スタッフの間で意見が衝突する。そして真は、ある重大な決断を下す……。




第三部は東北の震災とそれに伴う原発事故が舞台になりますので
まだ私の記憶にも新しい所なんですが、もう8年前になるんですね。
月日の流れるのは早いなぁ・・と、思わずにはいられません。








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観劇「福島三部作 第二部『1986年:メビウスの輪』」

第一部が終わって、第二部の開場まで30分。
外は凄い雨だし、そのままロビーで開演を待つことにします。

メビウスの輪DULL-COLORED POP第20回本公演「福島3部作・一挙上演」
第二部『1986年:メビウスの輪』in→dependent theatre 2nd
16:00開演、17:55終演
作・演出:谷賢一
出演: 宮地洸成、百花亜希、 岸田研二、木下祐子、椎名一浩、藤川修二、古河耕史

【あらすじ】
福島第一原発が建設・稼働し、15年が経過した1985年の双葉町。公金の不正支出が問題となり、20年以上に渡って町長を務めてきた田中が電撃辞任した。かつて原発反対派のリーダーとして活動したために議席を失った<穂積 忠>(孝の弟)は、政界から引退しひっそりと暮らしていたが、ある晩、彼の下に2人の男が現れ、説得を始める。「町長選挙に出馬してくれないか、ただし『原発賛成派』として……」。そして1986年、チェルノブイリでは人類未曾有の原発事故が起きようとしていた。



私たちがロビーで立って待つことが出来る程度の時間だけで
会場の整備をして、次の芝居の準備をして・・って、
ものすごく慌ただしいんだろうな、と思います。
第一部は3列目だったので、第二部は2列目をGETしてみました。





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観劇「福島三部作 第一部『1961年:夜に昇る太陽』」

今月のラスト観劇は1日で3本連続観劇です(笑)。
この作品は去年東京で上演されており、観たいと思ったものの
タイミングが合わなくて見送りつつ、翌年「一挙上演」がある
と聞いていたので楽しみにしていました。

夜に昇る太陽DULL-COLORED POP第20回本公演「福島3部作・一挙上演」
第一部『1961年:夜に昇る太陽』in→dependent theatre 2nd
13:00開演、14:55終演
作・演出:谷賢一
出演: 東谷英人、井上裕朗、内田倭史、大内彩加、大原研二、塚越健一、 宮地洸成、百花亜希、阿岐之将一、倉橋愛実

【あらすじ】
1961年。東京の大学に通う青年・<穂積 孝>は故郷である福島県双葉町へ帰ろうとしていた。「もう町へは帰らない」と告げるために。北へ向かう汽車の中で孝は謎の「先生」と出会う。「日本はこれからどんどん良くなる」、そう語る先生の言葉に孝は共感するが、家族は誰も孝の考えを理解してくれない。そんな中、彼ら一家の知らぬ背景で、町には大きなうねりが押し寄せていた……。



大阪公演実現のためにクラウドファンディングが実施されていました。
タイミングによっては観に来れないし・・と躊躇っているうちに
クラウドファンディングが終わってしまったんですよね。
それなのに観に行くのって、何だか申し訳ない気持ち・・。

谷さんをTwitterでフォローしているのですが、この作品に対する
谷さんの思い入れの強さは、ヒリヒリするほど伝わって来ていました。
だから例え1本2時間であっても、1日で3本を連続で観るって
なかなかハードなのですが、楽しみだったんですよね。

初めて来た in→dependent theatre 2nd は思ったよりも大きくて
ちょっと驚いてしまいました。(最近の私の感覚では・・ですが。)

会場に入ると流れているのは昭和歌謡。この舞台は1961年ですから
雰囲気出てますね。






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観劇「フローズン・ビーチ」

ケラさんの作品をケラさん以外の演出家が演出するという
KERA CROSSの第一弾。これは観たいでしょう!
映画を観てから金山へ向かいました。
今日は久家大通→矢場町→金山と我ながら動線が素晴らしい(笑)。

フローズン・ビーチ
KERA CROSS 第一弾
「フローズン・ビーチ」名古屋市民会館 あ列(最前列)
18:30開演、20:45終演
脚本:ケラリーノ・サンドロヴィッチ  演出:鈴木裕美
出演:鈴木杏、ブルゾンちえみ、花乃まりあ、シルビア・グラブ
【あらすじ】
舞台は、リゾート・アイランドにある別荘のリビング。別荘の持ち主・梅蔵は島を開発している資産家であり、双子の姉妹・愛と萌の父親である。愛を訪ね、バカンスにやってきた旧友の千津とその友人・市子。後妻の咲恵のせいで母が自ら命を絶ったと思っている愛は咲恵と、病弱ゆえに父の愛を独占する萌を妬ましく思っている。そんななか、市子がひょんなはずみで愛をベランダから突き落としてしまう。8年後。同じ別荘のリビングに集まった4人。そこで待ち受けていたのは衝撃の真実だった。そして更に8年の年月が流れ…。16年にわたる女たちの複雑に絡み合った運命は思わぬ結末をむかえる。



1998年に初演、2002年に再演された作品なので、私はまだ
観劇にハマっている時期ではないので観ていません。
何となく勝手な印象ですが、ケラさんの作品を鈴木さんが演出
っていうのも、イメージが持てなくて、興味をそそられます。

感想はまた改めて。

いい意味で、誰が演出してもケラさんの作品はケラさんらしさ
が一杯ですね。内容的にちょっと時代を感じることもありますが
面白く拝見いたしました!

 



観劇「お気に召すまま」

チケットを取るのに結構苦労したのがこの作品。
何度か観た事がありますが、シェイクスピアの中でも割合
好きな方の戯曲なので、キャスト関係なく楽しみにしておりました。
で、豊橋なのでまたフレックスで早帰り。ごめんよ、同僚・・・。

お気に召すまま「お気に召すまま」穂の国とよはし芸術劇場PLAT I列
18:30開演、21:10終演
原作:ウィリアム・シェイクスピア  演出:熊林弘高
出演:満島ひかり、坂口健太郎、満島真之介、温水洋一、萩原利久、碓井将大、テイ龍進、Yuqi(UQiYO)、広岡由里子、久保酎吉、山路和弘、小林勝也、中村蒼、中嶋朋子
【あらすじ】
青年オーランドー(坂口健太郎)は、ロザリンド(満島ひかり)と恋に落ちるが、公爵に目をつけられ、実の兄オリヴァー(満島真之介)に命を狙われて森に逃げる。同じくロザリンドも、おじである公爵に追放されることに。オーランドーを追って、従妹で公爵の娘シーリア(中嶋朋子)と、召使のタッチストーン(温水洋一)を伴い森に向かう。女道中では危険だからと、ロザリンドは男装して”ギャニミード”と名乗る。一方、オーランドーを追って森に入ってきたオリヴァーは、シーリアと出会ってたちまち恋に落ちる。二人は結婚することに……



席は下手の端っこでしたが、左右の通路のすぐ後ろ、という事で
全体が観やすい席でした。
(通路も良く使った演出なので、そういう意味でもオイシイ席)
今月はシェイクスピアが多くて、これで4本目になります。

感想・・簡単に書きましたが、この作品が好きだった方は、
スルーしてください。



 

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観劇「八月納涼歌舞伎」第二部

一部と二部の間には45分間しかない。
このバタバタも三部制の納涼歌舞伎の風物詩ですよね。
時間もないし、やりたいことも無いので私はそのまま
歌舞伎座の中にて二部の開演待ち。
 
八月納涼歌舞伎「八月納涼歌舞伎 第二部歌舞伎座2階8列
15:00開演 17:40終演
東海道中膝栗毛











ここ数年の定番ですよね、この顔ぶれでの東海道中膝栗毛。
2017年にも観ていますが、このテイストは正直好みではないので、
3等B席で!と思ったのですが、よく考えたらこの演目は3階席が
ある意味一番オイシイ席な訳で、当然あっと言う間に売切れ。
私ごときの会員種別では手に入らず(笑)。←少し出遅れたし。
もう観るのを止めようかとも思ったのですが、折角延泊した
のも勿体なく、2等席にて観劇です。







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観劇「八月納涼歌舞伎」第一部

可能な限り観るようにしている八月納涼歌舞伎。
今年はどうしようかな・・と思ったのですが、1日延泊して
観て帰る事にしました。
 
八月納涼歌舞伎「八月納涼歌舞伎 第一部歌舞伎座3階2列
11:00開演 14:15終演
伽羅先代萩
闇梅百物語









一部の演目は両方とも過去に観た事がある作品です。
八月納涼歌舞伎というと、実験的な演目が多いと思っていましたが、
一部は「伽羅先代萩」のような古典が上演されるのね、と。







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観劇「けむりの軍団」2回目

映画を観た後、日比谷シャンテでお茶をしてそれから赤坂へ。
今回で2度目の観劇となります。

けむりの軍団019年劇団☆新感線39興行・夏秋公演
いのうえ歌舞伎<亞>alternative「けむりの軍団」
赤坂ACTシアターF列(5列目)
14:00開演、17:05終演
脚本:倉持裕   演出:いのうえひでのり
出演:古田新太、早乙女太一、清野菜名、須賀健太、高田聖子、粟根まこと、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、インディ高橋、宮下今日子、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、武田浩二、池田成志、他
【あらすじ】
軍配士として目良家と戦ってきた 真中十兵衛は、今は浪人生活。ある日、賭場でテラ銭泥棒騒ぎを起こした 美山輝親のとばっちりで、十兵衛は子分二人をヤクザに人質にとられてしまう。五日の間に捕まえて戻らないと子分の命はないと脅され、仕方なく輝親を探すハメになる十兵衛。
一方、目良家の城内では、同盟を組む厚見家を守るために当主・則治(のりはる)のもとに正室として嫁いでいた、 紗々姫 が目良家を出ようとしていた。とある木賃宿で十兵衛は輝親を発見するが、そこに紗々姫と源七も居合わせたことで、目良家の追っ手と一悶着を起こす。紗々姫から厚見の城まで自分を無事に送り届けることができれば、厚見家の軍配士として仕官させると言われて十兵衛の心は揺れ動く。しかし子分の命の刻限まであまり時間が残されていない。さあ、どうする、十兵衛!!




前回は最前列で、それはそれで嬉しかったのですが、映像が
見辛いもんだから、「次に観るときに、ゆっくり確認しよう」って
思っておりました。
今回は5列目センターブロック。ああ・・映像も字幕も見やすい(涙)。



 

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観劇「薔薇戦争:リチャード三世」

本当は別の日に別けて観たかったんですが(疲れるのでね)
上手くチケットが取れなくて、通し観劇となりました。
でも「ヘンリ六世」→「リチャード三世」の順で観る事は私的に
マストだったのですよね。逆に観ても面白いとは思いますが
私の知識ではその域には達していない自覚がありましたので(笑)。

薔薇戦争
カクシンハン第13回ロングラン公演
WARS OF THE ROSES「薔薇戦争:リチャード三世」
シアター風姿花伝 18:30開演、21:00終演
原作:W.シェイクスピア 翻訳:松岡和子
テキスト・構成:カクシンハン  演出補:木村龍之介
 【あらすじ】
世界を憎悪し、信じるものは己の野心のみ。王位のためには手段を選ばないリチャードは、実の兄を陥れ、殺した敵の妻を口説き、幼な子を惨殺し、利用し尽くした臣下はゴミのように捨て、疾走する。爽快なまでの「悪」を貫く、人類を魅了してやまないシェイクスピアが生み出した稀代のトリックスター。「悪」の先に待ち受けていたものとは・・・




「ヘンリー六世」が17時過ぎに終演し、夜公演の整理券に
早めに並ぼうと思うと、使える時間は1時間もない。
劇場近くにはめぼしいお店も無くて、近くのカフェにも行って
みたけど、お休みの様子。目白まで戻る程の時間も無い。
近くのスーパーに入ってジュースを買ったり(ついさっきまで
舞台で拝見した役者さんも買い物に来ていましたよ。
「髑髏城の七人」のTシャツを着ていらっしゃいました)
しましたが、他にやることも無いので「もう並んでしまえ!」と
劇場に戻ると、既に何名か並んでいらっいました。
そのまま劇場に残れば良かったかなーとも思いましたが、
座りっぱなしだったので、ちょっと歩きたかったんですよね。

結局、夜公演の整理番号は「7番」でした。
昼夜とも全く同じ席、2列目の通路側の席を選択。
ちなみにこの「リチャード三世」は大千秋楽でした。






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観劇「薔薇戦争:ヘンリー六世」

一度は観てみたいと思っていたカクシンハン。でもどうしても
タイミングが合わないここ数年。やっと観る事が出来る事になりました!
しかも、「薔薇戦争」とか、史劇で一番面白い所じゃないですか。

薔薇戦争
カクシンハン第13回ロングラン公演
WARS OF THE ROSES「薔薇戦争:ヘンリー六世」
シアター風姿花伝 12:30開演、17:00終演
原作:W.シェイクスピア 翻訳:松岡和子 
テキスト・構成:カクシンハン  演出:木村龍之介
【あらすじ】
偉大な王であるヘンリー五世を突然の病で亡くした国が、新たな治世を迎えるまでの駆け引きと争いの物語。幼いヘンリー六世に明け渡された玉座は、歴史を超えて敵対してきた貴族たちの野心に火をつけ、ついに国は二つに分裂してしまう。
 



目白の駅には比較的余裕をもって到着していたので、軽く何かを
食べておくか・・と、ドトールに入り、チケットを確認すると
「開演40分前から整理券配布」となってるじゃないですか。
ええええー、チケットに記載された整理番号順じゃないわけ?
何のための整理番号だよ・・。(「1番」だったのに・・・)
そこで慌ててドトールを出て、開演50分ぐらい前に劇場到着。
結局、貰った整理番号は「8番」でした。

小劇場は自由席という事が多くて、早めに行かないと席が残念な
事になるので(いや、実際はどこでも観やすいんですけどね)
指定席のありがたさを実感している今日この頃。

結局、2列目の通路側に席をGET。
舞台の下手にはドラムセット、中央には座面テープで赤色に
したパイプ椅子と、白くしたパイプ椅子がタワー状態に
積み上げられていました。背景には映像が(タイトル文字)
映し出されているだけで、それ以外のセットは無い状態です。
(敢えて言えば上手奥に階段があるぐらい)

第一部:75分、第二部:80分、第三部:90分
休憩込の合計4時間30分。
本来はそれぞれ120分程度という事なので、木村さんがおっしゃる
ように「コンパクト」になっている事は間違いないです(笑)。








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観劇「じゃじゃ馬ならし」

毎年欠かさず観ているカンパニーですが、最近は公演数も
めっきり減ってしまい「今年は観られるかな」とドキドキもの。
東京公演は予定が合わなかったので、滋賀まで青春18きっぷで
やってきましたよ。たまたま予定が空いている日でよかった・・。

じゃじゃ馬ならし子供のためのシェイクスピア「じゃじゃ馬ならし」
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール A1列(最前列)
14:00開演 16:10終演 
原作:W.シェイクスピア  脚本・演出:山崎清介
出演:山口雅義、戸谷昌弘、若松力、加藤記生、鷹野梨恵子、大井川皐月、川澄透子、山崎清介

【あらすじ】
パデュア村の金持ちバプティスタには二人の娘がいる。妹のビアンカはしとやかな器量よしで求婚者は星の数ほど。問題は、姉のキャタリーナが未婚で、しかも評判のじゃじゃ馬娘なこと。キャタリーナが片付かないと誰もビアンカと結婚できないが、あのじゃじゃ馬に貰い手がつくとも思えない…。と思いきや、荒ぶるじゃじゃ馬の上をゆく男ペトルーチオが現れて、強引にキャタリーナを妻としたものだから、ビアンカに群がる男たちの争いはエスカレート。一方、妻となったキャタリーナは、思いもよらぬ展開へー。

 

この「びわ湖ホール」は色々な方から「素敵な劇場ですよ」と
伺っていたので、それも楽しみだったんですよね。
びわ湖
劇場のすぐ裏は琵琶湖。天気もいいし、眺めも本当に素敵。
めちゃくちゃ暑いし、来るまでに結構疲れていたんですが
(何せ朝イチでジムで筋トレしてから向かっていますので)
この景色を見たら「来てよかった」とすっかり観光客気分(笑)。
現金なものです。










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観劇「ブラッケン・ムーア 〜荒地の亡霊〜」

18:15開演なんて、どういう中途半端な・・・。
上演時間が長いのか?と思ったのですが、そういう訳でもない。

ブラッケン・ムーア「ブラッケン・ムーア 〜荒地の亡霊〜」名古屋市民会館 あ列
18:15開演、20:55終演
脚本 アレクシ・ケイ・キャンベル  演出:上村聡史
出演:岡田将生、木村多江、峯村リエ、相島一之、立川三貴、前田亜季、益岡徹、大西統眞、宏田力
【あらすじ】
裕福な炭鉱主のハロルド・プリチャード(益岡 徹)の元に、ある日エイブリー一家が訪ねてくる。10年前にハロルドの一人息子・エドガー(当時12才)が、ブラッケン・ムーアという荒野の廃抗に落ちて亡くなった事故をきっかけに疎遠になっていたのだ。事件以来、ふさぎ込んでいたエドガーの母親・エリザベス(木村多江)を励ますために一家はやって来たのだった。しかしその日から毎晩、うなされたテレンス(岡田将生)の恐ろしい叫び声が、屋敷中にこだまするようになる。親友だったエドガーの霊に憑りつかれたテレンスは、事故現場であるブラッケン・ムーアに向かう。そして事故当時の知られざる真実が、少しずつ明らかになっていく―。
 


この作品、何より木村多江さんが出演されているのが魅力で。
一度舞台で拝見したいと思っていた方なんですよね。
元々ミュージカルを学んでいた方で、若い頃には舞台にも
立っていた方だと聞いておりましたので。
劇団☆新感線のアンケートで「出演して欲しい俳優」の欄にも
ずーっと木村多江さんの名前を書いていたぐらいです(笑)。






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観劇「チック」

今回の遠征最後はこちらです。
初演も観たかったのですが、遠征タイミングが合わずに見送りまして
評判が良かったので、とても残念に思っていたのです。
今回、千秋楽がギリギリ観られる事になり、これは行かねば!と。

チック「チック」シアタートラム H列
13:00開演、15:45終演
脚本:ロベルト・コアル   演出:小山ゆうな
出演:柄本時生、篠山輝信、土井ケイト、、那須佐代子、大鷹明良
【あらすじ】
14歳の冴えない少年マイクは喧嘩ばかりの両親と、退屈な学校生活の毎日に出口のないような息苦しさを感じている。だがある日そんな生活を一変させる出会いが彼に訪れた。それは転校生のチック。彼はロシアからの移民で、風変りな問題児。チックは突然マイクの家を訪ねてくる。「乗れよ」チックが無断で借りてきたオンボロ車ラダ・ニーヴァに乗り込み、2人はひと夏の旅に出る。これまで見えていた世界とは全く違う新しい景色と、新しい出会いが彼らを待っていた!



舞台には人力で回転あせる四角の台(ステージ)があって
その周りには小道具が所狭しと並べられています。



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観劇「けむりの軍団」

ついこの間新感線の新作を観たばかり・・と言う印象ですが、
もう次の作品なんですね、何だかうれしい。

けむりの軍団1
2019年劇団☆新感線39興行・夏秋公演
いのうえ歌舞伎<亞>alternative「けむりの軍団」
赤坂ACTシアターB列(最前列)
18:00開演、21:05終演
脚本:倉持裕   演出:いのうえひでのり
出演:古田新太、早乙女太一、清野菜名、須賀健太、高田聖子、粟根まこと、右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、インディ高橋、宮下今日子、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、武田浩二、池田成志、他
【あらすじ】
軍配士として目良家と戦ってきた 真中十兵衛は、今は浪人生活。ある日、賭場でテラ銭泥棒騒ぎを起こした 美山輝親のとばっちりで、十兵衛は子分二人をヤクザに人質にとられてしまう。五日の間に捕まえて戻らないと子分の命はないと脅され、仕方なく輝親を探すハメになる十兵衛。
一方、目良家の城内では、同盟を組む厚見家を守るために当主・則治(のりはる)のもとに正室として嫁いでいた、 紗々姫 が目良家を出ようとしていた。とある木賃宿で十兵衛は輝親を発見するが、そこに紗々姫と源七も居合わせたことで、目良家の追っ手と一悶着を起こす。紗々姫から厚見の城まで自分を無事に送り届けることができれば、厚見家の軍配士として仕官させると言われて十兵衛の心は揺れ動く。しかし子分の命の刻限まであまり時間が残されていない。さあ、どうする、十兵衛!!



今回は何故かとても席運がよく(?)、行ってみたらA列を
潰していたので、最前列(しかもセンター)だったんですよね。
新感線、以前はちょくちょく最前列が取れていたんですが、
最近はご縁が無くって(笑)。
東京でもう1度、大阪でも1度観ますので、今回は全体の
ざっくりした感想など。




 

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観劇「骨と十字架」

すっかりハマったパラドックス定数。
厳密に言うと、パラドックス定数の作品を書いている野木さんの
脚本が好きなんですよね。だからこちらも楽しみにしていました。

骨と十字架「骨と十字架」新国立劇場 小劇場C1列(正面最前列)
13:00開演、14:55終演
脚本:野木萌葱   演出:小川絵梨子
出演:神農直隆、小林隆、伊達暁、佐藤祐基、近藤芳正

【あらすじ】
進化論を否定するキリスト教の教えに従いながら、同時に古生物学者として北京原人を発見し、一躍世界の注目を浴びることとなったフランス人司祭、ピエール・テイヤール・ド・シャルダンの生涯。どうしても譲れないものに直面したとき、信じるものを否定されたとき、人はどうなっていくのか、どう振舞うのか。歴史の中で翻弄されながらも、懸命に、真摯に生きた人々を描くー。




野木さんが「チケットが売れていない」とツイートされているのをみて
「えー」と思っていたのですが、後半になるにつれて、チケットも
売れてきていたみたいです。

劇場は可愛くなってました。テーブルはモリス柄。
テーブル

壁には北京原人が歩いていて(笑)。
壁

等身大の北京原人のパネルもありました。1メートルちょっとぐらい?
とても低い

こんなデコレーションしてあるのは「かがみのかなたはたなかのなかに
以来ですね、私が観た範囲では。

ほねじゅう
舞台は上から見ると十字架の形になっているんですね。






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観劇「七月大歌舞伎 夜の部」@大阪松竹座

昼の部が終わって、中途半端な時間、何をしたらいいのやら・・
と思いながら、道頓堀界隈の人混みにウンザリ。
やっと入れるスターバックスを地下街で見つけて、小休止した後で
また松竹座へ舞い戻ります。

七月大歌舞伎「七月大歌舞伎 夜の部」大阪松竹座 3階2列
16:30開演 20:30終演
一、芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)
二、弥栄芝居賑(いやさかえしばいのにぎわい)
三、上州土産百両首(じょうしゅうみやげひゃくりょうくび)








夜の部は全部見た事が無い演目だなぁ・・と思っていたら
「弥栄芝居賑」以外は観た事があった(爆)。

帰りは頑張ればまた青春18きっぷで帰る事も出来たかも、
ですが、以前ひどい目にあってますので(笑)、二の轍を
踏まないように、おとなしくアーバンライナーで帰りましたとさ。
天候不順ですから、何があるか分かりませんしね。




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観劇「七月大歌舞伎 昼の部」@大阪松竹座

去年は何故か観に来なかったのですが、今年は仁左衛門丈が
出演されるという事ですし、松竹座、行ってみよう!と。
どうせなら「青春18きっぷ」が使えるようになってから(7/20〜)
という事で、後半での観劇となりました。
ええ、今年の夏もお世話になります。青春18きっぷ(笑)。

七月大歌舞伎「七月大歌舞伎 昼の部」大阪松竹座 3階2列
11:30開演 15:15終演
色気噺お伊勢帰り
厳島招檜扇
義経千本桜







 歌舞伎は詳しくないものですから、「昼夜どちらを観ようかな」と
考えたのですが、決定打に欠けたので「じゃあ、昼夜両方観てしまえ」
という事で、昼夜通しで観る事になりました。
先日の高速バスでトラブルがありましたから、安い交通手段は
ちょっと怖いな・・と、思わなくも無かったのですが、まあ
何とかなるでしょ!と大阪に向かいました。

うん、何とかなったね。
というか、とてもスムーズで、驚いちゃったね(笑)。
まあ、そんなものですよね(爆)。



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観劇「ピピン」

今日は朝イチからジムに行って、それから劇場へ。
リニューアル後初めての観劇ですね、愛知県芸術劇場大ホール。

ピピン「ピピン」愛知県芸術劇場大ホール7列(2列目)
13:00開演、15:45終演
脚本:ロジャー・O・ハーソン 演出:ダイアン・パウルス
出演 城田優、CrystalKay、今井清隆、霧矢大夢、宮澤エマ、岡田亮輔、中尾ミエ他
【あらすじ】
不思議な技を次々に繰り出すサーカスのステージ。ここを率いる女優、リーディングプレイヤーは素晴らしい演技で面白い物語をお届けして最後には一生忘れられないエンディングを見せると観客に約束する。そこで登場するのは新人の男優。彼は今日が初舞台だという。彼が演じるのはピピンという名前の王子物語の舞台は、紀元8世紀後半のローマ帝国。"類まれな人生"を探すピピンはあらゆるものを体験するがどれも空虚で充実感が得られない。自分の身に降りかかる困難や戦争、王位継承などの体験を通して愛・平和・名誉・家族とは何かを考え始めるピピン…。果たしてピピンは、本当の幸福を見つけることが出来るのか? 最後に彼が手にしたものとは…?
 

昨日の作品はガラガラだったけど、今日は5階までお客が
入っていて大盛況。
私みたいに2日連続とか、1日2公演観るのが日常茶飯事であれば
両方観るけど、そうでなければどちらか1本にしよう、と思って
こちらを選んだ、っていう人もいるだろうな・・。

劇場展示
城田君の衣装かな、展示もありました。

パネル
このパネルの前に立って、記念撮影をするんですよね、本来は。
あまり自分の写真を撮る事に興味が無いので、パネルのみ(笑)。





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livedoor プロフィール

みんみん

今後の観劇等の予定




<10月>
□受取人不明 ADDRESS UNKNOWN@東京
□終夜@東京
□治天ノ君@東京
□三億円事件@東京
□けむりの軍団@大阪
□死と乙女@大阪
□吉例顔見世@名古屋


<11月>
□渦が森団地の眠れない子たち@名古屋
□あの出来事@東京
□カリギュラ@東京
□Q:A Night At The Kabuki@東京
□一尺四方の聖域@東京
□終わりのない@東京
□あの記憶の記録@名古屋
□掬う@豊橋


<12月>
□ビッグ・フィッシュ@刈谷
□正しいオトナたち@名古屋
□タージマハルの傭兵@東京
□月の獣@東京
□マクベス@神奈川
□ドクター・ホフマンのサナトリウム 〜カフカ第4の長編〜@豊橋


<1月>
□グッドバイ@名古屋


<2月>
□私たちは何も知らない@名古屋
□天保十二年のシェイクスピア@東京


<3月>
□天保十二年のシェイクスピア@大阪
□アナスタシア@東京



以上がチケットGET済み。




●他に興味がある公演はコチラ(10/3 更新)



2019年に観た舞台


感想を書いてあるものは
作品名にリンクしています


<1月>4本
■スリル・ミー@名古屋
□罪と罰@東京
■帰郷@東京
■出口なし@神奈川


<2月>9本
■プラトーノフ@東京
■マニアック@東京
■ヘンリー五世@埼玉
■拝啓、衆議院議長様@東京
■夜が掴む@東京
■糸井版 摂州合邦辻@豊橋
□世界は一人@東京
■芸人と兵隊@東京
■チャイメリカ@東海市


<3月>7本
■Le Pere 父@名古屋
■偽義経冥界歌@大阪
■熱帯樹@東海市
■はなにら@豊橋
■ロミオ&ジュリエット@刈谷
■血のように真っ赤な夕陽
■Das Orchester@東京


<4月>7本
■笑う男@東京
■かもめ@東京
■奇跡の人@東京
□良い子はみんなご褒美がもらえる@東京
■四月大歌舞伎(昼)@東京
■四月大歌舞伎(夜)@東京
■十二番目の天使@名古屋


<5月>8本
■笑う男@名古屋(2回目)
■笑う男@名古屋(3回目)
■クイーン・エリザベス-輝ける王冠と秘められし愛−@東京
□ハムレット@東京
■1001@東京
■埒もなく汚れなく@東京
■山の声@東京
■獣の柱@東京


<6月>5本
□CITY@豊橋
■レ・ミゼラブル@名古屋
■六月大歌舞伎(夜)@東京
■オレステイア@東京
□機械と音楽@東京


<7月>7本
■黒白珠@刈谷
■ピピン@名古屋
■七月大歌舞伎;昼@大阪
■七月大歌舞伎;夜@大阪
■骨と十字架@東京
■けむりの軍団:1回目@東京
■チック@東京


<8月>12本
■ブラッケン・ムーア〜荒地の亡霊〜@名古屋
■じゃじゃ馬ならし@滋賀
■ヘンリー六世@東京
■リチャード三世@東京
■けむりの軍団:2回目@東京
■八月納涼歌舞伎@第一部
■八月納涼歌舞伎@第二部
■お気に召すまま@豊橋
□フローズン・ビーチ@名古屋
■福島三部作:第一部「1961年:夜に昇る太陽」@大阪
■福島三部作:第二部「1986年:メビウスの輪」@大阪
■福島三部作:第三部「2011年:語られたがる言葉たち」@大阪


<9月>9本
■最貧前線@豊橋
■愛と哀しみのシャーロック・ホームズ@東京
■さなぎの教室@東京
■アジアの女@東京
■秀山祭九月大歌舞伎:夜の部@東京
■ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ@名古屋
□九月花形歌舞伎@京都
□人形の家 Part2@豊橋
□笑顔の砦@豊橋


<10月>2本
□人形浄瑠璃 文楽(昼)@豊橋
□人形浄瑠璃 文楽(夜)@豊橋




★★観劇以外のエンタメ★★
■おしゃべり古典サロン」vol.2
■松竹ブロードウェイシネマ「ロミオとジュリエット」
■「浦井健治のDressing Room Live」昼&夜@東京/ライブ編
■「浦井健治のDressing Room Live」昼&夜@東京/MC編
■岡幸二郎のミュージカル人生
■スジナシ BLITZシアター Vol.10@東京





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■昨年以前の記録(観劇)
■2006年に観た舞台はコチラ■
■2007年に観た舞台はコチラ■
■2008年に観た舞台はコチラ■
■2009年に観た舞台はコチラ■
■2010年に観た舞台はコチラ■
■2011年に観た舞台はコチラ■
■2012年に観た舞台はコチラ■
■2013年に観た舞台はコチラ■
■2014年に観た舞台はコチラ■
■2015年に観た舞台はコチラ■
■2016年に観た舞台はコチラ■
■2017年に観た舞台はコチラ■
■2018年に観た舞台はコチラ■




★昨年以前の記録(映画)
★2007年に観た映画はコチラ★
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★2011年に観た映画はコチラ★
★2012年に観た映画はコチラ★
★2013年に観た映画はコチラ★
★2014年に観た映画はコチラ★
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★2016年に観た映画はコチラ★
★2017年に観た映画はコチラ★
★2018年に観た映画はコチラ★



2019年の活動記録

■どんな作品と出会えたかな?■

映画:45本(昨年は40本)
読書:32冊(昨年は20冊)
   ※除コミック
観劇:70本(昨年は83本)
その他:6本(昨年は8本)
(ゲキシネ・ライブ・イベント等)


東京遠征:12回24日
     (昨年は19回32日)
大阪遠征:4回4日
     (昨年は2回2日)

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