名古屋の負け犬OL徒然草

芝居を観るのが大好き!な名古屋在勤のお気楽OLです。 モットーは「週末の疲れは平日で癒せ」と「今日の労働は明日のチケット代」。 もうOver 40歳なのに、大丈夫か?! 遊びすぎで常に貧乏(笑)。

観劇の記録

観劇「『足跡姫』〜時代錯誤冬幽霊〜」

時間が結構空いたので、買い物したり、浅草寺にお参り
したりしてから池袋へ。


足跡姫「『足跡姫』〜時代錯誤冬幽霊〜」東京芸術劇場プレイハウスQ列
作・演出:野田秀樹
出演宮沢りえ、妻夫木聡、古田新太、佐藤隆太、鈴木杏、池谷のぶえ、中村扇雀、野田秀樹








舞台は八百屋で、花道もあり。 
とにかくチケットをとるのに苦労したので、結構後ろの席で残念・・・
と思っていたのですが、とても観やすくてよかったです。
花道があるのでかえって前方席は見えないシーンもあるかもね、と思います。

感想はまた改めて。
舞台美術にうっとりとしつつ、相変わらず盛りだくさんの内容にて
消化しきれないところも多々あったり(爆)。


 

観劇「新春浅草歌舞伎」昼の部

やはり年始は浅草に行きたい気分になります。
行きの新幹線が時間ギリギリだったので浅草寺のお参りは後にして
まずは浅草公会堂へ。

新春浅草歌舞伎
「『新春浅草歌舞伎』昼の部」 浅草公会堂
 お年玉〈年始ご挨拶〉
一、傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
二、吉野山(よしのやま)
 

書籍を読んでから観劇したので「頑張ってるなー」という
思いもひとしおで観て参りました。



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観劇「スルース〜探偵〜」

今年の観劇始めでございます。
てっきりこの公演は月末だと思い込んでいて、偶然前日の夜に
気付いたからいいようなものの、でなければ完全にアウトでした(笑)。

スルース「スルース〜探偵〜」スルースVer. 名古屋市民会館あ列
18:00開演、20:55終演
作:アンソニー・シェーファー  演出:深作健太
出演:西岡馬、音尾琢真(TEAM NACS)

【あらすじ】 
マイロ・ティンドルは著名なミステリー作家であるアンドリュー・ワイクから呼び出された。 実はマイクはアンドリューの妻と不倫関係にあったので、その件で追及を受けるものと思っていたのだが、アンドリューは意外な事を口にする。「資産家の妻にはほとほと困り果てていた」「私も素敵な愛人がいる」そして「自宅の金庫に保管している宝石を泥棒に扮して盗んでほしい」・・・と。宝石には盗難保険がかかっているため、自分は愛人とともに保険金を手にし、マイロは妻と共に宝石を手にすればよいというのだ。虫のよい話だとも思ったが、金銭的に困窮していたマイロは作家のアンドリューが考えた筋書き通りに宝石を盗み始めるが・・・



これは以前映画で観たことがあり、舞台化されたら(元々舞台作品)
観てみたいと思っていたのですよね。
映画の内容はかなり忘れているとはいえ、面白いという事は
ある程度想定されていたので、安心して劇場へダッシュ!
東京では、新納さんと音尾さんのダブルキャストですが、
地方公演は音尾さんのシングル。
東京まで出かけるとしても、音尾さんで観たかったので、そう言う
意味では丁度良かったかな。


 
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観劇「キネマと恋人」

東京では大人気公演なのにも関わらず、「名古屋だけはチケットが
たんまり残っている」とケラさんにツイートされるわ、ミリオン座では
CMが流れるわ・・・で、チケット販売に苦戦していた様子の名古屋公演。
だから名古屋公演が無くなるんだよ・・・と歯がゆい思いでしたが、
割と客席が埋まっていたようで一安心でした。

キネマと恋人「キネマと恋人」名古屋市芸術創造センター 2列
19:00開演、22:20終演
脚本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:妻夫木聡、緒川たまき、ともさかりえ、三上市朗、佐藤誓、橋本淳、尾方宣久、廣川三憲、村岡希美、崎山莉奈、王下貴司、仁科幸、北川結、片山敦郎

【あらすじ】 
妻のハルコはカフェの女給をして、失業中の夫との生活を支えている。彼女が貧しい生活と暴力的な夫から現実逃避が出来るのが唯一映画を観に行く事だった。現在上映されているのは彼女の好きな「月之輪半次郎」。お気に入りは脇役の高木高助だ。ある日また「月之輪半次郎」を観に行くとスクリーンの中の間坂寅蔵がハルコに声を掛けてくる。そして現実の世界に現れ、ハルコを連れて逃げてしまったのだ。スクリーンから飛び出した間坂を説得するため、間坂を演じた俳優の高木もやってきて、ハルコとの奇妙な三角関係となる。夫との生活を抑圧された生活に別れを告げて家を出たハルコを待つものは−。



19時開演だからせいぜい2時間ぐらいの上演時間だと思ったら
余裕の3時間オーバー。私は地元なので構いませんが、カーテンコールも
そこそこにダッシュで席を立つ方も多く、開演時間の設定というのは
難しいものだな、とも思いました。
.
開演前に「これはカイロの紫のバラ」の翻案だよ」と友人に話すと
「それ見たことがある」とのこと。
観劇後に感想を聞きましたが、「基本的に映画の内容はそのまま」
だったそうです。ハルコの妹と、主役の嵐山はこの舞台の為に作られた
オリジナルキャストだったみたいですね。






 

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観劇「エノケソ一代記」

遠征最後はこちらです。
三谷幸喜さんの作品は、私はどうしても観たいと思う方じゃないですが
このキャストなら、やっぱり観てみたい。

エノケソ一代記「エノケソ一代記」世田谷パブリックシアター B列
14:00開演、15:50終演
作・演出:三谷幸喜
出演:市川猿之助、吉田羊、浅野和之、山中崇、水上京香、春海四方、三谷幸喜

【あらすじ】
戦後、喜劇王エノケンこと榎本健一の偽物「エノケソ」が全国各地に出没した。この主人公も、そんな「エノケソ」の一人だ。エノケンが大好きで、エノケンに憧れ、エノケンに限りなく近づこうとした男。演劇史には決して残ることのない、無名の喜劇役者と、彼を支え続けた妻との、哀しくもおかしい二人三脚の物語。




以前は月曜は芝居も美術館もクローズが当たり前だったので
週末から遠征して月曜まで東京に残るという選択肢は無かったのですが、
最近は月曜日にも上演される舞台がチラホラ現れてきています。
これもそんな1本ですね。
お客様は驚くほど年齢層が高く、舞台の内容故なのか、平日の昼間
だからか分かりませんが、少し驚いてしまいました。





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観劇「ヘンリー四世」第二部−戴冠−

空き時間は一旦新宿に出たのですが、結局パークハイアットに戻り
そこでのんびり、一緒に遠征してきた友人とお茶をして過ごしました。

ヘンリー四世「ヘンリー四世 第一部−戴冠−」新国立劇場中劇場10列(最前列)
17:30開演、21:10終演
原作:W.シェイクスピア 翻訳:小田島雄志  演出:鵜山仁
出演:浦井健治、岡本健一、ラサール石井、中嶋しゅう、佐藤B作、 他

【あらすじ】 
フォールスタッフはシュルーズベリーの戦いで手柄を立て、過去の罪状を許されるが、ノーサンバランド伯の討伐軍に加わることになる。昔馴染のシャロー判事の暮らすグロスターシアに徴兵に訪れた彼に、ハル王子がヘンリー五世として即位したとの報が。意気揚々と新王の前に姿を現すフォールスタッフを待ち受けていた運命とは?





1部と違って最前列なのはありがたいのですが、かなり上手側。
真ん中が前にせり出す形の舞台なので、演出によっては
死角が増えるんですよね・・・。
そういう意味で、第2部は死角が多くてかなり凹んだな(涙)。




 

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観劇「ヘンリー四世」第一部−混沌−

こちらは浦井君が出なくても観たと思います。
「ヘンリー四世」は以前蜷川さんの演出(松坂桃李君と吉田鋼太郎さん出演)
で観て面白かった記憶がありましたので、楽しみにしておりました。

ヘンリー四世「ヘンリー四世 第一部−混沌−」新国立劇場中劇場11列(2列目)
12:00開演、15:00終演
原作:W.シェイクスピア  訳:小田島雄志 演出:鵜山仁
出演:浦井健治、岡本健一、ラサール石井、中嶋しゅう、佐藤B作 他

【あらすじ】 
 舞台はロンドン。王ヘンリー四世は、前王リチャード二世から王位を簒奪した罪悪感に苛まれていた。一方、長男ハル王子は大酒飲みの、無頼の騎士フォールスタッフと放蕩三昧。そのころノーサンバランド伯の息子パーシーが謀反を起こす。シュルーズベリーに出陣したハル王子とパーシーの一騎打ち。勝敗の行方は・・・・・・。





ハル王子から名前をとって、我が家の犬に「ハル」と名付けたのですが
劇中で何度も「ハル」と呼ばれると、微妙な気持ちになりまして(笑)、
ちょっと失敗だったかな、なんて思ったり。

ヘンリー6世の時の玉座
こちらは「ヘンリー6世」の時の玉座と王冠。
一緒に写真撮ってねコーナーですが、なかなか・・ねぇ(笑)。

2009年の「ヘンリー6世」は観に行こうかどうか迷った公演でした。
確か同じ頃に蜷川版の「ヘンリー6世」も上演されるので、そちらを
優先してしまって、行かなかったのですよね。
蜷川版がとても面白かったので、それで満足しちゃっていたんですが、
浦井君の出世作なので、今となっては同じ舞台でも両方とも
観ておけばよかったなぁと思います。

蜷川版は「ヘンリー6世」は3部作を2部構成に、この「ヘンリー4世」は
2部作を1本の舞台にまとめていましたので、新国立のほうが
原作に忠実と言えるのかもしれません。




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観劇「ワレワレのモロモロ 東京編」

以前放送された「夫婦」という舞台映像を観て、前から興味はあったけど
そこ止まりだったハイバイの舞台を観たいなーと思うようになりました。
今回の公演も一旦は諦めましたが、遠征期間を延長する事にしたので
初日に観れる事になりました。

ワレワレのモロモロハイバイ「ワレワレのモロモロ」 アトリエヘリコプター4列目
19:00開演、21:30終演
構成・演出:岩井秀人
出演:荒川良々、池田亮、岩井秀人、上田遥、川面千晶、永井若葉、長友郁真、平原テツ、師岡広明
◆◆
「ほほえみのタイ」 作:上田遙
「トンカチ」 作:池田亮
「いとこの結婚」 作:平原テツ
「深夜漫画喫茶」 作:師岡宏明
「おやじとノストラダムス」 作:荒川良々
「山、ネズミ、かめ」 作:岩井秀人
「『て』 で起こった悲劇」 作:永田若葉
「きよこさん」 作:川面千晶



アトリエヘリコプターってどこだよ・・と思ったら、大崎から徒歩10分弱。
19時開演のため辺りはとっぷり暮れて、人もあまり歩いていないわ
寒いわ、暗くて目印になる(はずの)建物もよく分からんわ・・という
方向音痴には難易度が高い場所でしたが、無事到着。
ありがとう、Google Map(笑)。

なんかねー、この感じは昔あったベニサンピットを思い出す感じ。
ベニサンピットの方がもう少し舞台が大きかったと思うんですが。
椅子席はだいたい6列ぐらい、通常舞台のそでの部分にも席があったり
最前列には座布団席もあります。私の整理番号は101番でしたので
あまり選べるほどの席は残っていませんでしたが、空き席を探すほど
埋まっている状態ではありませんでした。
ただ席が入口に近く、隙間風が入って寒くて寒くて。
カーデガンを買っていって本当に良かったと思いました(笑)。


 

 
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観劇「十二月大歌舞伎」第一部

今年最後の東京遠征はまずはこちらから。
寒いという情報は聞いていたのですが、ワンピース一枚で
上着もダウンコートじゃなくて、失敗した感が満載。
品川駅構内にあるユニクロでカーディガンを買ってから
歌舞伎座に向かいました。

十二月大歌舞伎 「十二月大歌舞伎 第一部」歌舞伎座 3階2列
11:00開演、14:10終演
一、あらしのよるに
原作:きむらゆういち  脚本:今井豊茂
演出・振付:藤間勘十郎
出演:獅童、松也、梅枝、萬太郎、竹松、橘太郎、猿弥、権十郎、萬次郎、中車

【あらすじ】
ある嵐の夜、真っ暗闇の山小屋で偶然出会ったオオカミのがぶとヤギのめい。二匹は、お互いの素性を知らぬまま夜通し語り合い、友達となる。「あらしのよるに」を合言葉に再会を心待ちにしていた二匹。約束の日に、相手の姿に驚く二匹だったが、互いの仲間たちに内緒で友情を育んでいく。だが、ついにはそれぞれの仲間たちに知られることとなり、猛反対にあう。裏切り者と追い詰められた二匹は…。



客席にはお子様連れのお客様もチラホラ。
そうだよね、この作品だったら親子そろって楽しめそうです。
花道にも芝が敷かれ、舞台は「あらしのよるに」仕様になっていました。

キャストは概ね初演と同じ。
月之助さんが新派に行ってしまわれたので、中車さんがご出演です。




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観劇「はたらくおとこ」

19時開演は助かるよねーと思いながら、ゆったり劇場へ。

はたらくおとこ阿佐ヶ谷スパイダースPresents
「はたらくおとこ」アートピアホール2列
19:00開演、21:30終演
作・演出:脚本 長塚圭史
出演:池田成志、中村まこと、松村武、池田鉄洋、富岡晃一郎、北浦愛、中山祐一朗、伊達暁、長塚圭史
【あらすじ】
幻のリンゴを作り出す夢も破れ、朝から晩までまんじりともせず、今やもうすることもない閑散の事務所でストーブの小さな炎を囲み、北国の大雪を見つめる男たち。雪はまるで借金のように降り積もってゆく・・・。もはや東京に帰る場所もない。そんなある日、地元の若い女が運び込んだ幸運の液体。この液体を手に、男たちは手段を選ばず暴走しはじめる。そう、すべては幻のリンゴの栽培を再開するために。運命を打開すべきチャンスが目前となったとき、トラックに乗ってアイツがやってきた!


阿佐ヶ谷スパイダースって懐かしい・・!
「はたらくおとこ」は「イヌの日」と共に昔シアターテレビジョンで
放送をしていたような気がするんですよね、阿佐スパ特集とかで。
なので実際に舞台映像は観た記憶がないのですが、この作品の
タイトルは何となく知っていました。
初演の頃はまだ舞台にハマる前だったので、今回初見です。 



 

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観劇「かもめ」

朝イチでチケット予約をクリアし、ホットヨガに行き、慌てて向かった豊橋。
これが今年最後の豊橋です。

かもめ
「かもめ」 穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール L列
13:00開演、16:10終演
作:A.チェーホフ 翻訳・上演台本:木内宏昌 演出:熊林弘高
出演:満島ひかり、田中圭、坂口健太郎、渡辺大知、あめくみちこ、山路和弘、渡辺哲、小林勝也、中嶋朋子、佐藤オリエ
【あらすじ】 
若き劇作家トレープレフは退屈で惰性的なこの時代のすべてに我慢できず、その不満の発露を新しい劇形態の創作に求めいる。しかし、彼の母であり有名な女優でもあるアルカージナや、彼女の愛人である著名な作家トリゴーリンは、彼が上演した湖畔での野外演劇を真に理解しようとはしない。トレープレフの焦りはますます高まるばかりだった。その頃、美しい娘ニーナは女優になることを夢みて、きびしい親の眼を盗んではトレープレフと演劇活動を続けていた。彼女は演劇仲間であるコーチャが自分に抱く愛を知りつつも、女優として大きく成長するには別の生き方をしなければならないと考えていた。そして、その気持を受けとめたのはトリゴーリンであった。ニーナは彼のもとへと去っていく。一度はニーナとの愛を選んだトリゴーリンであったが、その生活は長く続かなかった。彼が欲し、必要としているのは、実はアルカージナだったことに気づいたからである。数年の後、ニーナは夢破れて昔の家に戻ってきた。今や彼女を支えているのは、試練に耐えて彼女自身がつかみとった自己の才能を信ずる信念だった。



「かもめ」を観るのは何度目だったかな。
チェーホフの作品の中では「桜の園」よりは好きな作品です。 
誰がそこまで人気があるのか分かりませんが、すんなりとは
チケットが取れず、席もイマイチ。
でも特別ご贔屓の俳優さんが居るわけじゃないし、センターなので
観やすいお席だったので問題ございません。






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観劇「扉の向こう側」

正直言えば、すごく興味があったという程でもなく、地元公演だしなー
ちょっとひねくれたキャスティング(これだけのメンツが集まっているのに
完全なストレートプレイ)にクスっとして、「行こうかな」とチケットを
押さえてた、という感じだったので、危うく忘れてしまうところでした(爆)。

扉の向こう側
「扉の向こう側」アートピアホール 13列
18:30開演、21:15終演 
作:アラン・エイクボーン  演出:板垣恭一
出演: 壮一帆、紺野まひる、岸祐二、泉見洋平、吉原光夫、一路真輝
【あらすじ】 
人生の成功者として日々を送っていた実業家リースはジェシカとルエラ・二人の妻を殺した過去を持つ。と言っても、手を下したのは彼自身ではなく、彼の共同経営者のジュリアンだった。しかし、70歳になり死を意識し始めたリースは、過去の自分に自ら制裁を下すかの様に、自分とジュリアンの悪事を告白する文書を書く。その文書を法的に有効なものとする為には第三者の署名が必要だ。そこでリースは、彼が滞在するホテルのスイートルームに娼婦・フィービーを呼んで署名させようとするが、それに気づいたジュリアンはフィービーの殺害も企てる。身の危険を感じ、コネクティングドアーから隣の部屋に逃げ込むフィービー。ところがその扉の向こうは過去と現在を繋ぐ不思議な空間となっていたのだ。そこでフィービーは、殺害された筈の二人の妻・ジェシカ、そしてルエラと出会う。お互いの立場を何とか理解した3人の女たちは、自分たちの殺人事件を未然に防ごうと奮闘する。果たして・・・。




18時30分開演だと慌ただしいわ・・。 
あまり前方席は取れなかったのだけど、この劇場は
ある程度中盤以降は傾斜がしっかりついていて観やすいんですよね。
通路わきの席だから尚更観やすくて良かったです。





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観劇「メトロポリス」

今回の遠征2本目はこちら。
キャストが良いのでチケットを取ったものの、どういう話なのかは
全く分からないままでの観劇でした。

メトロポリス「メトロポリス」シアターコクーン F列(7列目)
19:00開演、21:00終演
原作:テア・フォン・ハルボウ 演出・美術:串田和美
出演:松たか子、森山未來、飴屋法水、佐野岳、大石継太、趣里、さとうこうじ、内田紳一郎、真那胡敬二、大森博史、大方斐紗子、串田和美
【あらすじ】 
 メトロポリスの主、フレーデルセンの息子フレーダーは、労働者階級の娘マリアと出会い、恋に落ちる。彼女を追って地下へと向かい、そこでメトロポリスを動かす巨大な機械と、過酷な労働を強いられる労働者を初めて見たフレーダーは、社会の矛盾に気付く。一方マリアは密かに集会を開き、労働者たちに忍耐と希望を説いていた。「頭脳(支配者)と手(労働者)を仲介するのは心でなくてはいけない。仲介者は必ず現れる」と。それを知ったフレーデルセンは、旧知の科学者ロートヴァングにマリアを誘拐し、製作中のアンドロイドをマリアそっくりの顔にして、労働者たちの間に送り込み、彼らを混乱させろと命じる。アンドロイドは見事にその役割を果たし、労働者は暴徒と化して機械を破壊、メトロポリスも音を立てて崩れ始める。そのために労働者が住む地下の町は洪水に見舞われて…。フレーダーは、最初に出会った労働者の若者や、父が解雇した元秘書などの助けを借りて、マリアと地下の町を救うべく立ち上がる。





コクーンで終演後に今後の某公演のチケットを売っていた(しかも「席だけでも
見て行ってください」って呼び込みまでしてた)のを初めて見ましたよ。
まあ、その該当公演、私も行きませんけどね(笑)。

 
 


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観劇「遠野物語・奇ッ怪 其ノ参」

奇ッ怪シリーズももう3作目ですね。
1作目の面白さったら、今でも鮮明に覚えているぐらいです。
この秋はイキウメの劇団公演もありませんし(伊勢さんと岩本さんが居ない
劇団公演は今は観たくないし・・)こちらも楽しみにしていました。

遠野物語「遠野物語・奇ッ怪 其ノ参」世田谷パブリックシアターC列
13:00開演、15:00終演
原作:柳田国男 (「遠野物語」角川ソフィア文庫)
脚本・演出:前川知大
出演:仲村トオル、瀬戸康史、山内圭哉、池谷のぶえ、安井順平、浜田信也、安藤輪子、石山蓮華、銀粉蝶
【あらすじ】 
社会の合理化を目指す「標準化政策」により、全てに「標準」が設定され、逸脱するものは違法とされた。首都圏は標準に染まり、地方も固有の文化を失うことで衰退しつつある。作家のヤナギタは、東北弁で書かれた散文集を自費出版したことで、任意同行を求められた。方言を記述したうえ、内容も迷信と判断され、警察署の一室で事情を聞かれている。迷信を科学的に解明することで著名な学者、イノウエが召喚され聴取に加わった。ヤナギタは、書物は標準語と併記のうえ、内容も事実だと主張する。それはある東北の青年から聞いたノンフィクションであり、流行りの怪談とは違うと話す。しかしイノウエは、書かれたエピソードは科学的な解明が可能なものに過ぎないが、奇ッ怪なように書くことで妄言を流布し、迷信を助長するものであると批判する。散文集(「遠野物語」)のエピソードを紹介しながら、ヤナギタとイノウエは真と偽、事実と迷信、この世とあの世といったものの、間(あわい)の世界へ迷い込んでいく。 



劇団公演ではないので、劇団からのキャストは安井さんと浜田さんのみ。
美術や照明、音楽もいつものイキウメとは違っています。
イキウメの公演じゃないので、パンフレットが売られていたのが何だか新鮮でした。


 
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観劇「星回帰線」

何だか出かけたいと思えない、プチ引きこもり期間に突入したらしい私。
本当は朝イチで映画を観るか、ホットヨガに行こうと思っていたのに
どうしても出かける気になれずに、家でダラダラ。
のんびりと豊橋に出かけることになりました。

星回帰線「星回帰線」穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールI列
13:00開演、15:10終演
作・演出:蓬莱竜太
出演:向井理、奥貫薫、野波麻帆、高橋努、岩瀬亮、生越千晴、平田満

【あらすじ】 
かつての恩人に呼ばれ、地方にある恩人の家を訪ねる三島(向井理)。そこには天体を観測しながら、自給自足の生活を営む生活があった。美しい自然の中、社会生活に疲れた人達との共同生活。三島はそこが楽園に思えた。その中に溶け込み受け入れられる三島。しかし、そのことで施設の代表である恩人からの嫉妬を受けることになる。次第にそのひずみは顕著となり、施設に集まるそれぞれの人間関係を複雑にしていく。いつの間にか、かつての恩人と対立することになる三島。何故こうなったのか。何故そうなるのか。留まることも、去ることも許されず、「人間」に巻かれていく…。


作・演出も、キャストも決して嫌いじゃないのだけど、どうしても観たい!
と思う程の衝動には駆られない作品。
こういう作品が(豊橋とはいえ)地元で観られるのはありがたいです。
遠征してまで観るかどうかは、ちょっと微妙だなーと思っていたので。 
 
開場時間に合わせて到着すると、劇場入口には人が溢れていてビックリ。
もちろん、座席の数の人数しか集まっていない訳ですが、何故かとても
混みあっている印象です。
客層は圧倒的に女性が多くて、これはやはり向井理さんお目当ての方が
多いのかしら?なんて思ったり。


 

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観劇「木ノ下歌舞伎『勧進帳』」

朝からホットヨガで汗を流し、向かったのは豊橋です。
先日観た「治天ノ君」とのセット、PLAT小劇場シリーズです。

勧進帳「木ノ下歌舞伎『勧進帳』」穂の国とよはし芸術劇場PLAT
アートスペース2列目 (全席自由席) 
14:30開演、15:50終演
演出・美術:杉原邦生  監修・補綴:木ノ下裕一
出演:リー5世, 坂口涼太郎, 高山のえみ, 岡野康弘, 亀島一徳, 重岡漠, 大柿友哉
【あらすじ】 
鎌倉幕府将軍である兄・源頼朝に謀反の疑いをかけられた義経たちは、追われる身となり奥州へ向かっていた。道中の加賀国・安宅で、義経一行は自らを捕らえるための関所に行く手を阻まれる。義経は強力の姿、家来たちは山伏の姿に化けて関所を通ろうとするが、関守の富樫左衛門には山伏姿の義経たちを捕らえるよう命令が下されていた。そこで武蔵坊弁慶は機転を利かせて、焼失した東大寺を再建するため勧進を行っているのだと話す。すると富樫は、弁慶に勧進帳を読むよう命じるのだった。もちろん勧進帳など持っていない弁慶は、別の巻物を開くと、それを本物と見せかけて勧進帳の文言を暗唱してみせた。その後も一行は山伏を演じきり、関所を通る許しを得る。しかし、ふとしたことから強力が義経ではないかと疑われてしまった。緊迫した状況のなか、弁慶は義経をどこまでも強力として扱い、杖で打ち据える。それを見た富樫は、頼朝の命を破り、一行を通してやるのだった―。 


 
キノカブは前作の「義経千本桜」を観ているので2本目という事になりますが
作品ごとに演出家が違うので、きっと作風も違うんだろうな・・と思って
楽しみにしていました。

この日はアフタートークもあり、相変わらず(笑)?サービス精神旺盛な
アフタートークでとても興味深かったですが、それはまた別の
エントリーにてアップしたいと思います。





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観劇「錦秋吉例顔見世」夜の部

なかなか昼夜とも1等席は財政定期に厳しいので、どちらか一方を
1等席にしたいな、と思って、夜公演を前方で観る事にしました。

錦秋名古屋顔見世「錦秋名古屋顔見世」昼の部 名古屋市民会館1階か列
16:00開演、17:40終演
一、菅原伝授手習鑑 寺子屋 4:00−5:20
二、英執着獅子 5:40−6:10
三、品川心中

 





 
確か去年は7割〜8割しか埋まっていなかった1階席が、チラホラ
空席はあるにせよ、人でいっぱい埋まっていて嬉しい〜。

知り合いにチケットを取ってもらったのですが、1等席の中では
一番前で、かつ花道の近くという、歌舞伎を観るには久しぶりに
素敵なお席でございました、ワクワク。
朝イチで加圧トレーニング、その後ホットヨガに行き、一旦帰宅。
自宅でわんこと遊んでから、再度出かけてまいりました。
地元の公演はこういう事ができるから、いいのよね〜。



 

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観劇「夜が私を待っている」

遠征二日目で開演が14時。特に予定もないし、ちょっと時間を
持て余しながら、新宿へ。

夜が私を待っている「夜が私を待っている NIGHT MUST FALL」
紀伊國屋サザンシアター 4列
14:00開演、16:45終演
作:エムリン・ウィリアムズ  演出:河原雅彦
出演:入江甚儀、秋元才加、明星真由美、久ヶ沢徹、岡部たかし、弘中麻紀、白勢未生、前田美波里

【あらすじ】 
ロンドンの都塵を離れたある森の一軒家に、ブラムソン夫人(前田美波里)は姪のオリヴィア(秋元才加)と暮らしていた。邸宅にはコックのテレンス(明星真由美)、メイドのドーラ(白勢未生)が働き、オリヴィアを慕うヒューバート(岡部たかし)、看護婦のリビー(弘中麻紀)も出入りしている。10月のある朝、ベルサイズ警部(久ヶ沢徹)が邸宅を訪れ、近くに住むある婦人が行方不明になり、もしかすると殺されているかもしれないと告げる。
そこにドーラがウェイターのダン(入江甚儀)を連れてくる。ダンの巧みな弁舌に丸め込まれたブラムソン婦人は、彼を自分の元で働かせることにしたのだったが…。




本チラシを目にしたのはこの遠征が初めてじゃないかしら?というぐらい
ビジュアルを観ておらず、開幕直前になってやっとメディアでこの作品
が取り上げられ始めた・・気がする。
そもそも、この公演が公表されたのも遅かったですしね。

そういった点が影響してか、客席はめっちゃ寂しい状態に。
おそらく全体の6割ぐらいしか入っていないと思う。サイドも
空席にした状態だし、後ろの3割〜4割の列は空席のままだし。
おかげで、帰りのバスの時間がギリギリで早く劇場から出たかった
のですが、スイスイで助かりましたけど(爆)。





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観劇「るつぼ」

今回の遠征2本目はこちら。
堤さんと松雪さんていったら、吉原御免状コンビだし(笑)、なかなか
魅力的なキャストです。

るつぼ「るつぼ」シアターコクーン XC列
18:30開演、21:45終演
作:アーサー・ミラー  演出:ジョナサン・マンビィ 
出演:堤真一、松雪泰子、黒木華、溝端淳平、秋本奈緒美、大鷹明良、玉置孝匡、冨岡弘、藤田宗久、石田登星、赤司まり子、清水圭吾、西山聖了、青山達三、立石涼子、小野武彦
【あらすじ】 
農夫プロクター(堤真一)と道ならぬ関係に陥った美少女アビゲイル(黒木華)は、プロクターの信心深い妻エリザベス(松雪泰子)に罠を仕掛ける。悪魔祓いの権威として招かれたヘイル牧師(溝端淳平)は、次第に法廷のあり方を疑いだす…。 




そもそも「るつぼ」という作品は新国立劇場で上演された際に
観ようかどうしようか悩んだんですよね。
そして今回、このキャストでの上演なので、観ない理由は無い。







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観劇「フリック」

あっという間に秋になったなぁ・・・と思いながら10月の遠征。

フリック「フリック」新国立劇場小劇場 B3列(3列目)
13:00開演、16:00終演
作アニー・ベイカー  翻訳:平川大作 演出:マキノノゾミ
出演:木村了、ソニン、村岡哲至、菅原永二
【あらすじ】 
マサチューセッツ州ウースター郡の古びた映画館。いつか映写係になることを夢見て働くサム。映画狂のエイヴリー。まだ35mmフィルムで映画を映写しているこの映画館だからこそ働きたい、とようやく働き口を見つけたにも関わらず、時代の波はデジタル化に向かい、フィルム映写機からデジタル映写機に移行するという話が持ち上がる。どうせ自分は下流階級に属しているからと卑屈になりながらも、与えられた仕事をそれなりに、けれど懸命にこなす従業員たちだったが、デジタル化が意味するものは、従業員の数を減らすという通告でもあった......。



どうしても観たいという訳じゃなかったけど、新国立の演目は
基本的に観たいと思っていますので。


THE FLICK
小劇場の入り口右手側、の壁に出来ていたプチセット。
新国立のベアちゃん達がTHE FLICKで映画を観ている・・らしい(笑)。



 
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観劇「エリザベート」

朝から加圧トレーニングに行って汗だくになり、その後向かったのは
中日劇場です。

エリザベート「エリザベート」中日劇場 2階1列
12:00開演、15:10終演
劇作・脚本・作詞:ミヒャエル・クンツェ  音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
演出・翻訳:小池修一郎 
出演:花總まり、井上芳雄、山崎育三郎、田代万里生、古川雄大、涼風真世、未来優希、大谷美智浩、角川裕明、広瀬友祐、秋園美緒 他

【あらすじ】
19世紀末のウィーン。若き皇帝フランツ・ヨーゼフが妻に選んだのは、自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の何ものでもなく、姑の皇太后ゾフィーが取り仕切る宮廷では、自身の子供を自ら養育することも叶わなかった。自分の美貌が武器になることに気付いたエリザベートは、自らを磨きあげ、ハプスブルク帝国の皇后として栄華を極めてゆく。エリザベートが望みを叶えたのも束の間、彼女のまわりには、夫の不義、国民の誹謗中傷、
愛する皇太子ルドルフの死と、不幸の影がつきまとう。そして、それらの不幸と共に彼女の前に現れるのが黄泉の帝王“トート=死”。トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、彼女もいつしかその愛を意識するようになっていた。しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味することであることも、エリザベートは知っていた。


新演出になった昨年、帝劇で2度観たのと、キャストが殆ど変っていない
という事もあって、今回は名古屋で1度観るだけにしました。
ちょっと冷静にならなきゃ・・と思いまして(笑)。

キャスト表
本当は成河さんのルキーニも観たかったのですが、ホタルイカ的には
やっぱりこのキャストになってしまうのですよね。
結局、昨年殆ど全員拝見しておりますので、初見は涼風真世さんのみで
何とも変わり映えしない組み合わせになってしまいました。
でも、仕方ないんだよね〜。



 
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観劇「錦秋名古屋顔見世」昼の部

毎年「今年はどうしようかなぁ」と若干悩むものの、やっぱり地元だしな・・と
行っている、御園座の錦秋名古屋顔見世。
でも今年はこの座組みですもん、歌舞伎座だったとしても観たいわ。

錦秋名古屋顔見世「錦秋名古屋顔見世」昼の部 名古屋市民会館2階か列
11:00開演、14:40終演
 一、橋弁慶(はしべんけい)
 二、壺坂霊験記(つぼさかれいげんき)
 三、ぢいさんばあさん


 





 
どうでもいいから、早く御園座を完成させて・・・。時間かかりすぎでしょ。
もうこの劇場でスカスカの状態で寒々しく観るのは嫌だわ、と
昨年の顔見世がかなりのトラウマになった私です。

でも、今年はさすがにこの顔ぶれだからか、そこそこ賑やかに
なっていてホッと致しました。
昼の部は殆ど観た事のある演目でもあったので、今日は3階から。

観劇予定が詰まっているので、早々に感想を書きました(笑)。
やれば出来るなら、最初から早く書け、ワタシ! 

 

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観劇「治天ノ君」

昨年「ライン(国境)の向こう」を観て、すごくお気に召した私は
絶対に次の劇団公演も観に行くと決めておりました。
東京だって行く気マンマンでしたが、まさか豊橋公演があるとは。


治天ノ君劇団チョコレートケーキ第27回公演
「治天ノ君」 穂の国とよはし芸術劇場PLATアートスペース2列目
14:30開演、16:50終演 ※終了後ポストトークあり
脚本:古川健  演出:日澤雄介
出演:松本紀保、西尾友樹、岡本篤、浅井伸治、青木シシャモ(タテヨコ企画)、菊池豪(Peachboys)、佐瀬弘幸(SASENCOMMUN)、谷仲恵輔(JACROW)、吉田テツタ
【あらすじ】
激動の明治・昭和に挟まれた『大正時代』。そこに君臨していた男の記憶は現代からは既に遠い。暗君であったと語られる悲劇の帝王、大正天皇嘉仁。しかし、その僅かな足跡は、人間らしい苦悩と喜びの交じり合った生涯が確かにそこにあったことを物語る。明治天皇の唯一の皇子でありながら、家族的な愛情に恵まれなかった少年時代。父との軋轢を乗り越え、自我を確立した皇太子時代。そして帝王としてあまりに寂しいその引退とその死。今や語られることのない、忘れられた天皇のその人生、その愛とは?



気合入れてチケットを取ったので、整理番号は1桁前半(笑)。
でも殆ど満席に近いぐらいになっていました。
(とはいえアートスペースは200名程度のキャパだと思いますが)
アートスペースはいわゆる「ステージ」がない平場の会場です。
演劇専用のスペースという訳ではないそうですから。
1列目が舞台と地続き、2列目以降は舞台を見下ろす形ですね。
傾斜は結構きついので、2列目以降も視界を遮られる事が少なく
観やすいと分かっていましたので、2列目センターやや上手側をGET。
最前列もいいのですが、どうしても視野が狭くなってしまうので・・。

そう言えば、皇室の事って何も知らないなぁ・・と思ったので
行きの電車の中で大正天皇についてチラっと調べて予備知識を
多少は入れて臨みました。

 



 
 
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観劇「家族の基礎〜大道寺家の人々〜」

10月の週末はほぼ全て観劇の予定が入っているという、忙しい月(笑)。
まずは今月はこちらからスタートです。

家族の基礎「家族の基礎〜大道寺家の人々〜」
刈谷市総合文化センター 大ホール 2列
13:00開演、14:50終演
作・演出:倉持裕
出演:松重豊、鈴木京香、夏帆、林遣都、堀井新太、黒川芽以、山本圭祐、坪倉由幸、眞島秀和、六角精児、長田奈麻、児玉貴志、粕谷吉洋、水間ロン、山口航太、近藤フク

【あらすじ】 
大道寺尚親は、東京郊外のだだっ広い邸宅で両親に放任され、孤独に育った。長じて弁護士となった彼は、売り出し中の女優・須真と結婚し一男・一女を得る。須真はまだまだ女優として活躍したかったが、尚親はやっと手に入れた「家庭」に満足していた。長男の益人は早熟な天才型の少年に育ち、芸術家を目指す。長女の紅子はそんな母と兄に反発し、兄の「作品」を勝手にいじって世に送り出す。しかし皮肉にもそのアレンジが世間に受け、大道寺家に莫大な利益をもたらした。様々な事件に翻弄され、紆余曲折を経て、大道寺家は「劇場」経営に乗り出す。ところがある日、尚親の昔の顔なじみ「五郎丸一座」の座長が手下3名を連れて雇ってほしいと「大道寺シアター」を訪れるが、ある日国家警察が踏み込んで来て、それをきっかけに大道寺家の運命は大きく暗転、一家離散に追い込まれる。一家の長・尚親は家族の絆を取り戻すべく、立ち上がるが、果たしてその結末は―。


今から思うと、何故こんなに観劇予定が立て込んでいる10月に
この舞台のチケットを取ったのか思い出せず。
地方公演は、ハードルが低くなるからなー。恐らく俳優さん狙いでしょうね。
ちなみに客席はかなり埋まっていたようです。

簡単な感想は追記にて。 

 

 
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観劇「DISGRACED−恥辱−」

本日朝から健康診断。バリウムも飲んで、お腹の調子もイマイチで
これで観劇して大丈夫か? と思いながらも劇場へ。

DISGRACED「DISGRACED−恥辱−」名古屋市民会館 い列(2列目)
19:00開演  20:45終演
脚本:アヤド・アフタル  演出:栗山民也
出演:小日向文世、秋山菜津子、安田顕、小島聖、平埜生成
【あらすじ】
説明 ニューヨークの高級アパートメントに暮らすアミール(小日向文世)はパキスタン系アメリカ人、企業専門の弁護士事務所に所属する優秀な弁護士だ。妻のエミリー(秋山菜津子)は白人の画家。ある日、アミールの甥エイブ(平埜生成)が訪ねてくる。エイブはアミールに、自分たちの指導者が逮捕されたので助けてほしいと訴えに来たのだ。拒否するアミール、だが妻のエミリーは助けるべきだと主張する。結局、審問に立ち合い、人生の歯車が狂いだす。ある夜アミールと同じ事務所で働く黒人弁護士ジョリー(小島聖)と、その夫でホイットニー美術館のキュレーター、ユダヤ人のアイザック(安田顕)が訪ねてくる。画家でもあるエミリーの作品がホイットニー美術館に展示されるお祝いのホームパーティだった。誰もが、成功を掴んだと思っていた、しかし、最後に掴んだものは……



舞台好きの人には堪らないキャスティングです。
平埜さんのみ初見ですが、それ以外の方は大好きな俳優さんばかり。
2013年にピューリツァー賞、2015年にトニー賞を受賞した作品
という事ですから、かなり新しい戯曲ですね。
こういうタイプのストプレが名古屋で公演されるのは、今となっては
珍しいと思いますが、恐らく名古屋公演が無くても遠征していたと思います。





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観劇「秀山祭九月大歌舞伎」夜の部

昼の部もとても興味がありましたが、それ以上に夜の部に
興味があったのでした。

秀山祭「秀山祭九月大歌舞伎」昼の部 歌舞伎座
一、吉野川(よしのがわ)
二、らくだ
三、元禄花見踊(げんろくはなみおどり)









人気のある演目だとはおもいますが、何故かこの日の公演だけが
直ぐに売りきれていた・・という・・。
何故だ、何があったんだ?と思いましたが、どうやら相当な規模の
団体が入っていたようです。1階にも2階にも3階にも。
ものすごい人数が同じお弁当食べていたもの(笑)。 
そうかー、それで3等Bしか残っていなかったのか。
ああ残念、この日しか観に行けなかったので他に選択肢は
無かったのですけど・・・。
 


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観劇「秀山祭九月大歌舞伎」昼の部

9月の歌舞伎座は、やっぱり観ておきたかったんですよねー。

秀山祭「秀山祭九月大歌舞伎」昼の部 歌舞伎座
 一、碁盤忠信(ごばんただのぶ)
 二、太刀盗人(たちぬすびと)
 三、一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)









12時から先行予約が入ってしまっていて、そちらが気になりつつ・・(笑)。
そういえば、秀山祭に来るのはこれが初めてだった・・!

 


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観劇「遊侠沓掛時次郎」

今回の遠征2本目はこちら。
17時開演だから、間に合うんだけど余裕もない(笑)。

沓掛時次郎「遊侠沓掛時次郎」新国立劇場小劇場 A3列(最前列)
17:00開演、18:45終演
脚本:北村想  演出:寺十吾
出演: 段田安則、浅野和之、鈴木浩介、渡部秀、西尾まり、萩原みのり、戸田恵子、金内喜久夫
【あらすじ】
とある田舎町の神社の境内に、旅芸人一座の“長谷川團十郎一座”がやってきた。座長の團十郎夫婦のもと、この夜、一座が上演するのは、長谷川伸が残した股旅芝居の傑作の「沓掛時次郎」だ。観客の涙を誘った終演後。舞台上では、初日恒例の座員勢揃いのお披露目が進んでいる。その賑々しい口上が、一座がこの町にしばらく滞在し、連日芝居を打つことを告げるのだが、この一瞬の華やかさを感じさせる舞台上こそが、一座の寝床にも変わるのが旅芸人一座の生活だ。そして、座員それぞれが、その生活の場でくつろぎはじめた頃、「おひけぇなすって!」と一人の少女がやってきた。さてさて、いわくありげな座員といわくありげな少女の顛末は・・?


 
シスカンパニーのこのシリーズ(日本文学シアター)って、
どうも相性が悪くて、あまりいい印象が無いのですよね。
良し悪しと言うのではなく、私に日本文学の素養が無いので
楽しめないというか。
でも観に来たのはキャストが好みだったから。
なのに・・浅野さん休演。もしかしたら復帰されるかも?!と
淡い期待を抱いていたのですが、やっぱり無理でした。






 
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観劇「CRESSIDA クレシダ」

今月の観劇は今回の遠征に集中してしまっております。
そんな遠征の1公演目はこちら。

クレシダ「CRESSIDA クレシダ」 シアタートラム E列
13:00開演、15:30終演
脚本:ニコラス・ライト  演出:森新太郎 
出演:平幹二朗、浅利陽介、碓井将大、藤木修、橋本淳、花王おさむ、盒桐
【あらすじ】 
1630年代頃のロンドン、グローブ座。劇団は男性によってのみ構成され、女役は若い少年俳優が演じていた時代。かつての名優シャンクは、晩年、ここの演技指導者になっていた。そこへ養成所から少年スティーヴンが入所を希望する。彼の話し方は非常に幼く、シャンクは入所を断るのだが……。『トロイラスとクレシダ』の上演を控え、ヒロインを演じることとなったスティーヴン。その裏に隠された思惑とは?そしてシャンクによる猛レッスンが始まる。



何て言ってもキャストがいい。
平さんもいいですが、何といっても盒桐里気鵝
一時は本当に舞台から遠ざかってしまわれましたが、昨年
久しぶりにお目にかかり、やっぱりこの方は舞台で観たい人!と
強く思ったので、この作品は絶対に観たいと思っていたんですよね。



 


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観劇「王家の紋章」2回目

本当は2度も観るつもりはなかったのですが、8月6日の公演は
お目当てのキャストでの公演がなく、また本来ならば公演後半で
観たかったので、諦めて2度遠征する事にしていました。
7月〜8月で3日間夏休みを取得するので、今日がその3日目。
(盆時期の休みは「強制的に有給休暇を取得させられる日」でした)

王家の紋章「王家の紋章」帝国劇場1階D列
13:00開演、16:20終演
原作:細川智栄子あんど芙〜みん「王家の紋章」
脚本・作詞・演出:荻田浩一 
作曲・編曲:シルヴェスター・リーヴァイ 
出演:浦井健治、宮澤佐江・新妻聖子[Wキャスト]、宮野真守・平方元基[Wキャスト]、伊礼彼方、愛加あゆ、出雲綾、矢田悠祐、木暮真一郎 、濱田めぐみ、山口祐一郎 他
【あらすじ】 
16歳のアメリカ人キャロル・リードは、エジプトで大好きな考古学を学んでいる。ある日、とあるピラミッドの発掘に参加するが、そこは古代エジプトの少年王・メンフィスの墓だった。古代エジプトへのロマンに沸き立つキャロルだったが、アイシスという謎の美女が突然現れる。実はアイシスは古代エジプトの神殿の祭司でメンフィスの異母姉。メンフィスの墓を暴いたことによる祟りを起こすため、現代に現れたのだ。彼女の呪術によって、キャロルは古代エジプトへとタイムスリップしてしまう。キャロルは、エジプト人にはありえない金髪碧眼に白い肌。そして、考古学の知識と現代の知恵を持つことにより古代エジプト人達から、“ナイルの娘”“黄金の姫”と呼ばれ、崇められる様になりメンフィスから求愛を受ける。強引で美しい若き王メンフィスに反発しながらも心惹かれてゆくキャロル。だが、メンフィスを愛するあまり憎きキャロルの暗殺を企てるアイシスや、キャロルの英知と美しさにほれ込み、彼女を奪おうとするヒッタイト王子・イズミルなど、2人の間には数々の困難が立ちふさがる。果たしてメンフィスとキャロルの運命は―。


お目当てキャスト
これがお目当てキャストです。
前回は2階席で俯瞰して観ていたのですが、今回は4列目、しかも
驚きのどセンター。こんなにいい席が貰えたのは初めて。
最近は2階席ばっかりでしたから。
そういう意味でも楽しみにしていた公演でした。

だから、台風だって関係なし(笑)。舞台は滅多な事では休演には
ならない事も知っていましたしね。
台風対策
とはいえ、帝劇入口も土嚢が積まれていたりして、あー帰りは
どうなるのかなーとは思いましたけど(笑)。

私の右隣は原作を知らないらしいミュージカルファンの方々。
私の左隣は原作しか知らないらしい、妙齢の御婦人方。
何だか凄い谷間に座っちゃったな、感満載だったのですけど、
一幕が終わった時、右からは「ストーリー分かんないー、でも面白いー」
終演時は左から「キャロルは原作そっくりねぇ」とそれぞれ聞こえてきて
ああ、いろんなファンの方が観にいらっしゃってるんだな、と思いました。

感想は追記にて。



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livedoor プロフィール
今後の観劇等の予定



<6月>
□平成中村座@名古屋


<7月>
□子どもの事情@東京
□怒りをこめて振り返れ@東京
□怪談 牡丹燈籠@東京
□子どものためのシェイクスピア「リア王」@東京
□「髑髏城の七人」Season鳥@東京
□七月大歌舞伎(昼)@大阪
□七月大歌舞伎(夜)@大阪
□Penalty killing remix version@豊橋


<8月>
□プレイヤー@東京
□罠@東京
□「髑髏城の七人」Season鳥@東京
□八月納涼歌舞伎@東京


<9月>
□ΛΛΛ かえりの合図、まってた食卓、そこ、きっと─@豊橋
□あっこのはなし@豊橋
□夜、さよなら 夜が明けないまま、朝 Kと真夜中のほとりで@豊橋
□Glorious!@東京
□CRIMES OF THE HEART―心の罪―@東京
□謎の変奏曲@東京
□ワーニャ伯父さん@東京
□デスノートThe Musical@東京
□レ・ミゼラブル@名古屋


<10月>
□人間風車@東京
□関数ドミノ@東京
□「髑髏城の七人」Season風@東京


<12月>
□The Beauty Queen of Leenane@東京



以上がチケットGET済み。





●他に興味がある公演はコチラ(6/19更新)



2017年に観た舞台


感想を書いてあるものは
作品名にリンクしています

<1月>4本
■スルース〜探偵〜@名古屋
■新春浅草歌舞伎@東京
□「足跡姫」〜時代錯誤冬幽霊〜@東京
□壽新春大歌舞伎@東京

<2月>5本
■ビッグ・フィッシュ@東京
■陥没@東京
■ロミオ&ジュリエット@東京
■猿若祭二月大歌舞伎@東京
■ザ・空気@豊橋

<3月>6本
■ハテノウタ@大阪
■ロミオ&ジュリエット@大阪
■炎 アンサンディ@東京
■不信〜彼女が嘘をつく理由@東京
■令嬢ジュリー@東京
■死の舞踏@東京

<4月>6本
□白蟻の巣@豊橋
□城塞@東京
■エレクトラ@東京
■王家の紋章@東京×2
■あ、カッコンの竹@名古屋

<5月>8本
■エジソン最後の発明@名古屋
■ハムレット@兵庫
■フェードル@刈谷
■王家の紋章@大阪
□マリアの首@東京
■60'sエレジー@東京
■「髑髏城の七人」Season花@東京
■王家の紋章@大阪大千秋楽

<6月>5本
■非常の階段@豊橋
■天の敵@大阪
□「髑髏城の七人」Season花@東京
■グレート・ギャツビー@名古屋
■平成中村座_昼の部@名古屋



★★観劇以外のエンタメ★★
■デスノート THE CONCERT@大阪
■KEJI URAI TALK EVENT〜王家の紋章〜





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■昨年以前の記録(観劇)
■2006年に観た舞台はコチラ■
■2007年に観た舞台はコチラ■
■2008年に観た舞台はコチラ■
■2009年に観た舞台はコチラ■
■2010年に観た舞台はコチラ■
■2011年に観た舞台はコチラ■
■2012年に観た舞台はコチラ■
■2013年に観た舞台はコチラ■
■2014年に観た舞台はコチラ■
■2015年に観た舞台はコチラ■
■2016年に観た舞台はコチラ■




★昨年以前の記録(映画)
★2007年に観た映画はコチラ★
★2008年に観た映画はコチラ★
★2009年に観た映画はコチラ★
★2010年に観た映画はコチラ★
★2011年に観た映画はコチラ★
★2012年に観た映画はコチラ★
★2013年に観た映画はコチラ★
★2014年に観た映画はコチラ★
★2015年に観た映画はコチラ★
★2016年に観た映画はコチラ★




2017年の活動記録

■どんな作品と出会えたかな?■

映画:23本(昨年は60本)
読書:5冊(昨年は14冊)
   ※除コミック
観劇:33本(昨年は68本)
その他:2本(昨年は11本)
(ゲキシネ・ライブ・イベント等)


東京遠征:6回11日
大阪遠征:6回6日

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