名古屋の負け犬OL徒然草

芝居を観るのが大好き!な名古屋在勤のお気楽OLです。 モットーは「週末の疲れは平日で癒せ」と「今日の労働は明日のチケット代」。芝居と映画、朝ごはんの事しか書いていないブログです。

朗読劇

朗読劇「『真白の恋』〜世界で最も美しい湾」

我が推しは今月は自分の舞台が無い期間という事もあってか
単発の作品やコンサートに幾つも出演されるのですよね。
もちろん、全部を追いかけたりはしないのですが、こちらは
他の舞台とのマチソワが出来たので、観る事に致しました。

真白の恋「『真白の恋』〜世界で最も美しい湾」
竹芝ニューピアホール 4列
脚本:北川亜矢子   演出:土田英生
出演:早見あかり、浦井健治、愛加あゆ、西村まさ彦
【あらすじ】
渋谷真白は、生まれてからこれまで、家族とともに富山・氷見で暮らしている。見た目にはそれとわからないが、真白にはごく軽度の知的障がいがある。日常生活には支障はなく、現在は父の営む自転車店の店番をしたり、飼い犬の世話をしたり、元気に暮らしている。ある日、兄の結婚式で神社を訪れた真白は、東京からやってきたフリーのカメラマン、油井景一に出会う。真白の、初めての恋。応援する人、心配する家族。その中で真白は 何を感じ、どう成長していくのか・・・。海が美しく自然豊かな富山・氷見に暮らす、一つの家族の、「優しさ」と「葛藤」を描く


20221103_163603
竹芝って言えば、少し前に朝ごはんを食べに来たなぁ・・
道に迷ってあちこち歩きまわったのを思い出す(笑)。
直前までなぜか「竹橋」と思い込んでましたよ、怖い怖い。

こちらは初めてのホールです。
舞台なんかの「劇場」というより、イベントホールですよね。
真ん中までは平場に椅子が並べてあり、真ん中よりも後ろが
階段状の椅子になっていました。

舞台上には青色に染め分けた大きな幕が1枚掛かっているのみ。

 


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チケットGET『「真白の恋」〜世界で最も美しい湾〜朗読劇 』

本来あまり朗読劇は得意ジャンルではないのですが、そこはホレ
推しが出ますから。浦井君の声、好きですしね。



 『「真白の恋」〜世界で最も美しい湾〜朗読劇 』
【東京】竹芝ニューピアホール (11月3日〜11月5日)
脚本:北川亜矢子   演出:土田英生
出演:早見あかり、浦井健治/廣瀬智紀、愛加あゆ、西村まさ彦



あとは土田さんの演出なのねーと思ったりとか。
チケット代6,800円っていうのが、新鮮だったわー。





配信「バイオーム」

この情報がオープンになった時、キャストの豪華さに「!」となったものの
リーディングと知って「・・・」となった私です。
ちょうど遠征時期に被っていたので、(チケット取れるかどうかは別として)
挑戦する?と思わないでもなかったのですが、やっぱり気が向かなくて。

バイオームスペクタクルリーディング「バイオーム」
作:上田久美子  演出:一色隆司
出演:中村勘九郎、花總まり、古川雄大、野添義弘、安藤聖、成河、麻実れい
【あらすじ】
その家の男の子はいつも夜の庭に抜け出し、大きなクロマツの下で待っていた。フクロウの声を聴くために…。男の子ルイの父に家族を顧みるいとまはなく、心のバランスを欠いた母は怪しげなセラピーに逃避して、息子の問題行動の奥深くにある何かには気づかない。政治家一族の家長としてルイを抑圧する祖父、いわくありげな老家政婦、その息子の庭師。力を持つことに腐心する人間たちの様々な思惑がうずまく庭で、古いクロマツの樹下に、ルイは聴く。悩み続ける人間たちの恐ろしい声と、それを見下ろす木々や鳥の、もう一つの話し声を…。



あと、プレスリリースで
「VR/ARなどのテクノロジーを駆使し、俳優とバーチャルテクノロジーの
間に作り出される関係性を重視しながら、五感で体感していく
サイトスペシフィック演劇へと進化する。」
っていう、分かるような、分からないような説明文が載っていたのですが、
VRとかARとか使う訳?と思ったんですよね。
私、三半規管が弱いので、VRとかARとかだと無理かも・・と思った、
というのも、見送った理由の一つ。






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配信「もうラブソングは歌えない」

この公演の事を知った時に「まじか」と言っちゃいましたよね。
いつかは公演をしてほしいと思った「Re:」があったので、一瞬
喜んだのですが「よりによって(遠征の難しい)今かよ・・」と。

もうラブソングは歌えない
プレミアムリーディング「もうラブソングは歌えない」
会場:東京国際フォーラム ホールC(8/10  17:00開演の回)

「大山夫妻のこと」
脚本・演出:足立紳
出演:中尾明慶 × 平岩紙

「Re:」(アールイー)
脚本・演出:土田英生
出演:古川雄大 × 葵わかな



お目当ての「Re:」は初演が2012年で、古田新太×宮沢りえの回が観たくて
エントリーしたもののチケット取れず。その後も高田聖子さんとか
いろんな方が出演していますが、全てタイミングが合わず今に至るまで
観られないままでした。(初演についてはWOWOWでの放送を観ました)
とにかく泣かされた作品だったので、いずれは絶対に観たい!と
思っていたし、「LOVE LETTERS」のように、長く続く作品になる、と
勝手に思っていたので、いつかは観られるだろう・・と思っていました。
ですが、何年か前の上演時に作家の土田さんがTwitterで

「メールという手段も時代に合わなくなってきたので、これが最後かも」

と(言うような内容の)ツイートをされて、大ショック。
普段は役者さんや演出家さんをフォローしていてもリプをつけたりって
あまりしないのですが、さすがに黙っていられなかったので
「まだ生で観れていないんです、今後もぜひ上演してください」って
思わず土田さんにリプしちゃったぐらいです。
その時も土田さんはお返事くださいましたが、芳しい反応ではなくて。
実際それ以来、上演も途絶えましたし、その後からLINEなどのツールが
メールにとって代わるようになり、仕事でも「メールはあまり使わない」
と若い後輩たちが言っているのを見るにつけ「ああ、土田さんはさすが
先見の明があったなぁ」なんて思っていた矢先だったのです。

「万が一また上演される事があったら、何をおいても観に行こう」

って思っていたのに、出来ないことがくやしい・・(涙)。
だから、せめて配信でもいいから・・という事で、自宅視聴です。

 




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劇場の灯を消すな!サンシャイン劇場編

これは「配信視聴」ではないよね、WOWOWで放送されたものだから(笑)。
やっぱり新感線だから、録画してちゃんと見ました!

サンシャイン劇場編
「劇場の灯を消すな!サンシャイン劇場編
 劇団☆新感線40周年!〜勝手に?われら青春のサンシャイン!」
■朗読劇 井上ひさし「十二人の手紙」より「鍵」
 演出:いのうえひでのり 出演:高田聖子、入江雅人
■勝手な劇場案内 出演:粟根まこと 
■勝手な座談会 出演:池田成志、松雪泰子、勝地涼 / 古田新太、橋本じゅん、中谷さとみ 
■勝手な聞き放談 出演:いのうえひでのり、徳永京子 司会進行:中井美穂 



トークあり、劇場案内あり、朗読劇あり・・の盛沢山な内容でした。




 
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朗読「東京」

直前のイベントですが、私の参加する次の回の開場が14:30だった為
いくらなんでも、それまでには終了するだろう、それならば
ギリギリでも芸劇に間に合うはず!と思ってチケットを取っていた
のですが、終了が14:30、品川発は14:45。間に合う訳ないじゃん・・。

朗読「東京」朗読「東京」東京芸術劇場 シアターウェスト B列
演出:長部聡介
出演:渡辺いっけい 中村まこと
朗読作品:黒井千次 著 「たまらん坂」
【あらすじ】
国立から国分寺へと続く街道途中にある「たまらん坂」を登って家に帰る男の物語。「堪らん坂」なのか「多摩蘭坂」なのか坂の名前の拘りが芽生え、調べ始めるのだが・・。




朗読そのものは1時間弱と聞いていたので、20分遅刻したら
半分近く聞けないんだよね。なんか・・・テンション下がる・・
ゆっくりお茶でもして、帰っちゃう?と誘惑に駆られましたが
前方のセンターブロック、空席にするのも申し訳なくて
遅刻をして、参加です。

すると劇場の中には賑やかな音楽が流れ、笑い声なども
聞こえています。ん?どんなお話なんだ?






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チケットGET「東京」

8月6日はちょっとした用があり(分かる人には分かるだろうけど)
東京に行くんですが、その用事が1時間ぐらいで終了してしまいます。
1時間のために上京・・と思うと勿体なくて、何か観るものはないか
と、ちょっと探したのですが納涼歌舞伎はまだ始まっていない。
「きゅうりの花」を相当観たかったのですが、劇場が三鷹なので
その用事(品川)の後では間に合いそうもなく、止む無く断念。

そんな時にこれを知りました。


朗読「東京」第五回
出演:渡辺いっけい 中村まこと
朗読作品:黒井千次 著 「たまらん坂」


いっけいさんも、中村まことさんも好きな俳優さんですし、
チケット代もお値打ちです。
15時@池袋は結構ギリギリかなーとは思いますが、同じ時間に
三鷹に行くよりは間に合う確率が高い。(三鷹は駅からも遠いし)
はー、これで上京する罪悪感(何に対する罪悪感なのやら)も
軽減するってもんです(笑)。





井上芳雄による「夜と霧」

今年の冬は自宅に籠る事が多く、幾つか録画消化ができました。
これもその一つ。2014年、新潟での初演版です。
再演で観に行きたかったのですが、公演期間が短いため
どうしてもタイミングが合わなくて。

夜と霧「井上芳雄による『夜と霧』
〜苦しみの果て、それでも人生に然りと云う〜」
原作:ヴィクトール・E・フランクル
翻訳:池田香代子 「夜と霧」(みすず書房)より
上演台本・演出:笹部博司  出演:井上芳雄

◆「夜と霧」 とは…
精神医学者・心理学者のヴィクトール・E・フランクル(1905-1997)が、自身の第二次世界大戦中、ナチスにより強制収容所に送られた体験を綴った体験記。日本でも「夜と霧」のタイトルでロングベストセラーとなっている。


井上芳雄氏が母親から勧められて読んだ本であり、過去のインタビューで
「もし無人島に何か一つ持っていくとしたら? 」と聞かれた時にも
この本を挙げていた事を見たことがありますので、本人の企画かと
思いきや、そういう訳ではなかったようで。


 



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リーディングドラマ「Re:」(アールイー)

この舞台、丁度私の上京日が古田さん×宮沢さんの公演日で
観たい!と思ってチケットエントリーしたものの、見事にハズレ。
私も別の公演のチケットを既に持っていたので、深追いはしませんでした。
最近、リーディングが続いていたので「またリーディングかあ・・」
と思う気持ちも、正直ありましたし。

それがWOWOWで全組み合わせ放送された!嬉しい♪
Reリーディングドラマ「Re:」
作・演出:土田英生
主題歌:瓜生明希葉

■藤木直人 × ベッキー
■竹中直人 × 中越典子
■古田新太 × 宮沢りえ
■生瀬勝久 × 仲間由紀恵




4日連続で、上記の順番で同じ時間で毎日放送。
リーディングなら、むしろ映像でみるのも悪くない。


で、初日、ふと観始めてしまったら止まらない(笑)・・むりやりオフ。
二日目、途中でつけたら、また止まらない・・。
気づいたら、全シリーズ観てしまってました(^^ゞ

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リーディングだの朗読劇だの。

最近「朗読劇」の類が多いように思うんですが・・・気のせい?
PARCOの「LOVE LETTERS」みたいに、長く続いている
シリーズもありますけどね・・・。

寺島しのぶさん降板で「リアルシング」公演中止になり、
その代替公演がどうなるのか、ずっと情報を待ってたんですよね。
もしすごく観たかったら、当初予定していたイキウメの「MISSION」を
大阪で観る事にして時間を空けようかしら、とか、有給を取って
1日前から東京に行こうかとか考えて(笑)。

そうしたら、こちらも朗読劇とか。
まあね、多分そうなるだろうとは思ってましたよ。
だって、諸々間に合わないでしょう。
朗読劇なら大掛かりなセットも、衣装も、小道具も殆ど不要だし
特殊な照明や特殊効果等もあまり必要ないだろうし、
既にある作品なら脚本も不要だし、役者さんの稽古も殆ど要らない。
(もちろんリーディングとはいえ演出もあるだろうし、リハーサルも
あるとは思いますけどね)


決して嫌いじゃないですが、やっぱり私は普通の舞台の方が好きかな。
“役者が演技している”のを観るのが好きなんだと思います。
(アニメに興味が向かない理由もこれ。)
もともと「リアルシング」はパスする予定だったし、宮沢賢治の朗読劇
なら当初の予定通り「MISSION」の方を選びます!
一瞬、堤さんもキャストに入っていて、軽くトキメキましたが、
この期間は「シダの群れ」に出ているので、出演されても僅かでしょ。
イキウメの方の先行発売に間に合って良かったよ。


・・・とか何とか言いながら、今日先行予約の案内が届いた
白石加代子さんの「百物語」はすっかり行く気になってる私(爆)。


観劇「白石加代子『百物語』」

友人とランチして、加圧トレーニングの体験コースに行き(3箇所目!)
向かったのはウィンクあいち。

百物語
白石加代子「百物語」シリーズ第29夜
ウィンクあいち大ホール12列
18:00開演、20:25終演
構成・演出:鴨下信一
出演:白石加代子
第93話「お文の影」
第94話「ばんば憑き」




これは白石さんのライフワークですよね。確か20年ぐらい続いて
いるとか拝見した記憶があります。(そうですよね、今回で29回目
になるわけですから)

白石さんはとてもすばらしい舞台女優さんだと思いますし、この
シリーズは以前から興味はあったものの、タイミングが合わないこと
そして源氏物語に興味が無い事もあって、いままで行かずじまい。
それが今回は宮部みゆきの江戸怪談だと言うので、それが
決め手になりました。宮部さんの本は多くを読んでいますが、
程度の差こそあれ、「つまらない」とまで思うものは無かったので。

が!直前になってふと思い出したのは何年か前に観た某劇団の
上演した宮部みゆき原作の舞台。
長くは無い観劇暦ですが、その中でもダントツの不動のワースト1。
あまりにも・・・だったため、途中で帰ろうとしたほどの作品です。
その原作を小説として読んだ事が無いので、果たして原作が悪い
のか、劇団側がいけないのかは分かりませんけど・・・
宮部みゆき原作だったら大丈夫って訳じゃない事は確かですから
不安になってきてしまいました(笑)。

ウィンクあいちは数年前にオープンしたばかり。
交通の便もよく、綺麗なホールなんだから、もっと使ってくれると
いいんですけどねー。

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観劇「家守綺譚」

解禁後2本目は初・朗読劇です。
この公演の概要を知ったのは、確か7月末とか8月とか。
「ええっ?今から9月公演の告知?」と思ったのを覚えています。
東京無しの大阪のみ、と異例ずくめ。
公演時に配られた書類で、「7月に公演に来たときに“この日なら
会場を空けられる”と言われた」と書かれていました。
たった2ヶ月での公演。準備が大変だった事と思います。


家守綺譚Team申番外公演 朗読劇「家守綺譚」
森ノ宮ピロティホール2列目
13:00開演、14:35終演(トークショー終了15:30)
構成・演出 長部聡介
出演:佐々木蔵之介、市川亀治郎、佐藤隆太

【抜粋】
原作 梨木香歩『家守綺譚』(新潮社刊) より
サルスベリ、都わすれ、紅葉、葛、ホトトギス、サザンカ(ダァリヤより一部抜粋)、檸檬、葡萄



朗読劇の為だけに大阪遠征・・と思わないでもなかったのですが
このメンバーが集まるのは貴重だし、収益は東北の義捐金にも
なるというチャリティ性があるとの事で、行く事に決定!

なのに台風ですよ。これから近畿中四国方面に直撃とか。
青春18きっぷを用意していたのに、米原辺りが不通ですよ。
・・・・ったく・・・・。
ただ、調べてみると、近鉄特急は通常運転とのこと。
急遽方針変更して、アーバンライナーに乗り込みました。


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livedoor プロフィール

みんみん

今後の観劇等の予定




<3月>
□カムフロムアウェイ@東京
□骨と軽蔑@東京
□イノセント・ピープル〜原爆を作った男たちの65年〜@東京
□メディア/イアソン@東京
□諜報員@東京


<4月>
□リア王@刈谷
□デカローグB@東京
□デカローグA@東京
□カムフロムアウェイ@名古屋
□『GOOD』-善き人-@兵庫


<5月>
□あのよこのよ@東大阪
□カラカラ天気と五人の紳士@大阪
□デカローグC@東京


<6月>
□ハムレットQ1@東海市
□デカローグD@東京
□デカローグE@東京
□メディスン@東海市



以上がチケットGET済み。
( )内は配信視聴




●他に興味がある公演はコチラ(1/1 更新)



2024年に観た舞台


感想を書いてあるものは
作品名にリンクしています
(  )内は配信による視聴


<1月>2本
■海をゆく者@豊橋
■アンネの日@東京

<2月>3本
■夜は昼の母@東京
■兵卒タナカ@東京
■パートタイマー・秋子@豊橋

<3月>3本
■オデッサ@名古屋
□平成中村座@名古屋
■中村仲蔵@名古屋


★★観劇以外のエンタメ★★







▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

■昨年以前の記録(観劇)
■2006年に観た舞台はコチラ■
■2007年に観た舞台はコチラ■
■2008年に観た舞台はコチラ■
■2009年に観た舞台はコチラ■
■2010年に観た舞台はコチラ■
■2011年に観た舞台はコチラ■
■2012年に観た舞台はコチラ■
■2013年に観た舞台はコチラ■
■2014年に観た舞台はコチラ■
■2015年に観た舞台はコチラ■
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■2017年に観た舞台はコチラ■
■2018年に観た舞台はコチラ■
■2019年に観た舞台はコチラ■
■2020年に観た舞台はコチラ■
■2021年に観た舞台はコチラ■
■2022年に観た舞台はコチラ■
■2023年に観た舞台はコチラ■








★昨年以前の記録(映画)
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★2016年に観た映画はコチラ★
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★2018年に観た映画はコチラ★
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★2021年に観た映画はコチラ★
★2022年に観た映画はコチラ★
★2022年に観た映画はコチラ★




こんな本読みました

読書メーター


2024年の活動記録

■どんな作品と出会えたかな?■

映画:8本(昨年は20本)
読書:22冊(昨年は65冊)
   ※除コミック
観劇:7回(昨年は67回)
配信:1本(昨年は0本)
その他:0本(昨年は4本)
(ゲキシネ・ライブ・イベント等)


東京遠征:2回2日
     (昨年は13回22日)
大阪遠征:0回0日
     (昨年は5回5日)



みんみんへのメール

録画やダビング、コピー等の複写行為は一切お断りしております。 「DVD貸して」という類の御依頼も申し訳ありませんが、全てお断りさせて頂いております。 またそのようなご依頼にはお返事も致しておりません。御了承下さい。

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