今回はレンタルで8枚DVDを借りてきたのだけど
(ドラマ6枚、「沈まぬ太陽」「幸せのかくれ場所」の計8枚)
勢いでポチったお芝居のDVDも届いていたんですよね。

見えざるモノの生き残り「見えざるモノの生き残り」











しかも劇場で観た芝居だし(笑)。
最近観劇を(私としては)結構厳選しているつりなのだけど
その反動か、今までになく芝居のDVDを買っている気がする。
なんか・・・意味無いじゃん(爆)。

新感線のDVDなんかに慣れてしまうと、手作り感があるDVD
なんだけど(カメラワークとかがね)、でもやはりアップになったり
自分が観ていなかったシーンを改めて観て気づく事もあって。

有川マコトさんが、生で観ても良かったけど、映像で観て
その表情の豊かな事に驚いちゃった。そしてやっぱり前川さんの
作品は上手く出来てるわ、と再び感心。
でも、ちょっとDVD買うのもいい加減にしないとな〜。