年末にも何本か映画を見るつもりだったのだけど、思いがけず仕事が
繁忙になり、観に行けぬままの年越しとなります。
さすがにもう大晦日には行かないつもりなので、もうまとめちゃおう!

《みんみんの映画鑑賞ラインナップ in 2011》
レオニー」(実・邦?)
酔いがさめたら、うちに帰ろう。」(実・邦)
その街のこども」(邦)
愛する人」(洋)
しあわせの雨傘」(洋)
ソーシャル・ネットワーク」(実・洋)
犬とあなたの物語 いぬのえいが」(邦)
ハーブ&ドロシー」(実・洋)
ジーン・ワルツ」(邦)
毎日かあさん」(実・邦)
ティーンエイジ・パパラッチ」(実・洋)
ヒア アフター」(洋)
デザートフラワー」(実・洋)
英国王のスピーチ」(実・洋)
ソウル・キッチン」(洋)
SP 革命編」(邦)
イブ・サンローラン」(実・洋)
キッズ・オールライト」(洋)
八日目の蝉」(邦)
ジュリエットからの手紙」(洋)
プリンセス トヨトミ」(邦)
ブラック・スワン」(洋)
探偵はBARにいる」(邦)
さすらいの女神たち」(洋)
がんばっぺ フラガール!」(実・邦)
DOG×POLICE 純白の絆」(邦)
ツレがうつになりまして。」(実・邦)
ウインターズ・ボーン」(洋)
極道めし」(邦)
マネーボール」(洋)
シャッフル」(邦)
フェイク・クライム」(洋)
エンディングノート」(実・邦)
50/50 フィフティ・フィフティ」(実・洋)
私たちの時代」(実・邦)
劇場版 笑ってさようなら〜四畳半下請け工場の日々〜」(実・邦)



<番外編>
シネマ歌舞伎「わが心の歌舞伎座


内訳は・・というと
今年は全部で37本。(シネマ歌舞伎含む)
昨年よりは少し多かったのですが、それでも少ないですね・・。
観劇と同じで、控えていた、ということもありますが。


【どんな映画を観たかというと】
洋画:18本(49%)
邦画:19本(51%)
今年はやや邦画のほうが多かったようですね。
実話、または実話をベースにした作品が16作品(43%)もありました。


【お金を払ってでも、もう一度みたい作品】
「デザート・フラワー」
「八日目の蝉」
「探偵はBARにいる」
「わが心の歌舞伎座」
コレでも結構基準緩めにしたんですが、少ないですねえ。
次点を挙げると
「ブラック・スワン」
「英国王のスピーチ」

でしょうか。やっぱり次点も少なっ!


【私的ガッカリ作品】
「ジーン・ワルツ」
「ソウル・キッチン」
「プリンセス トヨトミ」
「さすらいの女神たち」
「DOG×POLICE 純白の絆」
「極道めし」
「フェイク・クライム」
「エンディングノート」
「劇場版 笑ってさようなら〜四畳半下請け工場の日々〜」

辛口に言えばもっと多くなるけど、まあこれぐらいで(笑)。


エンタメを控えていましたが、映画に関しては「ガマンした」という
感覚は無くて。私の情報収集力が足りていないのかもしれませんが
あまり映画で満足感はない1年間でした。
他の人はどうだったんだろう??