気付いたらもう今年もあと2日。映画ももう年内は観ないので
先にこちらをアップしましょう・・と、仕事でもないのにエクセル作業(笑)。
今年は合計で60本でした。
昨年は39本なので、結構増えていますが、これは今年の本数が
多かった訳ではなく、昨年が少なかっただけのこと。
集中して観る時もあれば、全く観ない期間もあったりしてムラが
ありますけど、ふたを開けてみれば、概ね例年通りって言う感じでしょうか。
内訳は追記にて。
先にこちらをアップしましょう・・と、仕事でもないのにエクセル作業(笑)。
≪みんみんの映画鑑賞ラインナップ in 2016≫
「キャロル」(洋)
「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」(洋)
「クーパー家の晩餐会」(洋)
「ディーパンの闘い」(洋)
「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」(洋)
「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」(洋)
「リリーのすべて」(洋)
「サウルの息子」(洋)
「幸せをつかむ歌」(洋)
「母よ」(洋)
「アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち」(洋実)
「グランドフィナーレ」(洋)
「スポットライト 世紀のスクープ」(洋実)
「ルーム」(洋)
「ハロルドが笑うその日まで」(洋)
「人生は小説よりも奇なり」(洋)
「マクベス」(洋)
「さざなみ」(洋)
「すれ違いのダイアリーズ」(洋実)
「或る終焉」(洋)
「ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出」(洋実)
「二ツ星の料理人」(洋)
「疑惑のチャンピオン」(洋実)
「ブルックリン」(洋)
「天国からの奇跡」(洋実)
「シング・ストリート 未来へのうた」(洋)
「シークレット・アイズ」(洋)
「フラワーショウ!」(洋)
「君がくれたグッドライフ」(洋)
「生きうつしのプリマ」(洋)
「ニュースの真相」(洋実)
「きみがくれた物語」(洋)
「ストリートオーケストラ」(洋実)
「奇跡の教室」(洋実)
「ハートビート」(洋)
「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」(洋実)
「神様の思し召し」(洋)
「めぐりあう日」(洋)
「コロニア」(洋実)
「はじまりはヒップホップ」(洋実)
「リトル・ボーイ 小さなボクと戦争」(洋)
「ハドソン川の奇跡」(洋実)
「ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ」(洋実)
「奇蹟がくれた公式」(洋実)
「92歳のパリジェンヌ」(洋実)
「pk」(洋)
「ティファニー ニューヨーク五番街の秘密」(洋実)
「小さな園の大きな奇跡」(洋実)
「マイ・ベスト・フレンド」(洋)
「ブルゴーニュで会いましょう」(洋)
「幸せなひとりぼっち」(洋)
「マダム・フローレンス!夢見るふたり」(洋実)
「ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち」(洋実)
「ミス・シェパードをお手本に」(洋実)
「ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た」(洋実)
「ヒトラーの忘れもの」(洋)
「こころに剣士を」(洋実)
「誰のせいでもない」(洋)
※洋・・洋画、邦・・・邦画、実・・・実話、又は実話がベースの作品
今年は合計で60本でした。
昨年は39本なので、結構増えていますが、これは今年の本数が
多かった訳ではなく、昨年が少なかっただけのこと。
集中して観る時もあれば、全く観ない期間もあったりしてムラが
ありますけど、ふたを開けてみれば、概ね例年通りって言う感じでしょうか。
内訳は追記にて。
【観た映画のジャンルについて】
邦画:0本 (0%)
洋画:60本 (100%)
ああ・・遠からずこんな日が来る気がしておりましたが、とうとう
邦画を1本も観ない1年でした。昨年も1本だけでしたから。
下のグラフでも分かるのですが、映画を観はじめた頃は本当に
邦画・洋画が半々ぐらいだったんですよね。
良くも悪くも、好みがかなり偏ってきたということなのでしょう。
実話・または実話ベースの作品は全体の40%。
微増といったところでしょうか。この辺りの好みは変化がないみたい。
【観て良かったと思える作品】
「幸せなひとりぼっち」
「小さな園の大きな奇跡」
「すれ違いのダイアリーズ」
うわ・・。感動もの、泣けるものに偏っちゃった。そしてこれ
スウェーデン映画、香港映画、タイ映画・・・。
次点としては
「ルーム」
「リリーのすべて」
「スポットライト 世紀のスクープ」
「グランドフィナーレ」
「ハートビート」
「ニュースの真相」
「天国からの奇跡」
ってとこかな。ちょっと厳しめのチョイスですので少な目ですが、
私の好みという点で言うと、インパクトに欠けるというか、
あまり印象に強く残る作品が多い年だった気はしません。
圧倒的にミリオン座で観る事が多い私です。ホットヨガのスタジオも
同じく伏見だったため、映画を観るのに苦労はしなかったのですが
下期から名古屋駅前にスタジオを変えてしまったため、映画に行くには
「わざわざ」感が増してしまいました。
映画ももちろん好きで観ているのですが、最近は惰性で観ている
ような所もあり、もっとガッツリと本数を絞ってもいいんじゃないのー?
なんて思ってもいます。
実際に来年はどうなるか分かりませんが、映画に関しては殆ど
ポリシーが無いので、気になるものをゆるゆると観ていく事に
なるんだろうな、と思います。
ま、結果的に何も変わらないかもしれませんけど(笑)。
邦画:0本 (0%)
洋画:60本 (100%)
ああ・・遠からずこんな日が来る気がしておりましたが、とうとう
邦画を1本も観ない1年でした。昨年も1本だけでしたから。
下のグラフでも分かるのですが、映画を観はじめた頃は本当に
邦画・洋画が半々ぐらいだったんですよね。
良くも悪くも、好みがかなり偏ってきたということなのでしょう。
実話・または実話ベースの作品は全体の40%。
微増といったところでしょうか。この辺りの好みは変化がないみたい。
【観て良かったと思える作品】
「幸せなひとりぼっち」
「小さな園の大きな奇跡」
「すれ違いのダイアリーズ」
うわ・・。感動もの、泣けるものに偏っちゃった。そしてこれ
スウェーデン映画、香港映画、タイ映画・・・。
次点としては
「ルーム」
「リリーのすべて」
「スポットライト 世紀のスクープ」
「グランドフィナーレ」
「ハートビート」
「ニュースの真相」
「天国からの奇跡」
ってとこかな。ちょっと厳しめのチョイスですので少な目ですが、
私の好みという点で言うと、インパクトに欠けるというか、
あまり印象に強く残る作品が多い年だった気はしません。
圧倒的にミリオン座で観る事が多い私です。ホットヨガのスタジオも
同じく伏見だったため、映画を観るのに苦労はしなかったのですが
下期から名古屋駅前にスタジオを変えてしまったため、映画に行くには
「わざわざ」感が増してしまいました。
映画ももちろん好きで観ているのですが、最近は惰性で観ている
ような所もあり、もっとガッツリと本数を絞ってもいいんじゃないのー?
なんて思ってもいます。
実際に来年はどうなるか分かりませんが、映画に関しては殆ど
ポリシーが無いので、気になるものをゆるゆると観ていく事に
なるんだろうな、と思います。
ま、結果的に何も変わらないかもしれませんけど(笑)。