12月は、なかなかハイペースで読んでいたのですが、
クリスマスを過ぎた頃から、ピタっと読まなくなってしまい
冬休み中は1ページも読みませんでした(爆)。



12月の読書メーター
12月に読んだ本の数:12
12月に読んだページ数:3847



それでも、まあ、そこそこ読んでる感じかな。
年間では115冊なので、10冊/月までは到達しませんでした・・・。


12月の内訳や、昨年のまとめは追記にて。




今月も先月に引き続き「Kindle Unlimited」祭りにしよう・・と
思ってスタートしたのですが、どうにもテンションが上がらず。
頑張ったけど、この12冊のうち7冊は紙の書籍です。
(Kindle Unlimitedは解約しました・・・)


秋山善吉工務店 (光文社文庫)秋山善吉工務店 (光文社文庫)感想
中山さんと言えば、どんでん返しのミステリーを書く人!のイメージが強かったので、こういう作品を書かれているのは意外でしたが、そこは中山さん、やっぱり「そういう事!?」が最後にあったね(笑)。こういう爺ちゃんや婆ちゃんが居たらいいなぁ、と素直に思えるような、読後感のよい1冊。
読了日:12月26日 著者:中山 七里

ドミノ (角川文庫)ドミノ (角川文庫)感想
巻頭の登場人物の説明から読み始めたが、その人数の多さに面食らってしまった(当然覚えられるはずもなく・・)。東京駅で同時進行で起こりつつ、それぞれが絡み合うアクシデントを描く作品。「んな、バカな」がいっぱい起きて、それが面白くてページをめくる手が止まらなくなる。東京駅はそこそこ知っているので、想像しながら読めたのも面白かった一因。ただ途中までが面白かったので、最後がちょっと失速してしまった印象だったのが残念。
読了日:12月25日 著者:恩田 陸

つきのふね (角川文庫)つきのふね (角川文庫)感想
森さんの作品は色々あるなぁ・・と改めて思う。子供の柔軟さと真摯な姿がいい意味で新鮮だった。
読了日:12月21日 著者:森 絵都

BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)BUTTER (新潮文庫 ゆ 14-3)感想
友人から「今年一番のおすすめ」と貸してもらった1冊。結論から言うと、面白かったが私にはそこまでは響かなかった。木嶋佳苗の事件をベースに描かれた作品なのだが、事件性について描くというよりは、「女性」について描かれている本。作者自身が「女性」である事に強く捕らわれているのかな、と想像してしまうような内容だった。あとはバターを使った料理の描写が多く(美味しそうだけどね)胸やけしそう(笑)。当分バターを使った料理は遠慮したい・・。
読了日:12月19日 著者:柚木 麻子

君と夏が、鉄塔の上君と夏が、鉄塔の上感想
KindleUnlimitedにて。ネットでの評価が高かったのでチョイスしてみたのだが、どこがそんなに高評価なのか、とうとう最後まで理解できず。読み終わるには(特に中盤まで)努力を要した。後半は悪くないと思う。
読了日:12月12日 著者:賽助

花咲舞が黙ってない (中公文庫)花咲舞が黙ってない (中公文庫)感想
せっかく読み始めたので、「不祥事」に続いてこちらも。タイトルは聞き覚えがある・・と思ったら映像化されているのか。私はドラマを見ないので何の感慨もないが、半沢直樹を見ていた人は「おっ」と思うのかもしれない。「不祥事」のようなライトな勧善懲悪ものではないが、個人的にはこれぐらいの重みのある作品の方が好み。
読了日:12月12日 著者:池井戸 潤

星間商事株式会社社史編纂室 (ちくま文庫)星間商事株式会社社史編纂室 (ちくま文庫)感想
「舟を編む」の印象で読み始めたらベタなコメディか?と思い、読み進めるとミステリーだったのか?と思う所もあり。恋愛要素もあったり、オタクの生態について書かれていたり、良くも悪くも盛りだくさんな内容だった。
読了日:12月11日 著者:三浦 しをん

新装版 不祥事 (講談社文庫)新装版 不祥事 (講談社文庫)感想
先に読んだKindleUnlimitedの戦略にまんまとハマリ、花咲舞シリーズを読んでみるか、と思って選んだ1冊。銀行業務は全く分からないし、三菱銀行系の企業文化も知らないですが、「へぇ、そういうものか」と思いつつ面白く読了。勧善懲悪ぶりは安定路線。でも「で、それからどうなったんだろう」と気になるエピソードもいくつか。その後が気になる。
読了日:12月05日 著者:池井戸 潤

最後は臼が笑う最後は臼が笑う感想
KindleUnlimitedにて。森さんはこういう作品も書かれるんですねぇ。まあここまで救いようのない悪い男も珍しいかもしれません。時間つぶしにはいいかな、という感じ。
読了日:12月02日 著者:森 絵都

神保町奇譚 花咲舞シリーズ (Kindle Single)神保町奇譚 花咲舞シリーズ (Kindle Single)感想
KindleUnlimitedにて。相変わらずの超短編。内容についていけない訳ではないけど、なんとも言えない唐突感があるなぁ・・と思ったら、別の書籍から切り出した1章だったと知り納得(その逆かもしれないけど)。とはいえ、池井戸さんらしさもあり、面白かったけど。
読了日:12月01日 著者:池井戸 潤

犬に聞いてみろ犬に聞いてみろ感想
KindleUnlimitedにて。へぇ、池井戸さんの本が含まれてるんだ・・というぐらいの感覚でチョイス。相変わらずの短編だし、シリーズの一部のようだったけど、池井戸さんらしさもあり、もっと読んでみてもいいかな、と思わされた。
読了日:12月01日 著者:池井戸潤

天上の飲み物天上の飲み物感想
Kindle Unlimitedにて。短い。もちろん「つまらない」訳ではないのだけど、短編が苦手な私にはここから何かを感じるというより「で?」で終わってしまった・・。
読了日:12月01日 著者:三浦しをん



ちなみに、2020年1年間のまとめは、こちらにて。



また、読書メーターでは「おすすめランキング」を作れる機能が
あるという事なので、試しに作ってみました。まあ、偏ってますけど(笑)。




1年間、ガッツリ本を読んで、作家さんの特徴が掴めてきた気がします。
今年はここまでハイペースで読まないかな、とは思いますが、
積読本は相変わらず50冊弱ある事ですし、まだまだ外出を
控えなければいけない状況も続くと思いますので、マイペースで
読書は続けていきたいな、と思います。