5月に読んだ本のまとめ。
これで2021年に入ってから読んだ本は52冊なので、10冊/月のペースは
変わってない、って事ですね。


5月の読書メーター
5月に読んだ本の数:13
5月に読んだページ数:4095




読んだ本の内訳は追記にて。




今月は特にテーマなし。読みたいものを、読みたい時に、読みたいだけ。
GWが含まれていた事もあって、冊数はそこそこ増えましたね。


永遠のディーバ: 君たちに明日はない4 (新潮文庫)永遠のディーバ: 君たちに明日はない4 (新潮文庫)感想
主人公もとうとう課長になったかー(笑)。ベテランになって面談にも人間味が出てきたりしているが、何となくこの主人公自身が自分の今後について向き合う時が来るような予感が漂う4作目。今回も面白かったですが、本当に優秀で企業が残って欲しいと思うような人は辞めていくのよね、自分で考える事が出来るし、採用側もこういう人材なら異業種だって採用したいと思うよ(最後のファミレスの店長など特に)。次が完結らしいので、もう1冊読まなくては!
読了日:05月30日 著者:垣根 涼介

張り込み姫: 君たちに明日はない3 (新潮文庫)張り込み姫: 君たちに明日はない3 (新潮文庫)感想
安定のシリーズ3作目。もちろんフィクションだけど、人員整理に至る企業については、実在の企業を連想させるものが多くて、そういう面でも興味深い。面接を通して被面接者が自分自身を内省し、結果的に自分の気持ちと向き合っていく様子が清々しい。
読了日:05月28日 著者:垣根 涼介

借金取りの王子: 君たちに明日はない2 (新潮文庫)借金取りの王子: 君たちに明日はない2 (新潮文庫)感想
「君たちに明日はない」が面白かったので、続編のこちらをチョイス。変わらず色々な業種の首切り面談を続ける中でも、主人公が成長してきているな・・と感じる。「借金取りの王子」はなかなか泣ける。
読了日:05月28日 著者:垣根 涼介

終点のあの子 (文春文庫)終点のあの子 (文春文庫)感想
「BUTTER」を貸してくれた友人が貸してくれた本。ここに出てくる「あの子」の中の誰か、あるいは、一部分に思い当たる部分がある人も多いだろうし、私自身も学生時代を思い出し、比較しながら読んだ。こういう過程を経て自分というものや、それぞれの価値観が出来たんだろうな・・と思う。
読了日:05月25日 著者:柚木 麻子

スマホ脳 (新潮新書)スマホ脳 (新潮新書)感想
メンタルヘルスについて学んだ事もあるので、特に内容を難しく感じる事もなく、非常に納得感のある内容だった。私自身はスマホを忘れても1日過ごせるし、土日などは日中1度もスマホを見なくてLINEに気づかない程度だけど、私の方が珍しいんだろうな・・と思う。スマホは今後も便利な道具として、使われるのではなく、自分の意志で使っていきたいな、と強く思う。
読了日:05月25日 著者:アンデシュ・ハンセン

嗤う淑女 (実業之日本社文庫)嗤う淑女 (実業之日本社文庫)感想
中山さんの作品にしては、オチがちょっと突飛だなぁ・・と思わなくはないけど、面白く読了。「嗤う」という漢字がピッタリだなぁ・・と感心。後味の悪い作品(ある意味誉め言葉)。こういう女の方が「怖い」なぁ。
読了日:05月22日 著者:中山 七里

任侠シネマ (単行本)任侠シネマ (単行本)感想
大好きな任侠シリーズ。どちらかと言うと「立て直し」という感じではなかったけど、これも面白かったなー。
最初の頃に比べると日村だけでなく阿岐本組のメンバーが少しずつ成長してきているのが分かるのも、面白い。丸暴の甘糟さんも、ね。
読了日:05月19日 著者:今野 敏

カンパニー(新潮文庫)カンパニー(新潮文庫)感想
ドラマ化された事もしっていたし、ゆん(古川雄太くん)が出ている(彼はクラッシックバレエ経験者)というので「ふうん」と気になっていた作品。(別に私は古川君のファンという訳ではないが)確かに「バレエ」の世界ってよく知らないなかったので興味深かったし、青春モノと言う意味でも面白く読めた。
読了日:05月17日 著者:伊吹有喜

線は、僕を描く線は、僕を描く感想
ビブリオバトルでこの本を紹介する事に決めたため再読。最初に読んだときよりも、篠田湖山先生の青山霜介に対する水墨画だけでなく、生きる力を与えたいという想いが伝わってきて、心が温かくなった。再読も悪くないな。
読了日:05月11日 著者:砥上 裕將

『線は、僕を描く』を良く知るために『線は、僕を描く』を良く知るために感想
職場で行われるビブリオバトルの準備のために。
やっぱり本編読み直すかな・・。
読了日:05月09日 著者:砥上裕將

走れ外科医 泣くな研修医3 (幻冬舎文庫)走れ外科医 泣くな研修医3 (幻冬舎文庫)感想
「走れ外科医」じゃなくて「登れ外科医」だった(笑)。雨ちゃんが頼りがいのあるお医者様になってきたのは微笑ましいんだけど、その反面この作品としての面白さはちょっと失われてきたような気がしなくもない。そもそも病院以外での話が多いからな、今回は。佐藤先生や凛子先生のその後でまだ話は続きそうな気がする。
読了日:05月09日 著者:中山祐次郎

水曜日の手紙水曜日の手紙感想
優しい気持ちになりたい時に読む森沢さんの本。裏切られない(笑)。もうすこし「その後」が知りたい気もするけどね。「気の持ちよう」とまでは言えないけど、心持ちが変わると、周りが動き出す事ってあるかもしれないな・・と思わされる。
読了日:05月03日 著者:森沢 明夫

無菌病棟より愛をこめて (文春文庫)無菌病棟より愛をこめて (文春文庫)感想
タイトルから白血病の方の闘病を扱った本だろうとは想像できていたが、作者である加納さん自身の闘病を扱ったノンフィクションだったとは、想像していなかったため驚いた。池江さんの復活も記憶に新しい所だし、加納さんがお元気なのは幸いだが、同時に看護師さんをはじめとした医療従事者の存在に心打たれる。(ご主人は貫井さんだったのか!)
読了日:05月02日 著者:加納 朋子




ビブリオバトルをオフィスで開催して(優勝したぜ!)、同僚と本の話で
盛り上がり、その同僚から20冊ぐらい本を借りたので、これでまた当分
読む本には困らない状態になりました。なのに、更に買い求めたりして
現在の積読本は100冊近く。一体、積読本が無くなる日は来るのだろうか。
(いや、来ないだろうな、きっと。)