少しテーマに興味はあったものの、最初に見つけた先行はパス。
それも韓国ミュージカルだしなあ・・と。
(お好きな方すみません、歌は良くても脚本にあまりポジティブな印象がなくて。)
ストプレだったら、迷いなく申し込んでいたんだと思うんですが。



『マリー・キュリー』
【東京】天王洲 銀河劇場(3月13日〜3月26日)
脚本:チョン・セウン   作曲:チェ・ジョンユン
演出:鈴木裕美
出演:愛希れいか、上山竜治、清水くるみ、能條愛未、宇月颯、清水彩花
   石川新太、坂元宏旬、聖司朗、高原紳輔、石井咲、大泰司桃子、屋良朝幸 



ただ、3月に追加で上京をしないといけなくなってしまい、
それならば、何かもう1本観たいな・・と思った時に、またこの作品の
先行を見かけたのです。2020年にコロナ禍でキュリー夫人を描いた
作品、観に行くのを断念したな・・という事を思い出したり、
「今年はちょっと前のめり」がテーマだったな、自分・・ということを
思い出したりして、エントリーしていたのでした。
チケット取った以上は楽しみたいと思います!