名古屋の負け犬OL徒然草

芝居を観るのが大好き!な名古屋在勤のお気楽OLです。 モットーは「週末の疲れは平日で癒せ」と「今日の労働は明日のチケット代」。芝居と映画、朝ごはんの事しか書いていないブログです。

配信視聴

配信「モーツァルト!」

大阪ではまだ土日の公演が叶わないという状態だそうで、公演中止が
幾つもあるようですが、この作品は配信をしてくれるとのこと。
このご時世で遠征してまでは・・・と思うのですが、配信があるなら
観てみたいな、という事で。

M!「モーツァルト」梅田芸術劇場 6月5日ソワレ配信
脚本:ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ
演出:小池修一郎
出演:山崎育三郎、木下晴香、和音美桜、香寿たつき、山口祐一郎、市村正親、阿知波悟美
【あらすじ】
幼いアマデウス・ヴォルフガング・モーツァルトは、 姉ナンネールと共に、貴族の前で演奏し、輝かしい成功を収めていた。しかし、ヴォルフガングは成長するにつれ、貴族たちの興味は薄れてしまう。ヴォルフガングの肉体は成長し、世俗的になっていく一方、彼の才能(アマデ)だけは、子どもの姿のまま音楽を書き続ける。モーツァルト父子を雇っていたコロレド大司教と、ケンカしたヴォルフガングは、ザルツブルクを飛び出しマンハイムで、ヴェーバー一家と出会いヴォルフガングはコンスタンツェと結婚する。恋愛、遊び、借金に追われる日々。そして、見知らぬ男がやって来て、ヴォルフガングにレクイエムの作曲を依頼するのだったが・・・。



どちらのヴォルフガング版にするか(あるいは両方観るか)少し悩んだし、
古川君のヴォルフガングは観たことが無かったので挑戦したい気持ちも
強かったのだけど「平日観るのは厳しい」という事と私はやっぱり、
香寿さんのヴァルトシュテッテン男爵夫人の歌が好きなので
(もう理屈じゃなく、あの声と、彼女の「空から降る金」が好きなのです)
育三郎Ver.という事で。





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配信「図夢歌舞伎『弥次喜多』」

弥次喜多シリーズは歌舞伎座で何作か観ております。
楽しいとは思うものの、「笑い」というもののプライオリティが決して
高くない私にとっては、そこまで刺さる演目ではありませんでした。

図夢歌舞伎 弥次喜多図夢歌舞伎「弥次喜多」
監督・脚本・演出:市川猿之助
原作:前川知大「狭き門より入れ」
構成:杉原邦生  脚本:戸部和久  監督:藤森圭太郎
弥次郎兵衛:松本幸四郎   喜多八:市川猿之助
時枝浅之助:市川中車    伊月梵太郎:市川染五郎
五代政之助:市川團子    葉刈五郎:市川猿弥
彼方岸子:市川笑三郎    鳩:市川寿猿
口上人形:市川弘太郎(声の出演)
【あらすじ】
これまで様々な珍道中を繰り広げてきた弥次郎兵衛と喜多八。数々の騒動を経て 弥次郎兵衛は出世して歌舞伎座の経営再建担当となり、相棒の喜多八もリストラしていた。路頭に迷う喜多八を拾ったのは万屋(よろずや=コンビニ)「家族商店」を営む弥次郎兵衛の父。喜多八は真面目に働き今は店長だ。「家族商店」には同じく歌舞伎座をクビになった元役者の時枝、弥次喜多と珍道中を共にした梵太郎、政之助が入り浸っているが、流行中の謎のウイルスによる不況の影響か、皆以前とはどこか変わってしまった様子。そこへ、歌舞伎座を追い出された弥次郎兵衛が、退職金を大事に抱えて帰ってくる。その手には「世界の終わりと始まり 更新の日は近い」と書かれた意味深なビラが握られていた…



ただこの作品に関しては前川さんの「狭き門より入れ」が原作だと
聞いていたので、いつかは観てみたいな・・と思っていました。
「狭き門より入れ」を劇場で観た時には「すげー作品だ・・・」って
興奮したし、記憶に残る作品を問われたら、すぐに名前が挙げられる作品です。
「狭き門より入れ」には猿之助さん(当時は亀次郎さん)も「葉刈」役で
ご出演になっていましたからね、前川さんとはその頃からのお付き合いでしょう。



 

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Precious moment「浦井健治×朝夏まなと」

この配信は2020年7月にあったのですが、アーカイブ視聴が出来ずに
諦めたもの。(平日だし、時間も厳しくて)
それがCSで放送されたので録画していたのですが、録画した事すら
忘れていたので、GWに「えいっ」と観てみました。

precious moment
「Precious Moment 浦井健治×朝夏まなと」
赤坂ACTシアター


司会は平方元基さん。
先日、浦井君のコンサートでゲスト出演されていて、そこで拝見
したばかりですね。浦井君と朝夏さんは「笑う男」で共演されています。

1年前の7月だと、緊急事態宣言が解除されて、そろり、そろりと
劇場での公演が再開し始めた頃。(PARCO劇場の「大地」も7月でした)
だから、登場したお二人が嬉しそうにされているのも、納得ですね。

浦井君は思った以上に普通で(この人は普通じゃないぐらい、はっちゃけ
る時があるからなぁ)したが、リクエストされて突然シャルルとして
走り抜けられるのは、ある意味「さすが」だと思う(笑)。

即興のミュージカル(?)はずっこけましたけど、皆さん楽しそうだったし
歌唱があったり、質問コーナーがあったり、面白く拝見いたしました!

しかし、この上演時からもうすぐ1年経とうとしているというのに、
世の中は思ったほど状況が改善していないなぁ・・・と思うと
何だか切なくなってしまったのでした。





 

配信「ロミオとジュリエットーコロナの時代の愛ー」

GWはやる事も大してないので、前から気になっていたこれ、観てみよう〜
と思い、配信チケットを買っていました。1000円はありがたい。

ロミオとジュリエット
カクシンハン 「ロミオとジュリエットーコロナの時代の愛―」
演出:木村龍之介
出演:柳本璃音、根本啓司、大山大輔


演劇×映像で、60分に集約されたロミジュリっていう事で
配信はあまり長時間観られない(配信では集中が続かない)私には
ある意味ピッタリ!と思いまして。
 



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配信「『Piece』オンラインリリースイベント」

浦井君の2ndアルバム「Piece」のリリースイベントが5/1にあり
その時は別の舞台を観劇していたので、アーカイブ視聴です。

リリイベ

こちらもあまり詳細を書くのは好ましくないでしょうから、
サックリとした感想だけ。

浦井君がオンラインで収録された曲についての裏話であったり
その曲にかける想いなどを語ってくれて、収録曲から3曲ほど
歌ってくれる1時間程度のイベントでした。

浦井君のせっかちぶりだったり、スタジオ入りが早いとか
相変わらず謝ってばかりだったりとか(笑)、適度に肩の力も抜けていて
ちょっと、おとぼけな感じもキュートでした。
歌も聞けると思わなかったので、ちょっとお得感ありました。

こういうイベントは配信で(アーカイブ有)でやって頂けると
本当に助かります・・・!




 

配信「イキウメの金輪町コレクション(丙)」

甲と乙は劇場で観たけど、地方住みとしてはそれが限界ですので
残りは配信で・・という事で楽しみにしておりました。

金輪町コレクションアーカイブ
「イキウメの金輪町コレクション」丙プログラム/節分祭
・コント(作 安井順平)『インタビュー(「CO.JP」より)』
・弁明
・落語『高速ジジババ(「生きてる時間」より)』
・奉納劇『賽の河原で踊りまくる「亡霊」 丙バージョン』
2021年2月、東京芸術劇場シアターウエストで収録。







丁度忙しい時期だったので、もう少し視聴機関が長いといいのに・・
と思わなくもないですが、観られるだけありがたい。
配信期限の最終日ギリギリで観終えました。
甲も乙も扱っていた話は全部観た事があったのですが、「生きてる時間」
は観たことが無いので、丙だけは初見の作品が含まれていました。



 

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配信「帰還不能点」

生でも観ていましたが、もう一度観てみたいと思ったし
劇団への応援と言う意味も込めて、配信チケット買ってました。

帰還不能点
第33回公演「帰還不能点」
作:古川健   演出:日澤雄介
出演:浅井伸治、岡本篤、西尾友樹、青木柳葉魚、東谷英人、粟野史浩、今里真、緒方晋、村上誠基、黒沢あすか
【あらすじ】
1950年代、敗戦前の若手エリート官僚が久しぶりに集い久闊を叙す。やがて酒が進むうちに話は二人の故人に収斂する。一人は首相近衛文麿。近衛の最大の失策、日中戦争長期化の経緯が語られる。もう一人は外相松岡洋右。アメリカの警戒レベルを引き上げた三国同盟締結の経緯が語られる。更に語られる対米戦への「帰還不能点」南部仏印進駐。大日本帝国を破滅させた文官たちの物語。


舞台の感想はこちら↓



配信チケットを買うと「座談会つきのスタンダード版」と
俳優にカメラを付けて撮影した「アクターカメラ版」の両方が観られます。
まずは「アクターカメラ版」から。





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配信「両国花錦闘士(りょうごくおしゃれりきし)」

伊藤健太郎氏のトラブルにより、上演が危ぶまれたこの公演。
代役で主役を演じる事になった原君にはいい印象があったので
生の舞台は観に行けないものの、配信を有料で観てもいいかな・・と
思うぐらいには興味があった作品です。

両国花錦闘士「両国花錦闘士」@明治座
原作:岡野玲子(小学館クリエイティブ「両国花錦闘士」)
作・演出:青木豪   主題歌:デーモン閣下
出演:原嘉孝(ジャニーズJr.)、大鶴佐助、大原櫻子、木村了、入江甚儀、徳永ゆうき、岸本慎太郎(ジャニーズJr.)、根岸葵海(ジャニーズJr.)、大山真志、橘花梨、加藤梨里香、市川しんぺー、福田転球、伊達暁、紺野美沙子、りょう 他
【あらすじ】
国技館の土俵の上では、宿命のライバルの取組が始まろうとしている。ソップ(やせ)型で美形の昇龍(伊藤健太郎)とアンコ(ぽっちゃり)型の雪乃童(大鶴佐助)。何もかもが正反対な二人だが、ライバル同士である。熱戦を取材するのは、橋谷淳子(大原櫻子)。野球雑誌の記者志望なのに相撲雑誌の担当になった彼女には、相撲の良さがさっぱりわからない。息抜きで踊りに行った先で昇龍は大手芸能事務所パピーズの女社長・渡部桜子(りょう)が現れる。数多の男たちをほしいままにしてきた彼女は、出会ったことのないタイプの種族・力士の昇龍を篭絡せんとする。公私ともに順調に思われた昇龍だが、次第に桜子に翻弄され、不調の力士に惨敗を喫するなど、心に乱れが生じる。昇龍は桜子の欲望に呑まれてしまうのか。雪乃童との勝負の行方は・・・。



結局配信もスケジュールが合わなかったりして、そのままに
なっていたのですがWOWOWオンデマンドで「48時間限定配信」
されるというじゃないですか。WOWOWオンデマンドなら無料だし
そりゃ観なきゃ!と。
ただ、ちょうど自分の遠征と重なってしまい、配信終了2時間前に
観終える、というギリギリっぷりでした。
可能であれば、もう24時間ぐらい延ばしてほしかった・・・(涙)。

ちょっと、時間が無くて他の事をしながらの視聴なので、あまり
ガッツリ観られていない所もあり、ゆる〜い感想しか書けませんが
追記にて。




 


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配信「アユタヤ」

MONOは地方公演があるなら是非観たいけど、遠征してまでは
観ないなぁ・・特にこのご時世なので。という訳で今回の公演は
諦めていたのですが、土田さんが「チケットが売れない」と呟いて
いらっしゃった事が印象に残っていた所に配信があると知ったので
それならば!と。

アユタヤ「アユタヤ」(3月6日あうるすぽっとでの公演)
作・演出:土田英生
出演 水沼健、奥村泰彦、尾方宣久、金替康博、土田英生、石丸奈菜美、高橋明日香、立川茜、渡辺啓太
【あらすじ】
軽き心持で意見を述べたら皆から騒がれ、依怙地になったら戻れなくなった。大勢が迫ってくる。逃げろ逃げろ、ゆうとぴあに駆け込め。17世紀前半のシャムロ(現在のタイ)、王宮のあったアユタヤ郊外に『日本人町』があった。様々な理由から祖国を離れ暮らす人々。しかし、そこからも逃れて肩を寄せ合う人たちがいた。全ての群衆から逃れ、安息の場所を求めるのだ。辛辣な時代に一瞬の夢が見たい。時代劇なのに現代劇。




「東京公演の生配信・アーカイブ付き」「大阪公演のアーカイブ」
どちらも選べたのですが、(大阪の生配信には間に合わなかった)
やはりここは「生配信」だよねぇ・・と東京公演版のチケットをGETです。
配信なので、感想はサクっとね。





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配信「Nf3Nf6」

限定で公開されたパラドックス定数オーソドックスのうちの1作。
私が劇場に観に行けなかった作品です。
配信終了前に滑り込みで観ることができました。

Nf3Nf6パラドックス定数第42項「Nf3Nf6」
作・演出:野木萌葱
出演:西原誠吾、植村宏司
【あらすじ】
 チェス、その凄絶なる頭脳戦。その部屋には美しいチェスがある。
虐殺が繰り返される収容所の一室。看守は一人の囚人の命を救う。
看守は将校。囚人は数学者。二人は美しいチェスに、手を伸ばした。





チェスの話だと思っていて、私はチェスを知らないので果たして舞台を
楽しめるのかしら?と思っていたのですが、杞憂でしたね。
男性2人のガッツリした会話劇。野木さん、さすがです。

映像の鑑賞だけなので、感想は簡単に。





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配信「ブカブカジョーシ ブカジョーシ」

オフィスコットーネの作品は出来れば観に行きたかったのですが
上演期間は短いし、予定の詰まった10月はもう、余裕がありませんでした。
という事で、11月に入って配信が始まりましたので、配信チケットGET。

ブカブカジョーシ ブカジョーシ
オフィスコットーネトライアル公演「ブカブカジョーシ ブカジョーシ」
作:大竹野正典   演出:佃 典彦
出演:高田恵篤、野坂弘

【あらすじ】 
中間管理職として働く「モモチ コウゾウ」は、ノイローゼを患い1年間休職した部下「アメミヤ」との関係に悩んでいた。そんななか、会社からモモチに理不尽な命令が次々と下される。会社の圧力に耐えながら働くモモチにアメミヤは…。



「ブカブカジョー ブカジョー」だと思っていたら、
「ブカブカ(部下)ジョー(上司)ブカジョー(部下上司)」
だったんですね、なるほど。
これも大竹野さんの作品という事で。




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配信「トロンプ・ルイユ」

厳密には「配信」ではない・・かな。
YouTubeで期間限定公開された「パラドックス定数オーソドックス」
の中の1作で、私が観に行けなかった3作のうちの1作です。

トロンプ・ルイユパラドックス定数 第44項「トロンプ・ルイユ」
作・演出 野木萌葱
出演:山田宏平、加藤敦、井内勇希、植村宏司、諌山幸治、小野ゆたか
【あらすじ】
走れ人間。笑え競走馬。
今まで何千何万もの仲間たちがこの場所を駆け抜けた。風が吹けば砂塵が舞い上がり雨が降れば泥の海になる。そんな場所を俺は走る。
金とか欲望とかそういうことはよくわからない。
夢とか希望とかそういうこともよくわからない。
だけどコーナーを曲がって最後の直線湧き上がる大歓声の中をただ真っ直ぐに先頭を走る。俺はこの瞬間の為に生まれてきた。競走馬なら誰でも必ずそう思う。中央競馬の華やかさからは程遠い、海に臨むとある地方競馬場。突然そこにあらわれた老馬と駿馬。老い、傷つき、自身の器の大きさを知り、そして或いは過去の栄光を重く背負った、馬と人。人間の、渦巻く純粋な欲望を追い風に走り続ける馬達の、突き抜ける貪欲な疾走本能を導き添い遂げる燻り燃える命の物語。



パラドックス定数オーソドックスの中でも評判の良かった作品
と言う印象だったので、観たかったんですよねぇ。
人が馬を演じるらしい、と言う話だけは耳に入っていて
そうか、馬を演じるのは橋本じゅんさん以外にも居るのか(爆)
なんて思ったことを思い出します。
感想、簡単に書きました。




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配信「カチカチ山」

神州無頼街が中止(のちに延期して上演)になり、予定していたホールを
使って、少人数での公演を企画したのがこちら。

浦カチ
ヴィレッヂプロデュース2020 Series Another Style 「カチカチ山」
東京建物Brillia Hall  10/4(土)夜公演 18:00開演 20:30終演
原作:太宰治「お伽草紙」  脚色:青木豪  演出:いのうえひでのり
出演:宮野真守、井上小百合
【あらすじ】
自称・作家の男(宮野真守)。自己肯定感高めの男だ。のらりくらりと生きてきたものの、30代後半を迎えても空っぽな自分に危機感を覚えたか、「自分の小説を書くぞ!」と決心。戦時下の山奥に篭もる。しかし、美しい少女(井上小百合)と出会った瞬間、殊勝な決心は雲散霧消。俺のことを愛してくれないか? と少女ににじり寄る。だが、潔癖な少女は軽佻浮薄な輩が大嫌い。自分に気があるのをいいことに男を誘い、破滅させようと策略をめぐらす。そしていつしか男の姿は狸、少女の姿は兎になっていた。



今年、Brillia Hallデビューだな・・と思っていたけど、どうやら
来年以降に持ち越し、っていう感じですね。
ちなみにこの公演、「全公演ライブ配信あり」なんですよね。
これ、地味にありがたい。

カチカチ山と浦島さんの交互上演なので、なかなかタイミングが
合わないので、配信を観る日が選べるのは助かります。
せっかく配信があっても都合がつかずに諦めた、という公演も
ありましたから。
また、短時間ではあってもアーカイブ配信があるのも助かる。
(18時まで働いていると、18時から配信を観るのって難しい)
こういう所まで考えてくれていて、さすが新感線っていう感じかな。





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配信「ボクの穴、彼の穴。The Enemy」

この作品は特に観に行く予定も無かったのですが、配信があるらしく
それがWOWOWオンデマンドなので(加入者は無料なので)それなら
観てみるか!と思いまして。アーカイブ配信があるのが嬉しいですね。

ボクの穴、彼の穴。「ボクの穴、彼の穴。The Enemy」
2021年9月21日ソワレ公演分
原作:デビッド・カリ   翻案・脚本・演出:ノゾエ征爾
出演:宮沢氷魚、大鶴佐助
【あらすじ】
「戦争のしおり」が自分の正しさと信義のすべて。お互いに「戦争のしおり」という大きな力に操られ、どんどん相手が大きなモンスターになり、疑心暗鬼と見えない敵への妄想が膨らんでいく…。そして、最後に兵士のとった選択とは…。
 



WOWOWオンデマンドは無料で舞台の配信が観られる事があって
もう、それだけで加入料がペイ出来たって思っちゃうよね(笑)。
WOWOWなんてもうずーっと加入しっぱなしだから、自分の中での
生活の固定費なので、あまり気にならなくなってるんだけど。

そしてこれ、松尾スズキさんが翻訳された書籍の舞台化だそうで
本当に多才な方なんだな、と驚きました。





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配信「わたしの耳」

この作品と「あなたの目」は平時ならば劇場に行く事も
検討した作品ですが、配信があるという事なので、今回は
遠征を見送り、自宅で大人しく鑑賞させていただきました。

わたしの耳「わたしの耳」2020年9月12日夜公演分
作:ピーター・シェーファー  演出:マギー
出演:ウエンツ瑛士、 趣里、岩崎う大
【あらすじ】
内気な青年ボブ(ウエンツ瑛士)の至福の時間は、立派なオーディオセットでクラシックレコードを聴くこと。ある日、クラシックコンサートで隣に座った女性ドリーン(趣里)に一目ぼれ。勇気を出して、自宅のディナーに招待するまで漕ぎつけた。まさに一世一代の大勝負なのだが、女性に不慣れなボブは、明るく経験豊富な会社の先輩テッド(岩崎う大)に助けを求め、助っ人として料理とホスト役を担当してもらうことに…。たどたどしいながらもぎこちなく会話を続けるボブ。饒舌になるのは、自分が愛してやまないクラシック音楽の一方的な話題のみ。そんな中、テッドが持ち前の社交性でその場を盛り上げるのだが。。。屋根裏のアパートの一室で、男女3人に起きる一夜の出来事とは…?
 

配信視聴は2,000円。
これぐらいの価格だと「試しに観てみようかな」と思えますね。
もともと「どうしても観たい」と思う作品なら、4,000円でも
6,000円でも払うかもしれませんけど・・。
ただ、何本か配信は観たけど、やっぱり配信は配信。それ以上でも
それ以下でもないので、あまり高額だと、引きますね、私は。




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配信「My Story -素敵な仲間たち-」

時節柄だとは思いますが、トークショーが多いですね・・。

MyStory「My Story -素敵な仲間たち-」帝国劇場
9月17日(木)13時〜14時30分
MC:山口祐一郎
ゲスト:浦井健治、保坂知寿








いくら推しが出るとはいえ、90分のトークショーのゲスト出演で
平日に交通費までかけて、8000円のチケットを買って観に行くか?
と言われると、その選択肢は無いのですが(笑)、配信だったら
観てもいいかな〜と。
最近は「これは配信あるのかな」とチェックするようになったのですが
これもコロナの残したものですね。





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配信「Crime-2nd- 〜贖罪編〜」

内容が気になり、出来れば観に行きたいな・・と思った公演ですけど、
タイミングが合わず断念。でも配信があるというので、ラッキーと思って
アーカイブで観てみることにしました。
JACROWとかパラドックス定数の役者さんや、若松力さん、板垣雄亮さんなど
役者さんにも興味がありましたから。

crime second
サンモールスタジオプロデュース
「『Crime-2nd-』〜贖罪編〜」
サンモールスタジオ  8月28日夜公演
■Case File 04■ singing dog 
「共謀者たち」
■Case File 05■ The Stone Age ブライアント
「僕が数学を好きになった理由」
■Case File 06■ ISAWO BOOKSTORE
「壁の向こうの友人―名古屋保険金殺人事件―」




“2nd”となっている以上、“1st”があったんだと思いますが、このシリーズは
実際にあった事件を共通テーマの元、3人の作家がそれぞれ3話の事件を描く
オムニバス公演という事だそうです。とすると、この共通テーマが「贖罪」
という事になるんですね。
実際に起きた事件をモチーフに、3団体×各40分で上演されたものです。
しかしこの3本のうち2本が名古屋で起きた事件(厳密には「愛知県内」
と言う方が正しいと思いますが)っていうのが、何だかなぁ・・。







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配信「シェア」

「其の女」を観ようと思った時に見つけた公演です。
結局、「其の女」はチケットを取ったものの公演中止になってしまい・・。
そんな時に、こちらは配信があると知って、観てみるか!と思いました。

シェア「シェア」中野ザ・ポケット(7/20夜公演)
脚本:松本哲也   演出:寺十吾
出演:浜谷康幸、松本紀保、瓜生和成、安藤瞳、関口アナン、葉山昴、祁答院雄貴、北原帆夏、依田啓嗣
【あらすじ】
そこはどこだ。東京の外れか。ほとんど千葉か埼玉か。よく分からない。どこでもいい。とにかく古びた一軒家。草臥れた大人たちが共同生活をしている。行き場のない者たち。つまらない毎日。危うい関係。いつまで続くか雲隠れ。これは、2019年12月から2020年2月までの物語。



松本紀保さんや安藤瞳さんが出演されているという所に
興味を持ったんですよね。




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配信「もうラブソングは歌えない」

この公演の事を知った時に「まじか」と言っちゃいましたよね。
いつかは公演をしてほしいと思った「Re:」があったので、一瞬
喜んだのですが「よりによって(遠征の難しい)今かよ・・」と。

もうラブソングは歌えない
プレミアムリーディング「もうラブソングは歌えない」
会場:東京国際フォーラム ホールC(8/10  17:00開演の回)

「大山夫妻のこと」
脚本・演出:足立紳
出演:中尾明慶 × 平岩紙

「Re:」(アールイー)
脚本・演出:土田英生
出演:古川雄大 × 葵わかな



お目当ての「Re:」は初演が2012年で、古田新太×宮沢りえの回が観たくて
エントリーしたもののチケット取れず。その後も高田聖子さんとか
いろんな方が出演していますが、全てタイミングが合わず今に至るまで
観られないままでした。(初演についてはWOWOWでの放送を観ました)
とにかく泣かされた作品だったので、いずれは絶対に観たい!と
思っていたし、「LOVE LETTERS」のように、長く続く作品になる、と
勝手に思っていたので、いつかは観られるだろう・・と思っていました。
ですが、何年か前の上演時に作家の土田さんがTwitterで

「メールという手段も時代に合わなくなってきたので、これが最後かも」

と(言うような内容の)ツイートをされて、大ショック。
普段は役者さんや演出家さんをフォローしていてもリプをつけたりって
あまりしないのですが、さすがに黙っていられなかったので
「まだ生で観れていないんです、今後もぜひ上演してください」って
思わず土田さんにリプしちゃったぐらいです。
その時も土田さんはお返事くださいましたが、芳しい反応ではなくて。
実際それ以来、上演も途絶えましたし、その後からLINEなどのツールが
メールにとって代わるようになり、仕事でも「メールはあまり使わない」
と若い後輩たちが言っているのを見るにつけ「ああ、土田さんはさすが
先見の明があったなぁ」なんて思っていた矢先だったのです。

「万が一また上演される事があったら、何をおいても観に行こう」

って思っていたのに、出来ないことがくやしい・・(涙)。
だから、せめて配信でもいいから・・という事で、自宅視聴です。

 




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配信「大地(Social Distancing Version)」

もともとオリンピック時期の東京を避けるべく、大阪公演のチケットを
取っていた公演でした。おそらく・・ですが、感染状況が落ち着けば
「定員の半分」という制限が解除される8月だったので、チケットも
すぐに払い戻しなどにならず済むという思惑があったのではないか、
と思われ、チケットの一般発売は様子見・・と言う状態が続きました。

大地PARCO劇場オープニング・シリーズ「大地」
 (※配信視聴:8/1 昼公演)
東京:パルコ劇場(7/1 〜 8/8)
大阪:サンケイホールブリーゼ(8/12〜8/23)
作・演出:三谷幸喜
出演:大泉洋、山本耕史、竜星涼、栗原英雄、藤井隆、濱田龍臣、小澤雄太、まりゑ、相島一之、浅野和之、辻萬長
【あらすじ】
とある共産主義国家。独裁政権が遂行した文化改革の中、反政府主義のレッテルを貼られた俳優たちが収容された施設があった。強制的に集められた彼らは、政府の監視下の下、広大な荒野を耕し、農場を作り、家畜の世話をした。過酷な生活の中で、なにより彼らを苦しめたのは、「演じる」行為を禁じられたことだった。役者としてしか生きる術を知らない俳優たちが極限状態の中で織りなす、歴史と芸術を巡る群像劇の幕が上がる!



「このまま観に行けるかな」と思った頃、感染拡大となり収容率の
「定員の半分」制限も8月末まで延長が発表され、その後すぐ
東京と同様チケットは一旦払い戻し&再販売になってしまいました。
そこで再度挑戦する、と言う選択肢もあったのですが、心理的に
もう、再チャレンジする気持ちになれなくなってしまい、観劇は断念。
ただ、一度は劇場に足を運ぼうと思った公演でもありますから、
配信で観る機会があるのであれば、そちらで観てみましょう!と。
せっかくテレビ画面で配信を観られるようにしたわけですし。
(こうなるなら、7月にWOWOWのメンバーズオンデマンドで観ればよかったよ・・)


部屋を暗くして、開演です!




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配信「プレイタイム」

観たのはずいぶん前です。
観劇は後から振り返る時に便利なように「観た日」にアップする
という事にしていますけど、配信はいいかなあ・・という事で
のんびりアップする事にしました。

プレイタイム「プレイタイム」
2020年7月12日(日)19:30〜
会場:Bunkamuraシアターコクーン
配信場所:イープラス「Streaming+」
原作:岸田國士「恋愛恐怖病」ほか
構成・演出:梅田哲也  演出・美術:杉原邦生
出演:森山未來、黒木華、北尾亘






配信にあまり積極的ではない私が、なんで観ようと思ったのか 
あまり記憶が無いのですが、やはり「生で観る」という事に
飢えていたことと、キャストのお二人に惹かれた、という事に
尽きるかな、と思います。
正直、内容については全く関知せず(笑)。





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「Dressing Room Live」at Streaming+

去年参加した「Dressing Room Live」がまあ、途方もなく面白くて
(これはゲストの井上芳雄さんの力が大きい)満足感が高かったので
今年も昼夜通しで行く予定にしておりおました。

・・・が、公演中止。まあ、そうなるよねぇ〜と思っていたら
同じゲストでライブ配信があるという事だったので、仕事も休みの
予定になっていたので、そのまま休んで生で視聴してみました。

DressingRoomLive
「Dressing Room Live」at Streaming+

昼の部ゲスト:伊礼彼方、濱田めぐみ
夜の部ゲスト:伊礼彼方、平方元基
・・・なんだよ、「王家の紋章」再再演の宣伝兼ねてました?
という顔ぶれですね、今から思えば(笑)。


うん、面白かったですよ。浦井君はいい意味で「相変わらず」で(笑)。
でもまあ、値段なり・・って感じかな、時間的にも(2000円)。
「Live」と名がつくので、濱田さんの歌が1曲ぐらい聞けるかなー
と思っていたけど、Liveは「生」の意味が強く、曲は最初と
最後の1曲ずつだけ。
曲はいずれも伊礼さん作曲、浦井君作詞のオリジナルで
「スタートライン」と「フルムーン」。
どちらもいい曲だったので、いずれ円盤化されたり、ライブが
あったりすると信じております(笑)。

去年、芳雄さんに指摘された通り、バッサバッサ話を切り上げて
力技で進行していくのは、相変わらず(笑)。
昼の部の反省から、夜の部はテンポアップした進行をするのも
去年と変わっていなくて、思わずクスっとしちゃう。
でも皆さんお元気そうな様子が拝見できたのは、良かったです。
どんなに頑張ってもやっぱり生のコンサートには勝てないよね、
という事を実感した一方、この値段で配信が観られて(中止になって
一度は諦めたし、遠征せずに観られたし)ありがたいです。

そういえば私が初めて観た「エリザベート」のルドルフは
浦井君と伊礼さんのダブルキャストの時だったんですよねぇ・・・。



 


劇団チョコレートケーキ「サラエヴォの黒い手」

アップ忘れてました。
劇団チョコレートケーキが過去作品を配信してくれたうちの1作。
2014年の作品ですね。こんなキッカケでもなければ観られなかった
と思う1作です。

サラエヴォの黒い手
第24回公演『サラエヴォの黒い手』2014年@下北沢 駅前劇場
脚本:古川健   演出:日澤雄介
出演:浅井伸治、岡本篤、西尾友樹、青木柳葉魚、カトウシンスケ
菊池豪、佐瀬弘幸、森田祐吏、柳内佑介、吉田テツタ、竜史、渡邊りょう
【あらすじ】
今から百年前、1914年6月28日。
オーストリア領サラエヴォで世界を変える銃声が響く。
今に続く苦難の『現代』の出発点、第一次世界大戦。
開戦百年の年に蘇るオーストリア帝位継承者暗殺事件『サラエヴォ事件』。
若きテロリスト達は何故引き金を引いたのか?
図らずも世界を変えた若者達と、彼等に絡み付く思惑を描く歴史劇。



これはサラエヴォ事件をテーマにした作品とのこと。
ああ・・・習いましたねぇ、世界史の授業で・・ぐらいの知識です。



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SSP動画祭り第一弾「MMF」

多くの舞台が中止・延期になっている昨今。
もちろん「観たくても観られない」という自分自身の残念さはありますが
それより「劇団やスタッフさん達が耐えられるのだろうか」というのが
怖いんです。

世の中では「演劇なんて不要不急だから、今は我慢しろ、落ち着いたら
上演すればいい」と言われますが、その落ち着いたときにもう劇団が
公演できない状態になっていたりしないだろうか・・と。
ちょっとした舞台で主役をやったり、ドラマにもゲスト出演するぐらいの
俳優さんでもアルバイトをしている・・なんて話も耳にしますし
生活費のために法を犯した・・って事も過去にありましたから。
私が最近小劇団を観ることが多いので、特にそう思うのかもしれません。

だからこそ、クラウドファンディングは片っ端から応援していますが
(少額ですけどね)どうせなら自分の好きな劇団、団体にピンポイントで
応援したいものです。(投げ銭ができる劇団にはしています)

新感線の秋公演の中止のお知らせと共に、リリースされたのがこれ。

「新感線・シンパシー・プロジェクト」
SSP
新感線は前の公演も半分ぐらいが中止になり、秋の公演は全部中止に。
いくら大手の新感線とはいえ、さすがに厳しいはず。
何かできないかなぁ、DVD類買うといっても、殆ど持ってるしなぁ・・
と思っていたので、ちょうどいいぞ!と。
観るかどうかは別として(おいっ!)、新感線に支援したと思えば
いいじゃないか!という事で、さっそく課金してみました。






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劇団チョコレートケーキ「〇六〇〇猶二人生存ス」

色々な作品を配信してくれているのは知っているのですが、やはり
そこまで前向きに視聴する気になれず、どうしても好きな劇団の
作品ばかりになってしまうのですよね・・・。

40minuits
TABACCHIプロデュース参加作品
『〇六〇〇猶二人生存ス』 2014年03月21日〜24日
作:古川健   演出:日澤雄介
出演:浅井伸治、岡本篤、西尾友樹
【あらすじ】
大日本帝国海軍特殊潜水艇狄祐峙雷瓠峅鹽掘廖
昭和十九年九月六日、一八一二(ヒトハチヒトフタ)
二人の大尉が海底の回天に閉じ込められた。
人間魚雷に命を捧げた男達の鎮魂歌。



わー、この公演は知らなかったですね。
どうやら40分の公演を3団体が同じ条件(40分)で上演し、
観客投票で優勝団体を決める、という企画だったそうです。






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ZOOMコメンタリー「治天ノ君」

この自粛期間に合わせて劇団チョコレートケーキが過去作品を
Youtubeにアップしてくれていたうちの一つ。

「治天ノ君」ZOOMコメンタリー(5/10  19:00〜)。

この作品は2016年の再演も、2019年の再再演も観ています。
これは、初めて観た劇団チョコレートケーキの本公演だった事と
好みにどストライクの作品だったので、とても印象に残る作品。
その時の感想はこちら ↓。


この作品も映像化(商品化)はされていないので、映像がアップされる事も
ZOOMコメンタリーも嬉しくて!!

今回はアルコールなしで参加ですよ(笑)。
さすがに私もコメンタリー参加2度目なので、余裕をもって接続し
PCの前にスタンバイです!





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ZOOMコメンタリー「60'S エレジー」

この自粛期間に合わせて劇団チョコレートケーキが過去作品を
Youtubeにアップしてくれていたのですが、これもそのうちの一つ。

「60’sエレジー」ZOOMコメンタリー(5/9  19:00〜)。

この作品は2017年に劇場に観に行っています。
初めて劇団チョコレートケーキの本公演を遠征して観た作品なので、
よく覚えてます。サンモールスタジオも初めてだったはず。
その時の感想はこちら ↓。
 

映像化(商品化)はされていないので、再び拝見する事は半ば
諦めていたので、Youtubeで観られるだけでも嬉しいのですが
劇団が面白い企画を立ててくれました。

ZOOMを使って、出演者のコメンタリーを一緒に楽しみましょう

というものです。出た、ここでもZOOM(笑)!
先着50名が参加できるという事で、申し込み開始時にアクセスし
参加申し込みを済ませました。
なんかこういう「先着〇名」みたいなの、チケ取りを久しくして
いないので、ある意味新鮮でした。

ハイボールとポテチ片手に、当日開始時間の30分前にZOOMにアクセス!





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劇団チョコレートケーキ「追憶のアリラン」

劇団チョコレートケーキ、期間限定の過去作品公開第3弾は「治天ノ君」と
「追憶のアリラン」の2つ。わわわ、劇チョコの代表作です!!
「治天ノ君」は再演と再再演を観に行きましたが、こちらは一度も
観に行けていないので、テンション上がりました!!

追憶のアリラン劇団チョコレートケーキ第25回公演(2015年)
「追憶のアリラン」@東京芸術劇場シアターイースト
作:古川健  演出:日澤雄介
出演:浅井伸治、岡本篤、西尾友樹、佐藤誓、辻親八、大内厚雄、永井若葉、青木柳葉魚、菊池豪、佐瀬弘幸、渡邊りょう
【あらすじ】
1945年8月、朝鮮半島は35年の長きにわたる日本の支配から解放された。喜びに沸く半島で、在朝の日本人は大きな混乱に巻き込まれた。拘束され、裁かれる大日本帝国の公人たち。罪状は「支配の罪」。70年前、彼の地朝鮮半島で何が起こったのか?一人の日本人官僚の目を通して語られる「命の記憶」の物語。



この作品は第23回読売演劇大賞で優秀作品賞を受賞したり
第19回鶴屋南北戯曲賞にノミネートされたりしていたので、名前
だけは知っていましたんですよね。
この頃にはシアターイーストに進出していたんですね。






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劇団チョコレートケーキ「起て、飢えたる者よ」

この時期(外出自粛&GW)に合わせて、劇団が過去作品を期間限定
(4/26〜5/10)でYoutubeでアップしてくれることになりました。
劇団チョコレートケーキの映像は商品化されておらず、地上波でも
ほとんど放送されることがないので、たとえ記録映像であっても
とっても嬉しいのです。

起て、飢えたる者よ劇団チョコレートケーキ 第18回公演(2010年)
「起て、飢えたる者よ」@ギャラリー・ルデコ
作:古川健  演出:日澤雄介
出演:日澤雄介、古川健、岡本篤、菊池豪、西尾友樹、蒻崎今日子
【あらすじ】
1970年代初頭、「政治の季節」の敗北を受け入れられず闘い続けた若者たちがいた。彼等は、孤立し、後退し、やがてその手を血で汚した。共に闘うべき同志達の血で…。追い詰められ、最後に逃げ込んだとある山荘で彼等は「彼女」と出会う。五人の男たちと「彼女」の奇妙な共同生活。やがて、五人と一人は、六人になる。しかし…


2010年と言うと、10年前ですね。
自分のブログで振り返ると、この年にMONOを初めて観に行ったり、
初めてスズナリに行ったようですので、まだ、劇チョコに出会うような
状況では無かったでしょうねー。
劇団としても「劇団名に恥じない緩やかなコメディ」を上演していた
頃から路線を変えたターニングポイントとなる作品のようです。

限定公開第一弾はこの作品と「ドキュメンタリー」。
「ドキュメンタリー」も配信を観ましたが、舞台も観に行っていますので
感想に関しては、パスしたいと思います。




 


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みんみん

今後の観劇等の予定




<6月>
□夜への長い旅路@東京
□キネマの天地@東京
□首切り王子と愚かな女@東京
□Crime-3rd- 〜不可解編〜@東京


<7月>
□外の道@豊橋
□ロミオ&ジュリエット@大阪
□ロミオ&ジュリエット@名古屋
□Hedge1-2-3@東京
□森 フォレ@名古屋
□一九一一年@東京
□フェイクスピア@大阪


<8月>
□王家の紋章@東京


<9月>
□レ・ミゼラブル@大阪


以上がチケットGET済み。
( )内は配信視聴




●他に興味がある公演はコチラ(5/23 更新)



2021年に観た舞台


感想を書いてあるものは
作品名にリンクしています



<1月>3本
■オトコ・フタリ@刈谷
■てにあまる@刈谷
■チョコレートドーナツ@東海市


<2月>7本
■墓場なき死者@東京
■イキウメの金輪町コレクション(甲)@東京
■イキウメの金輪町コレクション(乙)@東京
■帰還不能点@東京
■スルース〜探偵〜@名古屋
■キオスク@名古屋
■ザ・空気 ver.3@長久手


<3月>6本
■子午線の祀り@名古屋
■藪原検校@名古屋
■アリージャンス@東京
■ダム・ウェイター@東京
■月影花ノ丞大逆転@東京
■本当のハウンド警部@東京
■アユタヤ@配信
■帰還不能点@配信
■イキウメの金輪町コレクション(丙)@配信


<4月>2本
■ミュージカルGHOST@名古屋
■日本人のへそ@名古屋


<5月>6本
■ウェイトレス@名古屋
□カメレオンズ・リップ@名古屋
□フェイクスピア@東京
□終わりよければすべてよし@埼玉
□コクーン歌舞伎「夏祭浪花鑑」@東京
□鋼の糸@東京
■ロミオとジュリエットーコロナの時代の愛―
■図夢歌舞伎「弥次喜多」

※( )内は配信視聴




▼▲コロナ禍で断念▲▼
・月とシネマ@東京
・The PROM@大阪




★★観劇以外のエンタメ★★
・KENJI URAI 20th Anniversary Concert
・『Piece』オンラインリリースイベント







▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

■昨年以前の記録(観劇)
■2006年に観た舞台はコチラ■
■2007年に観た舞台はコチラ■
■2008年に観た舞台はコチラ■
■2009年に観た舞台はコチラ■
■2010年に観た舞台はコチラ■
■2011年に観た舞台はコチラ■
■2012年に観た舞台はコチラ■
■2013年に観た舞台はコチラ■
■2014年に観た舞台はコチラ■
■2015年に観た舞台はコチラ■
■2016年に観た舞台はコチラ■
■2017年に観た舞台はコチラ■
■2018年に観た舞台はコチラ■
■2019年に観た舞台はコチラ■
■2020年に観た舞台はコチラ





★昨年以前の記録(映画)
★2007年に観た映画はコチラ★
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★2009年に観た映画はコチラ★
★2010年に観た映画はコチラ★
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★2012年に観た映画はコチラ★
★2013年に観た映画はコチラ★
★2014年に観た映画はコチラ★
★2015年に観た映画はコチラ★
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★2018年に観た映画はコチラ★
★2019年に観た映画はコチラ★
★2020年に観た映画はコチラ★



こんな本読みました

読書メーター


2021年の活動記録

■どんな作品と出会えたかな?■

映画:7本(昨年は37本)
読書:52冊(昨年は115冊)
   ※除コミック
観劇:24本(昨年は30本)
配信:5本
その他:2本(昨年は10本)
(ゲキシネ・ライブ・イベント等)


東京遠征:5回7日
     (昨年は11回18日)
大阪遠征:0回0日
     (昨年は0回0日)

みんみんへのメール

録画やダビング、コピー等の複写行為は一切お断りしております。 「DVD貸して」という類の御依頼も申し訳ありませんが、全てお断りさせて頂いております。 またそのようなご依頼にはお返事も致しておりません。御了承下さい。

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